「THE TUDORS」第5話と6話を観ました。
☆外でつくった子
愛人に産ませた庶子に爵位を授けるヘンリー。幼い息子、か、可愛い~!西洋人の幼児には、ほんと天使みたいな子がいますよね。
☆アン 愛の手練手管
私のような平民が・・・(←卑下することで、早く王妃にしてよ!と遠まわしに催促してる)とか、夫に純潔を守りたいのです!(←あたしとヤりたきゃ早く結婚して!と遠まわしに要求してる)とか、ヘンリー誘導が相変わらず巧みで感嘆!アン先生と呼びたいです。
☆バカップルの痴話喧嘩
チャーリーとマーガレットが勝手に結婚したことに激怒、出てけー!!とヘンリーは二人を宮廷から追放。想定外の事態に泥酔マーガレットは、キー!あんたのせいよ!とヒステリー&壷を投げて窓を割るなど大暴れし、チャーリーに八つ当たり。姉さん女房の気迫にうろたえながらも、うっせえんだよ!と反撃するチャーリー。怒りの興奮は、思った通りエッチへの導火線に。ふんがー!どうじゃー!と、テーブルの上でマーガレットをガン突きするチャーリー。淫れながら彼をビンタするマーガレット。DV妻の暴力プレイに、このアマ!ふんがー!ますます燃えるチャーリー。マーガレットもアヘアヘのボルテージをUPさせるのだった(笑)。野獣バカップルを今後も応援!
☆迷わずに~Say yes~♪
ウィリアム・コンプトン、宮廷音楽家のタリスとFall in BL!
『いいだろう?』『なぜ拒む?』タリスを優しく口説くコンプトン。結ばれる二人ですが、禁断の恋って感じは全然ない(日本でも古来、衆道は上流社会で常識だったとか)。むしろ、ドラマの中では唯一まともなカップルに見えます。周囲がズッコンバッコンな激しく不道徳な野獣ばかりなせいか、コンプトン&タリスの穏やかで静かな姿に心が和みます。
☆ヘンリーはalways本気
キャサリンとの離婚を決意するヘンリー。彼の様子を見てると、兄の妻と結婚したから神罰がくだったのだ!過ちを訂正したい!という言葉が、愛人と結婚したいがための詭弁には聞こえない。マジでそう思ってるんだな、という純真な狂気みたいなのが感じられて、怖いです。
☆アンの兄ちゃん
ヘンリーからアンへのラブレターを読むアンの兄ジョージ。署名にハートマークまでつけちゃってるじゃん♪恋されちゃってるぅ~♪と、めっちゃ軽い兄ちゃんが笑えた。彼、よく見たら意外とイケメンだった♪
☆寸止め!
アンとベッドの上で激しくペッティングするヘンリー。さあ挿入?!と思いきや、ヘンリーったらガラにもなく結婚するまで我慢する!だってさ。よく途中で止められたなあ。
☆二人だけの森
コンプトン&タリスくん、森陰で静かに愛の語らい。ウルジー枢機卿のお供でフランスに行かねばならない、とタリスくん。断れないのか?と寂しそうなコンプトン。幸せの中に芽生える別れの予感...二人には末永く添い遂げてほしいのだけど...
☆フランソワ再登場
スペインに敗れて捕縛されてたフランス王フランソワ、無事に自由の身となりウルジー枢機卿と会談。相変わらず気取ってて調子のいいフランソワが笑えた。
☆ウルジー枢機卿VSトマス・モア
私、この二人のやりとりがナニゲに好きなんですよね。丁寧な口調ながらも、ウルジー『イラっ聖人ぶってんじゃねえよ』トマス・モア『あんたは汚い!』な本音が透けて見える会話が何か笑える。
☆友情のアームレスリング!
ヘンリーに許しを請うチャーリー。腕相撲で余に勝てば許してやる!とヘンリー。ファイト開始!
負けへんで...
ぐぬうぅ~
ふんがー!!!
チャーリー、めでたく勝利!よかったネ!
宮廷に戻ってよいぞ!とニヤリ笑うヘンリー。あれ?ひょっとして、わざと負けたのかしらん?許されて超嬉しそうなチャーリーの可愛い笑顔に萌え~真っ白な歯も眩しい♪
☆盛者必衰の理
さしもの権力者ウルジー枢機卿にも、凋落の翳りが?枢機卿の失脚を狙うトマス・ブーリンとノーフォーク卿が画策、ヘンリーによからことを吹き込み...
聞こえてくる祇園精舎の鐘の声。ウルジーさん、権力を握っていたとはいえ、ヘンリーを操って悪政を敷いてたわけではなく、年寄りなのに一生懸命に奔走してワガママなヘンリーに誰よりも尽くしてたし、良い政治家だったよなあ。奸臣に曲者に妖婦にと、常に周りは敵だらけで心休まる時など一瞬もなかったのでは。月も満ちれば欠ける。彼は果たして、ヘンリーの信寵をキープできるでしょうか...
★総括
誰にも飼い馴らせないヘンリーの、狂熱的で荒ぶるキャラが魅力的です。ジョナ、ぷっつん演技が自然すぎて怖い、けど可愛い。
ふんがー!なカヴィたんが可愛すぎ~
ウィリアム・コンプトン役のカナダ俳優、クリステン・ホールデン・リードへの好感度も上昇。スラっとした長身でスタイル抜群!優しい笑顔も素敵で、タリスくんが羨ましくなります。
それにしても。ウルジー、モア、クロムウェル、ブーリン、タリス、ワイアット、みんな同じトマスという名前なのが驚き。
↑21世紀のヘンリー・ボーイズ
☆外でつくった子
愛人に産ませた庶子に爵位を授けるヘンリー。幼い息子、か、可愛い~!西洋人の幼児には、ほんと天使みたいな子がいますよね。
☆アン 愛の手練手管
私のような平民が・・・(←卑下することで、早く王妃にしてよ!と遠まわしに催促してる)とか、夫に純潔を守りたいのです!(←あたしとヤりたきゃ早く結婚して!と遠まわしに要求してる)とか、ヘンリー誘導が相変わらず巧みで感嘆!アン先生と呼びたいです。
☆バカップルの痴話喧嘩
チャーリーとマーガレットが勝手に結婚したことに激怒、出てけー!!とヘンリーは二人を宮廷から追放。想定外の事態に泥酔マーガレットは、キー!あんたのせいよ!とヒステリー&壷を投げて窓を割るなど大暴れし、チャーリーに八つ当たり。姉さん女房の気迫にうろたえながらも、うっせえんだよ!と反撃するチャーリー。怒りの興奮は、思った通りエッチへの導火線に。ふんがー!どうじゃー!と、テーブルの上でマーガレットをガン突きするチャーリー。淫れながら彼をビンタするマーガレット。DV妻の暴力プレイに、このアマ!ふんがー!ますます燃えるチャーリー。マーガレットもアヘアヘのボルテージをUPさせるのだった(笑)。野獣バカップルを今後も応援!
☆迷わずに~Say yes~♪
ウィリアム・コンプトン、宮廷音楽家のタリスとFall in BL!
『いいだろう?』『なぜ拒む?』タリスを優しく口説くコンプトン。結ばれる二人ですが、禁断の恋って感じは全然ない(日本でも古来、衆道は上流社会で常識だったとか)。むしろ、ドラマの中では唯一まともなカップルに見えます。周囲がズッコンバッコンな激しく不道徳な野獣ばかりなせいか、コンプトン&タリスの穏やかで静かな姿に心が和みます。
☆ヘンリーはalways本気
キャサリンとの離婚を決意するヘンリー。彼の様子を見てると、兄の妻と結婚したから神罰がくだったのだ!過ちを訂正したい!という言葉が、愛人と結婚したいがための詭弁には聞こえない。マジでそう思ってるんだな、という純真な狂気みたいなのが感じられて、怖いです。
☆アンの兄ちゃん
ヘンリーからアンへのラブレターを読むアンの兄ジョージ。署名にハートマークまでつけちゃってるじゃん♪恋されちゃってるぅ~♪と、めっちゃ軽い兄ちゃんが笑えた。彼、よく見たら意外とイケメンだった♪
☆寸止め!
アンとベッドの上で激しくペッティングするヘンリー。さあ挿入?!と思いきや、ヘンリーったらガラにもなく結婚するまで我慢する!だってさ。よく途中で止められたなあ。
☆二人だけの森
コンプトン&タリスくん、森陰で静かに愛の語らい。ウルジー枢機卿のお供でフランスに行かねばならない、とタリスくん。断れないのか?と寂しそうなコンプトン。幸せの中に芽生える別れの予感...二人には末永く添い遂げてほしいのだけど...
☆フランソワ再登場
スペインに敗れて捕縛されてたフランス王フランソワ、無事に自由の身となりウルジー枢機卿と会談。相変わらず気取ってて調子のいいフランソワが笑えた。
☆ウルジー枢機卿VSトマス・モア
私、この二人のやりとりがナニゲに好きなんですよね。丁寧な口調ながらも、ウルジー『イラっ聖人ぶってんじゃねえよ』トマス・モア『あんたは汚い!』な本音が透けて見える会話が何か笑える。
☆友情のアームレスリング!
ヘンリーに許しを請うチャーリー。腕相撲で余に勝てば許してやる!とヘンリー。ファイト開始!
負けへんで...
ぐぬうぅ~
ふんがー!!!
チャーリー、めでたく勝利!よかったネ!
宮廷に戻ってよいぞ!とニヤリ笑うヘンリー。あれ?ひょっとして、わざと負けたのかしらん?許されて超嬉しそうなチャーリーの可愛い笑顔に萌え~真っ白な歯も眩しい♪
☆盛者必衰の理
さしもの権力者ウルジー枢機卿にも、凋落の翳りが?枢機卿の失脚を狙うトマス・ブーリンとノーフォーク卿が画策、ヘンリーによからことを吹き込み...
聞こえてくる祇園精舎の鐘の声。ウルジーさん、権力を握っていたとはいえ、ヘンリーを操って悪政を敷いてたわけではなく、年寄りなのに一生懸命に奔走してワガママなヘンリーに誰よりも尽くしてたし、良い政治家だったよなあ。奸臣に曲者に妖婦にと、常に周りは敵だらけで心休まる時など一瞬もなかったのでは。月も満ちれば欠ける。彼は果たして、ヘンリーの信寵をキープできるでしょうか...
★総括
誰にも飼い馴らせないヘンリーの、狂熱的で荒ぶるキャラが魅力的です。ジョナ、ぷっつん演技が自然すぎて怖い、けど可愛い。
ふんがー!なカヴィたんが可愛すぎ~
ウィリアム・コンプトン役のカナダ俳優、クリステン・ホールデン・リードへの好感度も上昇。スラっとした長身でスタイル抜群!優しい笑顔も素敵で、タリスくんが羨ましくなります。
それにしても。ウルジー、モア、クロムウェル、ブーリン、タリス、ワイアット、みんな同じトマスという名前なのが驚き。
↑21世紀のヘンリー・ボーイズ
深夜はベイビーの鳴き声でで何度も目覚めませんか?
ウォンビン、私もあのダラーとした前髪と相変わらず愛想無しでオーラ無しと思ったのですが
北海道の雪の中でCM撮り?で女優と戯れてるのを見るとやっぱりイケメンでした。
先日N○Kでのトン君もみんな前髪たらしてるしビチビチスケスケの白のズボンが変でした。
紅白、やっぱりSBUでしたね。
ユチョンだけ気合い入り過ぎな歌い方(^^;
ありがとうございます!ヌエの鳴く夜、じゃない、赤子の泣く夜は恐ろしい、のかと心配してたのですが、ジミーはちっともむずかったり泣きわめいたりしないです。ごくごく乳をむさぼると、あとはコロコロと良い子して寝てます。おっとりしたアホな男に育ちそう(笑)。
ウォンビンって、今でも日韓で人気あるの?
トンちゃんたち、やっぱ紅白はSBUか~ファン以外には空気な存在で終わりそう。とても嵐に勝てそうにない、いや、トキオにさえ負けそう(泣)。トンちゃんたちも、かなり崖っぷちな正念場にきてますよねえ。頑張れ~
なんとかトン君達じゃなきゃ似合わない着こなしやチョッとした演出に期待したいです。
ミュージカルが大の苦手な私ですが今度のシアが出るものは見てみたいです。
ウォンビン人気、日本では「ハシリ」なので今、わんさか韓国イケメンが氾濫している日本ではどうでしょうね。兵役の間、若い人が出てくるし。
ジミーちゃん、おりこうたんですね。
この不景気の中、たくましく育つことでしょう。
トンちゃんたち、今年もファン限定ですね。瞬間衣装替えとかしてほしいなあ。
ジュンスのミュージカル、見たいなあ。ジュンスと私のウェストサイド物語とか妄想♪
ただ若くてイケメンなんて、吐いて捨てるほどいますからねえ。やっぱ俳優には演技力と個性とヤル気がないと、生き残れません。ウォンビン、かなり厳しいと思う。
ジミー、少々バカでもいい、たくましく優しいイケメンに育ってほしいです♪