某おやぢ雑誌に、傑作な川柳があったので、ちょっと紹介。
“切れ味が 年々なくなる 脳と尿”
“パソコンで 一緒に固まる 老部長”
“待たせても きちんとつける ゴムとヅラ”
笑えると同時に、何か身につまされる私って、やっぱオヤヂと同類でしょうか...
お松の第4回独り華流男前映画祭②
「デビルフェイス、エンジェルハート」
my 香港愛人、彦ことダニエル・ウー主演の日本未公開作品。
殺し屋のロンは、醜い顔のせいでマフィアに虐げられていた。愛する兄を殺され、信じていた女に裏切られた彼は、美しい男に生まれ変わり復讐を開始するが...
エレファントマンのような特殊メイクをした彦。みんなから化け物!とバカにされ忌み嫌われて、可哀想。でも...どんな醜い不気味なメイクを施されても、消せない彦の美貌が驚異!あれぐらいなら、ぜんぜん無問題だよ。イケてます。エレファントマンな彦、出川、島田しんすけ、ロンブーのうるさいほう、中田ヒデ子、この中から一人選べと言われたら、迷わず彦!それほど、美しさが不滅な彦です。逃げられない業のような美しさ。
肝心の映画そのものは...ストーリーも展開もムードも、何もかもがチープでメチャクチャいい加減で都合が良すぎ。ロンが台湾の港で、裏切り者の車に轢かれるんだけど、そっちには飛ばないだろ~!?な、反対方向の海へドボンとか。彦を偶然発見して助けて整形手術をさせたのが、前に香港で助けたことがあるクラブのママだとか。バカバカしい!ありえねー!のオンパレードで、いちいち突っ込んでたらキリがない。だけど、中盤から...
あいや~!ひ、彦!何やってんの~!?と、画面に目はクギづけ!大怪我をして、昏睡状態になったロンが目を覚ますと、顔はミイラのように包帯を巻かれてる。そして、そばにいたクラブのママは、彦のシャツをまくって彼の乳首をイヤらしい舌使いで延々と舐めまわす。ウ、ハウウウぅっ...!と漏らす彦の喘ぎ声がエロい!んで、なぜか手に握ってた生卵を、グチャっと割り潰して静かになる彦。彼の手から粘液のようにネットリと垂れ落ちる卵。ははは。イったってことですね?
包帯をとると...いつもの美男な彦の顔が。そのマスクと私の教えたテクニックで、どんな女もあなたにメロメロよ、とクラブのママ。エロい授業のおさらいで、立ったまま全裸で最終レッスン。汗だくの彦の裸体がエロすぎ~!
香港に戻ったロンは、裏切った女に色仕掛けの復讐!女に破廉恥な妄想と、はしたない独りエッチまでさせる、彦の必殺エロエロ作戦!いかにも肉体美を見せつけてるような、プールでのセクシーポーズ。そして、泡風呂でのエロい奉仕!ああ~私も彦と入浴してみたい~!
とまあ、笑えるぐらいの確信犯的な彦のセクシー演技は、ファンにとっては必見といってもいい、とってもジョイフルなものです。内容といい彦のエロさといい、「潜入黒社会」を彷彿とさせます。彦って、ただイケメン、ただ美男って俳優ではなく、ほんと何とも言えぬエロさを備えている稀有な役者です。それを宝の持ち腐れにしないところが、彦の素晴らしさ!そのエロさは、女だけではなく、たぶんゲイの欲望も刺激してるはず。なので、ほんと「禁色」の悠一をやってほしい!
刑事役で、彦の親友スティーブン・フォンが登場。短髪なので、いつもより若く見えて可愛いです。サム・リーもカメオ出演。すぐ殺されますが。
まあ、ぶっちゃけエロVシネマみたいな作品ですが、彦ファンとしては高得点をつけざるを得ない永久保存版作品です♪
顔◎体◎頭◎演技も演出も◎語学力◎性格も◎、な彦。こんな完璧な男、そうそういない!
“切れ味が 年々なくなる 脳と尿”
“パソコンで 一緒に固まる 老部長”
“待たせても きちんとつける ゴムとヅラ”
笑えると同時に、何か身につまされる私って、やっぱオヤヂと同類でしょうか...
お松の第4回独り華流男前映画祭②
「デビルフェイス、エンジェルハート」
my 香港愛人、彦ことダニエル・ウー主演の日本未公開作品。
殺し屋のロンは、醜い顔のせいでマフィアに虐げられていた。愛する兄を殺され、信じていた女に裏切られた彼は、美しい男に生まれ変わり復讐を開始するが...
エレファントマンのような特殊メイクをした彦。みんなから化け物!とバカにされ忌み嫌われて、可哀想。でも...どんな醜い不気味なメイクを施されても、消せない彦の美貌が驚異!あれぐらいなら、ぜんぜん無問題だよ。イケてます。エレファントマンな彦、出川、島田しんすけ、ロンブーのうるさいほう、中田ヒデ子、この中から一人選べと言われたら、迷わず彦!それほど、美しさが不滅な彦です。逃げられない業のような美しさ。
肝心の映画そのものは...ストーリーも展開もムードも、何もかもがチープでメチャクチャいい加減で都合が良すぎ。ロンが台湾の港で、裏切り者の車に轢かれるんだけど、そっちには飛ばないだろ~!?な、反対方向の海へドボンとか。彦を偶然発見して助けて整形手術をさせたのが、前に香港で助けたことがあるクラブのママだとか。バカバカしい!ありえねー!のオンパレードで、いちいち突っ込んでたらキリがない。だけど、中盤から...
あいや~!ひ、彦!何やってんの~!?と、画面に目はクギづけ!大怪我をして、昏睡状態になったロンが目を覚ますと、顔はミイラのように包帯を巻かれてる。そして、そばにいたクラブのママは、彦のシャツをまくって彼の乳首をイヤらしい舌使いで延々と舐めまわす。ウ、ハウウウぅっ...!と漏らす彦の喘ぎ声がエロい!んで、なぜか手に握ってた生卵を、グチャっと割り潰して静かになる彦。彼の手から粘液のようにネットリと垂れ落ちる卵。ははは。イったってことですね?
包帯をとると...いつもの美男な彦の顔が。そのマスクと私の教えたテクニックで、どんな女もあなたにメロメロよ、とクラブのママ。エロい授業のおさらいで、立ったまま全裸で最終レッスン。汗だくの彦の裸体がエロすぎ~!
香港に戻ったロンは、裏切った女に色仕掛けの復讐!女に破廉恥な妄想と、はしたない独りエッチまでさせる、彦の必殺エロエロ作戦!いかにも肉体美を見せつけてるような、プールでのセクシーポーズ。そして、泡風呂でのエロい奉仕!ああ~私も彦と入浴してみたい~!
とまあ、笑えるぐらいの確信犯的な彦のセクシー演技は、ファンにとっては必見といってもいい、とってもジョイフルなものです。内容といい彦のエロさといい、「潜入黒社会」を彷彿とさせます。彦って、ただイケメン、ただ美男って俳優ではなく、ほんと何とも言えぬエロさを備えている稀有な役者です。それを宝の持ち腐れにしないところが、彦の素晴らしさ!そのエロさは、女だけではなく、たぶんゲイの欲望も刺激してるはず。なので、ほんと「禁色」の悠一をやってほしい!
刑事役で、彦の親友スティーブン・フォンが登場。短髪なので、いつもより若く見えて可愛いです。サム・リーもカメオ出演。すぐ殺されますが。
まあ、ぶっちゃけエロVシネマみたいな作品ですが、彦ファンとしては高得点をつけざるを得ない永久保存版作品です♪
顔◎体◎頭◎演技も演出も◎語学力◎性格も◎、な彦。こんな完璧な男、そうそういない!
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