ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

陽だまり猫ふたたび

2011年03月07日 | 家族とわたし
今日は気功のクラスから高校の伴奏に、学校の向かいにあるパン屋でクロワッサンとスープを買って駐車場で食べ、そっから仕事に直行した。
晴れているけど、風がビュウビュウと吹き荒れている、肌寒い日。
冬時間(日本との時差14時間になる)最後の1週間。
今夜はマイナス6℃まで下がるらしい。トホホ……。

そんな日だったので、せめて朝はゆっくりしようと思っているわたしの横で……、
やはり『ゆっくり道』の教祖だけのことはある。ショーティがまたまたノビているではないか。

旦那がまず見つけてなでなで。


ちょっとアップ。旦那は指を立てて掻くように撫でるので、そのあとが毛並みに残っている。


さらにアップ。
カメラの小さな音に気がついて、「なんやのん、カサカサとうるさいなあ」の図。


「ちょっとここ痒いわ、かいといたろ」の図。まずは上半身。


ほんでから下半身。老猫といえど乙女のショーティ。このアップを知ったら文句を言うだろうか……。


あれ?お陽ぃさん、ちょっと動いとった。


そうそう、ここここ。


コメント (6)
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