競馬予想王@SANSPO.COM 『【凱旋門賞】ムーア騎乗ファウンドがV マカヒキは14着』
フランス・シャンティイ競馬場の第4Rで行われた第95回凱旋門賞(G1、芝2400m)は、ライアン・ムーア騎手騎乗のファウンド(愛=エイダン.オブライエン厩舎、牝4歳)が優勝。日本から参戦したマカヒキは直線で伸びず14着に敗れ、今年も日本馬悲願のVは果たせなかった。2着に愛のハイランドリール、3着には愛のオーダーオブセントジョージが入っている。
-----
凱旋門賞を勝ったのは、昨年9着に終わっていた4歳牝馬のファウンドでした。
ファウンドはスタートしてスッと内側に入れて折り合って、4コーナーまで全くロスの無いレース運び。 直線ではインコースからやや外に立て直し、一瞬の切れ味でアッという間に抜け出して見せました。
R・ムーア騎手の騎乗も、それに応えたファウンドのパフォーマンスも、全く素晴らしかったです。
私も詳しくは知らなかったのですが、1着ファウンド、2着ハイランドリール、3着オーダーオブセントジョージは、愛国、エイダン・オブライエン厩舎のワンツースリーだそうで。。 エイダン・オブライエン調教師は私でも知っているほど有名な方ですが、ライアン・ムーア騎手も含め、世界の超一流というのは、なんか、さすがにスゴイですね(^_^;
マカヒキは残念ながら14着と大惨敗でした。
外々を回らされたのはあるでしょうが、その分、ハッキリとした不利があったわけではなく…。 直線に入った時点で全く手応えが無くズルズルと後退してしまう、ああいう形での負け方は不可解としか言いようがありません。
レース中に何かがあったとは思いたくありませんが、正直少し心配です。
それにしても、日本馬が凱旋門賞を勝つにはどうしたらいいのでしょう。
そんな事が簡単に分かるはずもないですが、とにかく挑戦を続けないと可能性が無い、その事だけはハッキリとしています。 今日の結果は非常に残念ですが、また来年、再来年とチャレンジする馬が現れて欲しいと思います。
でも、もしも将来自分の出資馬がダービーを勝ったとして、凱旋門賞に行くとなったら複雑かも…
そんな余計な事を考えてしまう凱旋門賞でした(^^ゞ
■10/2シャンティイ 凱旋門賞(G1・芝2400m)
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
フランス・シャンティイ競馬場の第4Rで行われた第95回凱旋門賞(G1、芝2400m)は、ライアン・ムーア騎手騎乗のファウンド(愛=エイダン.オブライエン厩舎、牝4歳)が優勝。日本から参戦したマカヒキは直線で伸びず14着に敗れ、今年も日本馬悲願のVは果たせなかった。2着に愛のハイランドリール、3着には愛のオーダーオブセントジョージが入っている。
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凱旋門賞を勝ったのは、昨年9着に終わっていた4歳牝馬のファウンドでした。
ファウンドはスタートしてスッと内側に入れて折り合って、4コーナーまで全くロスの無いレース運び。 直線ではインコースからやや外に立て直し、一瞬の切れ味でアッという間に抜け出して見せました。
R・ムーア騎手の騎乗も、それに応えたファウンドのパフォーマンスも、全く素晴らしかったです。
私も詳しくは知らなかったのですが、1着ファウンド、2着ハイランドリール、3着オーダーオブセントジョージは、愛国、エイダン・オブライエン厩舎のワンツースリーだそうで。。 エイダン・オブライエン調教師は私でも知っているほど有名な方ですが、ライアン・ムーア騎手も含め、世界の超一流というのは、なんか、さすがにスゴイですね(^_^;
マカヒキは残念ながら14着と大惨敗でした。
外々を回らされたのはあるでしょうが、その分、ハッキリとした不利があったわけではなく…。 直線に入った時点で全く手応えが無くズルズルと後退してしまう、ああいう形での負け方は不可解としか言いようがありません。
レース中に何かがあったとは思いたくありませんが、正直少し心配です。
それにしても、日本馬が凱旋門賞を勝つにはどうしたらいいのでしょう。
そんな事が簡単に分かるはずもないですが、とにかく挑戦を続けないと可能性が無い、その事だけはハッキリとしています。 今日の結果は非常に残念ですが、また来年、再来年とチャレンジする馬が現れて欲しいと思います。
でも、もしも将来自分の出資馬がダービーを勝ったとして、凱旋門賞に行くとなったら複雑かも…
そんな余計な事を考えてしまう凱旋門賞でした(^^ゞ
■10/2シャンティイ 凱旋門賞(G1・芝2400m)
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競馬予想王@SANSPO.COM 『【スプリンターズS】ファルクス戴冠!アーサー包まれ12着』
中山11Rで行われた第50回スプリンターズS(G1、芝・外1200m)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気レッドファルクス(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎)が中団追走から直線、鮮やかな差し切り勝ちを決めた。タイムは1分7秒6(良)。
2着には先行して早めに抜け出したミッキーアイル、3着にソルヴェイグが逃げ粘った。単勝1.8倍のビッグアーサーは前から3番手、絶好位の内を進んだが、安全策が裏目に出てジリジリと道中の位置取りを下げていく。直線は外に持ち出そうとしたところをレッドファルクスの勢いに押され、やむなく内に進路を変えたが前が詰まってつまずき、何もできないまま12着に敗れた。
レッドファルクスは、父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は18戦8勝。重賞は2016年CBC賞に次いで2勝目。尾関知人調教師、M・デムーロ騎手はともにスプリンターズS初優勝。
-----
『ビッグアーサー、まさかのドン詰まり』、というタイトルにしてしまいましたが、順序が逆でしたね。
まずは、素晴らしい追い込みでG1制覇を飾ったレッドファルクス、そして、尾関知人調教師をはじめとする関係者の皆さん、本当におめでとうございます!
前走のCBC賞も強い競馬でしたが、今日の内容も文句なし。 初めてのG1挑戦でこの内容、この結果ですから、やはり、急激に力をつける馬というのはいるんですねぇ。(出来れば、私の出資馬も急激に… (^^ゞ)
それでですよ、私の本命ビッグアーサーは何とまさかの12着。。
4コーナーでの手応えも良く、あとは前が開くのを待つだけと思ったら全然開きませんでした。 まあ、1枠だとああなるリスクは常にあるわけですが、直線では外に持ち出そうとしてかぶせられ、内に突っ込んだら狭くなって躓いて…
あそこであの形になったら、さすがにもうファイトはできません(T_T)
2着のミッキーアイル、3着ソルヴェイグ、4着シュウジまでの3頭も、なかなか強い競馬だったと思います。
今日はレッドファルクスがドハマりの競馬をしましたが、大敗したビッグアーサーはもちろん、上位に粘った先行勢を含めて、スプリント路線はしばらく群雄割拠の時代になるのかもしれません。
(スムーズなら、やっぱりビッグアーサーが強い気がしますけれど。。)
■10/2中山11R スプリンターズステークス(G1・芝1200m)・良
ちなみに、尾関知人厩舎には出資検討中のステラリード'15がお世話になります(^^ゞ
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中山11Rで行われた第50回スプリンターズS(G1、芝・外1200m)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気レッドファルクス(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎)が中団追走から直線、鮮やかな差し切り勝ちを決めた。タイムは1分7秒6(良)。
2着には先行して早めに抜け出したミッキーアイル、3着にソルヴェイグが逃げ粘った。単勝1.8倍のビッグアーサーは前から3番手、絶好位の内を進んだが、安全策が裏目に出てジリジリと道中の位置取りを下げていく。直線は外に持ち出そうとしたところをレッドファルクスの勢いに押され、やむなく内に進路を変えたが前が詰まってつまずき、何もできないまま12着に敗れた。
レッドファルクスは、父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は18戦8勝。重賞は2016年CBC賞に次いで2勝目。尾関知人調教師、M・デムーロ騎手はともにスプリンターズS初優勝。
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『ビッグアーサー、まさかのドン詰まり』、というタイトルにしてしまいましたが、順序が逆でしたね。
まずは、素晴らしい追い込みでG1制覇を飾ったレッドファルクス、そして、尾関知人調教師をはじめとする関係者の皆さん、本当におめでとうございます!
前走のCBC賞も強い競馬でしたが、今日の内容も文句なし。 初めてのG1挑戦でこの内容、この結果ですから、やはり、急激に力をつける馬というのはいるんですねぇ。(出来れば、私の出資馬も急激に… (^^ゞ)
それでですよ、私の本命ビッグアーサーは何とまさかの12着。。
4コーナーでの手応えも良く、あとは前が開くのを待つだけと思ったら全然開きませんでした。 まあ、1枠だとああなるリスクは常にあるわけですが、直線では外に持ち出そうとしてかぶせられ、内に突っ込んだら狭くなって躓いて…
あそこであの形になったら、さすがにもうファイトはできません(T_T)
2着のミッキーアイル、3着ソルヴェイグ、4着シュウジまでの3頭も、なかなか強い競馬だったと思います。
今日はレッドファルクスがドハマりの競馬をしましたが、大敗したビッグアーサーはもちろん、上位に粘った先行勢を含めて、スプリント路線はしばらく群雄割拠の時代になるのかもしれません。
(スムーズなら、やっぱりビッグアーサーが強い気がしますけれど。。)
■10/2中山11R スプリンターズステークス(G1・芝1200m)・良
ちなみに、尾関知人厩舎には出資検討中のステラリード'15がお世話になります(^^ゞ
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■10/2シャンティイ 凱旋門賞(G1・芝2400m) 23:05発走
◎ マカヒキ
○ レフトハンド
▲ ポストポンド
△ ハーザンド
△ ファウンド
△ シルバーウェーヴ
△ ハイランドリール
<凱旋門賞過去10年の年齢別成績>
3歳 (7-1-7-56) 9.9% 11.3% 21.1%
4歳 (3-4-3-45) 5.5% 12.7% 18.2%
5歳 (0-3-1-24) 0.0% 10.7% 14.3%
6歳 (0-2-0- 4) 0.0% 33.3% 33.3%
-----
今日は、ダービー馬マカヒキが出走する凱旋門賞があります。
今年からは馬券も買えますので、昨年までの“日本馬頑張れ!”とは違った楽しみ方もできるようになりました。
と言っても、何しろ海外競馬はよく分かりませんので、結局はマカヒキの応援に終始しちゃいそうですけれど(^^ゞ
データとしては、過去10年の年齢別成績だけを載せました。
例年のロンシャンではなくシャンティイでの開催なので、どこまでデータの関連性が継承されるのかは不明ですが、主に斤量差に由来すると考えられる年齢別成績は、コースが替わったからと言って全然参考にならないとは考えにくいですからね。
で、凱旋門賞の3歳馬有利は良く知られていますが、確かに過去10年で7勝と数字上も明らかです。 牡牝別成績は、牡馬5勝、牝馬5勝のはずですから、とにかく3歳馬、3歳牝馬を無視してはダメ、それは今年も変わらないだろうと思います。
ということで、応援の意味も込めて本命はマカヒキ。 対抗は3歳牝馬のレフトハンドにしました。
マカヒキはコースがシャンティイに替わったことが非常に大きいかもしれません。 前哨戦のニエル賞は低レベルメンバー少頭数の超スロー競馬でしたが、考えようによっては最高の調教が出来たとも言えますからね。
少なくとも、上りで速い脚が使えるコースなのは、マカヒキにとってマイナスではないでしょう。
レフトハンドが勝ったヴェルメイユ賞、こちらもレベル的にはお世辞にも高くなかったようです。
が、それはそれとしても、54.5kgでギュイヨンが乗れるのは、これはやっぱり有利ではないでしょうか。
3歳牝馬有利…。 古牡馬の59.5kgを見るたびにそう思います(^_^;
59.5kgと言えば、ドゥラメンテに勝ったレーティング1位のポストポンド。
この馬の実力一番は動いていないと思いますが、何しろ5歳以上の牡馬は全くと言っていいほど凱旋門賞では勝てませんからね。 もちろん力が抜けていれば勝てるのでしょうが、ここは単穴評価でいきたいと思います。
連下一番手の英愛ダービー馬ハーザントは3歳馬です。
2000mの愛チャンピオンSで8着となり評価を落とした格好ですが、今回2400mに戻るのは明らかにプラス。 ジワッと伸びるスタミナタイプのこの馬が来るようだとマカヒキは苦しい気もしますが、一応、ここまでが争覇圏内と考えています。
それ以外の馬は正直よく分かりませんが、何となくレーティングなどを参考にピックアップしてみました。
多少不気味なのは地元フランス勢ですが、そこまで考えると、もうワケが分からんかも…。
まあ、今年から馬券は買えますが、それほど熱くならずにマカヒキを応援する、それがイイのかもしれません(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◎ マカヒキ
○ レフトハンド
▲ ポストポンド
△ ハーザンド
△ ファウンド
△ シルバーウェーヴ
△ ハイランドリール
<凱旋門賞過去10年の年齢別成績>
3歳 (7-1-7-56) 9.9% 11.3% 21.1%
4歳 (3-4-3-45) 5.5% 12.7% 18.2%
5歳 (0-3-1-24) 0.0% 10.7% 14.3%
6歳 (0-2-0- 4) 0.0% 33.3% 33.3%
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今日は、ダービー馬マカヒキが出走する凱旋門賞があります。
今年からは馬券も買えますので、昨年までの“日本馬頑張れ!”とは違った楽しみ方もできるようになりました。
と言っても、何しろ海外競馬はよく分かりませんので、結局はマカヒキの応援に終始しちゃいそうですけれど(^^ゞ
データとしては、過去10年の年齢別成績だけを載せました。
例年のロンシャンではなくシャンティイでの開催なので、どこまでデータの関連性が継承されるのかは不明ですが、主に斤量差に由来すると考えられる年齢別成績は、コースが替わったからと言って全然参考にならないとは考えにくいですからね。
で、凱旋門賞の3歳馬有利は良く知られていますが、確かに過去10年で7勝と数字上も明らかです。 牡牝別成績は、牡馬5勝、牝馬5勝のはずですから、とにかく3歳馬、3歳牝馬を無視してはダメ、それは今年も変わらないだろうと思います。
ということで、応援の意味も込めて本命はマカヒキ。 対抗は3歳牝馬のレフトハンドにしました。
マカヒキはコースがシャンティイに替わったことが非常に大きいかもしれません。 前哨戦のニエル賞は低レベルメンバー少頭数の超スロー競馬でしたが、考えようによっては最高の調教が出来たとも言えますからね。
少なくとも、上りで速い脚が使えるコースなのは、マカヒキにとってマイナスではないでしょう。
レフトハンドが勝ったヴェルメイユ賞、こちらもレベル的にはお世辞にも高くなかったようです。
が、それはそれとしても、54.5kgでギュイヨンが乗れるのは、これはやっぱり有利ではないでしょうか。
3歳牝馬有利…。 古牡馬の59.5kgを見るたびにそう思います(^_^;
59.5kgと言えば、ドゥラメンテに勝ったレーティング1位のポストポンド。
この馬の実力一番は動いていないと思いますが、何しろ5歳以上の牡馬は全くと言っていいほど凱旋門賞では勝てませんからね。 もちろん力が抜けていれば勝てるのでしょうが、ここは単穴評価でいきたいと思います。
連下一番手の英愛ダービー馬ハーザントは3歳馬です。
2000mの愛チャンピオンSで8着となり評価を落とした格好ですが、今回2400mに戻るのは明らかにプラス。 ジワッと伸びるスタミナタイプのこの馬が来るようだとマカヒキは苦しい気もしますが、一応、ここまでが争覇圏内と考えています。
それ以外の馬は正直よく分かりませんが、何となくレーティングなどを参考にピックアップしてみました。
多少不気味なのは地元フランス勢ですが、そこまで考えると、もうワケが分からんかも…。
まあ、今年から馬券は買えますが、それほど熱くならずにマカヒキを応援する、それがイイのかもしれません(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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何だかんだで残りが159/2000口まで売れてきたブライトメモリーについて、2017年2歳募集馬の検討会をセットにした見学ツアー実施のお知らせがありました。(残口は9/30の18時時点)
■実施概要■
【日程】 2016年10月15日(土)9:45-17:30
※ブライトメモリー牧場見学ツアーのみのご参加も可能です。その場合は京都駅下車となります。
【参加資格】会員・非会員問わず、どなたでもご参加いただけます。
【参加費】 お一人様4,000円(見学ツアー)+1,000円(募集馬検討会)の合計5,000円
<展示会>
※ブライトメモリーご出資口数1口につき1000円値引。4口以上で最大4,000円となり、牧場見学ツアー代金が0円となります。当日までのブライトメモリーへのご出資が対象です。既にご出資いただいている口数も対象です。
【募集馬検討会対象馬】
ビジューミス'15
ウェルシュステラ'15
レフィナーダ' 15
スイートマカロン'15
ステラリード'15
ミスペンバリー'15
ハイアーラヴ'15
モンスーンウェディング'15
■当日のスケジュール■
9:45 京都駅集合
9:55 京都駅出発
11:00 UPHILL(アップヒル)(滋賀県甲賀市)到着
UPHILL(アップヒル) 施設見学
ブライトメモリー 調教見学&馬見
12:20 UPHILL (アップヒル)
車中にてお弁当・お飲物
※途中10分のトイレ休憩を行います。
13:30 京都駅 到着 一部解散 ※到着時間は変動可能性あり
15:00 さのちり亭到着
馬券大会、募集馬検討会
17:30 解散予定
----
ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14)は、血統アドバイザーの竹内啓安さんが絶賛するヴィクトワールピサ3/4同血のネオユニヴァース牝馬。 今はUPHILLに在厩で、トレセン入厩に向けたトレーニングを積んでいます。
もともOCD手術の影響で本格調教開始が遅れたこと、募集時期もかなり遅く、多くの会員さんがこの世代への出資を済ませた後だったことなどを考えると、よくここまで盛り返して評価を上げてきていると感心します。
(まあ、来年の2歳に出資するぐらいなら、デビューが近い今年の2歳に… という考え方もありますしね)
ブライトメモリーの近況については公式HP(募集馬ページ)などで確認頂くとして、イベントに関して気がついたことは、前回の関西地区イベント(ディグアップセンス&ステラバレット入厩直前展示会+大懇親会)と違い、今度は集合時間が9時45分になっています。 これなら当日の朝新幹線移動で間に合うし、解散時間も17時半ですから当日帰京が十分に可能ですね!
前回は、結局、夜行バスで往復するという荒技を使わざるを得ず、結構大変だったですから(^_^;
*前回関西イベント関係の主な記事はコチラ
ディグアップセンス&ステラバレット、入厩直前展示会+大懇親会!
ディグアップセンス&ステラバレット展示会が大変なことに(^_^;
関西イベント報告(1) 入厩直前2歳募集馬編
関西イベント報告(2) 調教・育成施設紹介編
いずれにしても、クラブがこういうイベントを通じての情報提供に積極的で(積極的なのは販促だろ!とか、大人は言っちゃダメです)、また、会員どうしの交流の場をつくってくれるのは、なかなか他のクラブではないことでしょう。
そもそもそんな場など不要な方もいるとは思いますが、せっかく会費を払っている広尾TCで“らしさ”を楽しもうとしたら、この手のイベントにたまには参加するのも悪くないと思います(^^ゞ
(仕事やら何やらで、土日参加不可の会員さんはツラいところですけれど…)
それでですね、私が参加をするかどうかと言いますと、今回はちょっと厳しいっすかねぇ。。。
第一に、10/15は私の出資馬大将格のマカハが東京の白秋Sに登場すること、第二に、UPHILLは吉澤ステーブルWESTと施設を共用していますので、すでに見学をしてしまっていること、第三に、ブライトメモリーはいい馬ですが、この世代への出資はコンフォルツァで打ち止めと決めたこと、等々が理由です。 (さのちり亭の検討会は楽しそうですが(^^ゞ)
絶対に気が変わらないのか?と念を押されると自信はありません。 ありませんけれど、最近はクラブがキチンとしたイベントレポートをやってくれますので、今回はそちらを楽しみにしようと思います(^^)
あ、そう言えば、ビジューブランシュの見学会は、やはり、ないんでしょうねぇ(^_^;
*ブライトメモリー募集馬ページはコチラで、特に要注意なのは竹内さんの血統診断。 これを読む時は、“出資に関しては常に冷静に判断する”、その心構えをもう一度確認してからにしましょう。 ついついその気にさせられてしまうかもしれません(^^ゞ
→ ブライトメモリー(マジェスティックブライト'15)募集ページ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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■実施概要■
【日程】 2016年10月15日(土)9:45-17:30
※ブライトメモリー牧場見学ツアーのみのご参加も可能です。その場合は京都駅下車となります。
【参加資格】会員・非会員問わず、どなたでもご参加いただけます。
【参加費】 お一人様4,000円(見学ツアー)+1,000円(募集馬検討会)の合計5,000円
<展示会>
※ブライトメモリーご出資口数1口につき1000円値引。4口以上で最大4,000円となり、牧場見学ツアー代金が0円となります。当日までのブライトメモリーへのご出資が対象です。既にご出資いただいている口数も対象です。
【募集馬検討会対象馬】
ビジューミス'15
ウェルシュステラ'15
レフィナーダ' 15
スイートマカロン'15
ステラリード'15
ミスペンバリー'15
ハイアーラヴ'15
モンスーンウェディング'15
■当日のスケジュール■
9:45 京都駅集合
9:55 京都駅出発
11:00 UPHILL(アップヒル)(滋賀県甲賀市)到着
UPHILL(アップヒル) 施設見学
ブライトメモリー 調教見学&馬見
12:20 UPHILL (アップヒル)
車中にてお弁当・お飲物
※途中10分のトイレ休憩を行います。
13:30 京都駅 到着 一部解散 ※到着時間は変動可能性あり
15:00 さのちり亭到着
馬券大会、募集馬検討会
17:30 解散予定
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ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14)は、血統アドバイザーの竹内啓安さんが絶賛するヴィクトワールピサ3/4同血のネオユニヴァース牝馬。 今はUPHILLに在厩で、トレセン入厩に向けたトレーニングを積んでいます。
もともOCD手術の影響で本格調教開始が遅れたこと、募集時期もかなり遅く、多くの会員さんがこの世代への出資を済ませた後だったことなどを考えると、よくここまで盛り返して評価を上げてきていると感心します。
(まあ、来年の2歳に出資するぐらいなら、デビューが近い今年の2歳に… という考え方もありますしね)
ブライトメモリーの近況については公式HP(募集馬ページ)などで確認頂くとして、イベントに関して気がついたことは、前回の関西地区イベント(ディグアップセンス&ステラバレット入厩直前展示会+大懇親会)と違い、今度は集合時間が9時45分になっています。 これなら当日の朝新幹線移動で間に合うし、解散時間も17時半ですから当日帰京が十分に可能ですね!
前回は、結局、夜行バスで往復するという荒技を使わざるを得ず、結構大変だったですから(^_^;
*前回関西イベント関係の主な記事はコチラ
ディグアップセンス&ステラバレット、入厩直前展示会+大懇親会!
ディグアップセンス&ステラバレット展示会が大変なことに(^_^;
関西イベント報告(1) 入厩直前2歳募集馬編
関西イベント報告(2) 調教・育成施設紹介編
いずれにしても、クラブがこういうイベントを通じての情報提供に積極的で(積極的なのは販促だろ!とか、大人は言っちゃダメです)、また、会員どうしの交流の場をつくってくれるのは、なかなか他のクラブではないことでしょう。
そもそもそんな場など不要な方もいるとは思いますが、せっかく会費を払っている広尾TCで“らしさ”を楽しもうとしたら、この手のイベントにたまには参加するのも悪くないと思います(^^ゞ
(仕事やら何やらで、土日参加不可の会員さんはツラいところですけれど…)
それでですね、私が参加をするかどうかと言いますと、今回はちょっと厳しいっすかねぇ。。。
第一に、10/15は私の出資馬大将格のマカハが東京の白秋Sに登場すること、第二に、UPHILLは吉澤ステーブルWESTと施設を共用していますので、すでに見学をしてしまっていること、第三に、ブライトメモリーはいい馬ですが、この世代への出資はコンフォルツァで打ち止めと決めたこと、等々が理由です。 (さのちり亭の検討会は楽しそうですが(^^ゞ)
絶対に気が変わらないのか?と念を押されると自信はありません。 ありませんけれど、最近はクラブがキチンとしたイベントレポートをやってくれますので、今回はそちらを楽しみにしようと思います(^^)
あ、そう言えば、ビジューブランシュの見学会は、やはり、ないんでしょうねぇ(^_^;
*ブライトメモリー募集馬ページはコチラで、特に要注意なのは竹内さんの血統診断。 これを読む時は、“出資に関しては常に冷静に判断する”、その心構えをもう一度確認してからにしましょう。 ついついその気にさせられてしまうかもしれません(^^ゞ
→ ブライトメモリー(マジェスティックブライト'15)募集ページ
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