ついについに、ろうきん(労働金庫)から「融資が決定しました」と連絡が入りました。
そしてヴェクは既に私の手元を離れ、バイク屋の店内に収まっています。後はMaj(マジェスティ)の納車を待つばかりですが、27日(土)の大安吉日(こだわる!)の予定となりました。
そんなところで、このブログのタイトルも、今回から「我、再び駆ける!(My Vecstar)」から「我、再び駆ける(My Vecstar改めMy Majesty)」に変更したところです。
(ほとんど一緒ですね~“我、夢追う旅人なり”に変更しようかな?とも思いましたが、気恥ずかしいので止めました)
さて以上のことから、今回がヴェクを紹介する最後の記事となりました。
そこで・・・ですが、細かいことは過去の記事をお読みいただくとして、私なりにヴェクを総括したいと思います。
ヴェクを総括すれば「都市部で最適なスクーターである。されど郡部では不適である」です。
理由は都市部のごちゃごちゃしたところでも、コンパクトなボデイで駐輪が簡単。しかも渋滞の多い高速だとスイスイ走ります。しかし郡部のように、100km/h近くで流れている高速道路では身の危険を感じるでしょう。
さらに「150ccだけど、これは本当は125ccだ」と思い込めば、とても便利なスクーターに見えてくるでしょう。このあたりの見切りが出来るかどうかで、ヴェクの評価は分かれると思います。
ちなみに私の自宅は、一応、都市部だと思いますが、にもかかわらず、ヴェクからMajに買い換えた最大の理由は、やはりヴェクの高速性能です。
以前にも紹介しましたが、私は高速ツーリングが大好きです。さらにツーリングは日帰りが基本です。となると、ヴェクの高速性能では楽しめないし、ツーリングの目的地が限定されてしまうからですね。(例えば、明石~金沢の日帰りなんて、ヴェクでは不可能ですから・・・)
後は所有する満足感でしょうか・・・残念ですが、ヴェクには「持つ喜び」少ないように感じます。
ただ、今はヴェクに感謝!感謝!です。もしヴェクを購入していなければ、Majは購入できなかったでしょう。
ヴェクは、リターン・ライダーの私にとってはカンを取り戻すための練習機でした。ヴェクに乗ったおかげでMajに搭乗できるのです。(Majは艦上攻撃機・流星のイメージですね)
そしてヴェクは既に私の手元を離れ、バイク屋の店内に収まっています。後はMaj(マジェスティ)の納車を待つばかりですが、27日(土)の大安吉日(こだわる!)の予定となりました。
そんなところで、このブログのタイトルも、今回から「我、再び駆ける!(My Vecstar)」から「我、再び駆ける(My Vecstar改めMy Majesty)」に変更したところです。
(ほとんど一緒ですね~“我、夢追う旅人なり”に変更しようかな?とも思いましたが、気恥ずかしいので止めました)
さて以上のことから、今回がヴェクを紹介する最後の記事となりました。
そこで・・・ですが、細かいことは過去の記事をお読みいただくとして、私なりにヴェクを総括したいと思います。
ヴェクを総括すれば「都市部で最適なスクーターである。されど郡部では不適である」です。
理由は都市部のごちゃごちゃしたところでも、コンパクトなボデイで駐輪が簡単。しかも渋滞の多い高速だとスイスイ走ります。しかし郡部のように、100km/h近くで流れている高速道路では身の危険を感じるでしょう。
さらに「150ccだけど、これは本当は125ccだ」と思い込めば、とても便利なスクーターに見えてくるでしょう。このあたりの見切りが出来るかどうかで、ヴェクの評価は分かれると思います。
ちなみに私の自宅は、一応、都市部だと思いますが、にもかかわらず、ヴェクからMajに買い換えた最大の理由は、やはりヴェクの高速性能です。
以前にも紹介しましたが、私は高速ツーリングが大好きです。さらにツーリングは日帰りが基本です。となると、ヴェクの高速性能では楽しめないし、ツーリングの目的地が限定されてしまうからですね。(例えば、明石~金沢の日帰りなんて、ヴェクでは不可能ですから・・・)
後は所有する満足感でしょうか・・・残念ですが、ヴェクには「持つ喜び」少ないように感じます。
ただ、今はヴェクに感謝!感謝!です。もしヴェクを購入していなければ、Majは購入できなかったでしょう。
ヴェクは、リターン・ライダーの私にとってはカンを取り戻すための練習機でした。ヴェクに乗ったおかげでMajに搭乗できるのです。(Majは艦上攻撃機・流星のイメージですね)