どうもここ数年は仕事が忙しく、ゆっくりと本屋さんにも行く時間がありません。それでも1ヶ月に一度ぐらいのペースで、本屋さんには足を運んでいます。
私がよく行く本屋さんは、明石のジュンク堂です。ご存知のようにジュンク堂は全国的な巨大書店ですが、ここが良いのは、雑誌などでは1冊だけ立読み用が置いてあり、他の本はビニール袋に入れられていることです。つまり立読みで気に入った雑誌があれば、痛んでいないビニール袋入りを買うことができるのです。
最初はビニール袋が「もったいないな~」なんて思ったのですが、やっぱり他の人が手に取って折れ目の付いた本を買わないで済みますので、なかなか鋭いな~と感心するばかり・・・
さて、私が毎回見に行くのがバイク雑誌のコーナーです。まあ「こんなにたくさんの雑誌があるのか!」と驚くばかりの種類のバイク雑誌が並んでいます。
バイク雑誌の老舗のようなモーターサイクリストやオートバイはともかく、カスタムやツーリングの内容が中心である雑誌も多いですね。
私が10代後半から20代前半まで買い続けたのは、前述のモーターサイクリストとオートバイです。内容は現在も変わらず新型車紹介が中心であり、分厚い割りに広告が多いという電話帳のような雑誌です。
さすがに私のような年代になると間違っても買うことはなく、表紙を見ただけでウンザリというのが偽ざる気持ち・・・
リターン前に買い続けたのは、アウトライダーというツーリング雑誌でした。現在でも販売されていますが、私が買い続けたいた頃とは、ちょっと雰囲気が変わりました。それでも私のツーリング・レポが3回も掲載され、ジッポーのライターを頂いたという、私にとっては記念すべき?雑誌です。
それで、現在はどんな雑誌を買っているのか?ですが、最近はScooter Daysという雑誌を買っています。この雑誌はタイトルのとおりスクーター専用雑誌ですが、改造などのカスタムの内容はほとんどなく、あくまでノーマル仕様で紹介をしているので大人の雰囲気です。それ以外の内容も分別をわきまえた、社会人ライダーの向けの内容が目立ちます。
ところで、このScooter Daysですが、毎月発売される雑誌ではありません。年に4回、3ヶ月ごとに発売されるという季刊雑誌であり、うっかり買うのを忘れてしまうのが欠点です。
最近はリターン・ライダーの増加とともに、大人向けのバイク雑誌が増えてきました。他にはScooter Daysと同じ出版会社は発刊している「風まかせ」なんて雑誌もgoodですね。
まあ昔のように毎月のごとく新車発売される訳でもないので、否応なしにバイク雑誌の内容が変わって行くのも仕方ないところでしょうか。
それでも、以前のようなカタログの焼き直しや、0-400何秒なんて内容から変化しているのは嬉しいことです。
私がよく行く本屋さんは、明石のジュンク堂です。ご存知のようにジュンク堂は全国的な巨大書店ですが、ここが良いのは、雑誌などでは1冊だけ立読み用が置いてあり、他の本はビニール袋に入れられていることです。つまり立読みで気に入った雑誌があれば、痛んでいないビニール袋入りを買うことができるのです。
最初はビニール袋が「もったいないな~」なんて思ったのですが、やっぱり他の人が手に取って折れ目の付いた本を買わないで済みますので、なかなか鋭いな~と感心するばかり・・・
さて、私が毎回見に行くのがバイク雑誌のコーナーです。まあ「こんなにたくさんの雑誌があるのか!」と驚くばかりの種類のバイク雑誌が並んでいます。
バイク雑誌の老舗のようなモーターサイクリストやオートバイはともかく、カスタムやツーリングの内容が中心である雑誌も多いですね。
私が10代後半から20代前半まで買い続けたのは、前述のモーターサイクリストとオートバイです。内容は現在も変わらず新型車紹介が中心であり、分厚い割りに広告が多いという電話帳のような雑誌です。
さすがに私のような年代になると間違っても買うことはなく、表紙を見ただけでウンザリというのが偽ざる気持ち・・・
リターン前に買い続けたのは、アウトライダーというツーリング雑誌でした。現在でも販売されていますが、私が買い続けたいた頃とは、ちょっと雰囲気が変わりました。それでも私のツーリング・レポが3回も掲載され、ジッポーのライターを頂いたという、私にとっては記念すべき?雑誌です。
それで、現在はどんな雑誌を買っているのか?ですが、最近はScooter Daysという雑誌を買っています。この雑誌はタイトルのとおりスクーター専用雑誌ですが、改造などのカスタムの内容はほとんどなく、あくまでノーマル仕様で紹介をしているので大人の雰囲気です。それ以外の内容も分別をわきまえた、社会人ライダーの向けの内容が目立ちます。
ところで、このScooter Daysですが、毎月発売される雑誌ではありません。年に4回、3ヶ月ごとに発売されるという季刊雑誌であり、うっかり買うのを忘れてしまうのが欠点です。
最近はリターン・ライダーの増加とともに、大人向けのバイク雑誌が増えてきました。他にはScooter Daysと同じ出版会社は発刊している「風まかせ」なんて雑誌もgoodですね。
まあ昔のように毎月のごとく新車発売される訳でもないので、否応なしにバイク雑誌の内容が変わって行くのも仕方ないところでしょうか。
それでも、以前のようなカタログの焼き直しや、0-400何秒なんて内容から変化しているのは嬉しいことです。