我、再び駆ける。

ADV150・MT-03・4D9マジェスティなどを購入したことから、これらのバイクについて紹介していくブログです。

ブラリと野球観戦に・・・

2013年03月30日 | お出かけ
今日はブラリと、明石からR2~悪名高きR43をマジェで走ってきました。1時間ぐらいで到着したのはダイエーです。そして、ダイエーのバイク置場にマジェを停めて、



いえ、ダイエーに買物に行ったのではありません。到着したのはダイエーの甲子園店に隣接する、阪神甲子園球場です。選抜高校野球の観戦ですね。



球場内に入る前に、甲子園球場の周辺をご紹介しましょう。先ずは阪神電車の甲子園駅です。甲子園での阪神タイガースの試合の後は、大混雑する甲子園駅です。甲子園駅に到着すると、先ずは帰りのキップをあらかじめ買っておかないと、超悲惨なことになります。



甲子園駅から球場までは売店が並んでいます。ただ昔と比べれば、閉店したお店も多いです。



タイガースショップです。ここで多くの方が、タイガースグッズや7回の裏に打ち上げるジェット風船を買い求めます。



ちょうど桜が満開に近い感じでした。今年一回目のお花見です。






普段はタイガースショップですが、選抜高校野球が開催されているため高校野球グッズのお店になっていました。このあたりの阪神の商売はしたたかです。(笑)



お店の中をのぞいてみると・・・出場校のペナントは健在なんですね。応援団で来られた方が、故郷のお土産に大量に買い求めるペナントです。以前に、母校のペナントを100枚ぐらい買われる方を見ました。(凄!)






ミズノスクエアというポケットパークもあり、ここにはベーブルースの記念碑が置かれています。戦前のことですが、ベーブルースは甲子園でプレーしたことがあるのでしょう。






阪神タイガースの雨天練習場です。



今日の試合日程です。



さて球場内に入りましょう。私がいつも使う入場門です。阪神ファンが陣取るライト側外野への入場門ですね。ちなみに甲子園での高校野球は、春も夏の大会も無料です。ですから、何度も出入りが可能です。



球場内に入ると、早速、売店が・・・ホンマに阪神はしっかりお金を落とさせることを考えています。それでもピザ屋さんがオープンするなど、メニューが増えたのは嬉しいことです。






グラウンドを見ると、美しい青い芝が目に入ります。やはり甲子園は日本一の球場と言っても過言ではないでしょう。



入場した時のスコアボードです。う~ん、とりあえず高知高校でも応援しましょうか。



高知高校応援団が持つ団旗です。どんなに風が強くても、試合終了まではアルプス席の最上段で持ち続けないといけません。



適当に席を確保して、試合を見ているとビール売りのお姉さんが何度も来ます。アサヒビールが圧倒的に多いのですが、このお姉さんは希少なキリンビールです。



こんな大きなビア樽を背負って、甲子園の外野席の階段を何度も上り下りします。若い方でないと務まらないですね。しかし600円というお値段は、ちょっと高いような気も・・・



第一試合が終わりました。TVでの高校野球中継では、試合が終わると監督さんのインタビューに画面に変わりますが、グラウンドでは次の試合のチームが、すぐに外野でキャッチボールを始めます。



そしてアルプス席では、応援団の入れ替えが慌ただしく行われます。



第二試合が始まりました。それぞれの応援団の様子を動画でどうぞ(画質は悪いのはご容赦)。あ~何か青春ですね。(遠い目)






少し早いですが昼食にしましょう。甲子園でしか売っていないお弁当です。しかし、これで800円とは・・・こりゃ400円ぐらいの値打ちでしょう。(苦笑)






お弁当も食べ終わり、ちょっと一服へ・・・以前はスタンドでも吸えたタバコですが、今は全席禁煙です。球場内には多くの喫煙ルームがあります。



喫煙ルーム内には、TVが設置してあり試合の経過を見ることができます。しかし目の前で行われている試合を、わざわざTVで見るのは何か変な気がしますが・・・



第三試合は地元の大阪桐蔭高校の試合でしたので、ものすごく観客席が混み始めました。阪神-巨人戦と変わらない混みようです。さらに暖かくお腹も大きくなり睡魔が・・・そんなところで甲子園を後にします。



帰りは再びR43を走りたくないので、西宮ICから阪神高速神戸線で一気に帰ってきました。それでも魚崎~生田川は渋滞が発生してウンザリでしたね。神戸~大阪間は朝早い時間帯を除いて、大抵、渋滞に巻き込まれます。そんなところで、ツーリングは北・南・西方向が多くなってしまいます。
次回の甲子園は、阪神-ヤクルト戦を5/4に行ってきます。今度は野球観戦ではなく、勝負の合戦です。
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映画チケットの利用期限が近づきましたので・・・

2013年03月25日 | お出かけ
昨日の日曜日は、一人でブラリと映画に行ってきました。いえ、特に観たい映画があったのではなく、頂いた映画チケットとドリンク(またはポップコーン)の引換券の利用期限が今月末までだからですね。

行った映画館は、明石市大久保町のワーナーマイカル明石です。俗に言うシネコンという映画館ですね。



なぜか映画館とは無関係の「八重の桜」のポスターが貼られていました。綾瀬はるかさんは、八重役よりもJINの橘咲さん役の方が似合っていたような気がしますが・・・



この日の上映作品です。さて、どれを観ましょうか。



結局、観た作品は「ジャックと天空の巨人」です。2Dで日本語吹替という、お気楽に観れる映画にしました。予告編をどうぞ。



この「ジャックと天空の巨人」ですが、皆さんご存知のように原作は「ジャックと豆の木」です。まあ童話というかおとぎ話というか、子供向けのお話ですね。
そんなところで、退屈して途中で寝てしまうだろうな~と思いきや、結局、最後まで寝ることもなくしっかり観てしまいました。というか、結構、面白かったです。(笑)
正義と悪とがハッキリ分かれていることや、王女さまと王女さまを助ける若いヒーローというシンプルな登場人物の構成だからでしょう。それに童話の世界を現実化するとこんな感じか・・・と感心して観ていました。DVD化されれば、またレンタルで観たいものです。

こんな映画の予告編も紹介していました。ん?こんな写真を撮ることは「映画泥棒」じゃないですよね。


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我家の近くの洋食店「小さな厨房」で穴子丼を・・・

2013年03月23日 | お出かけ
今回も食い物ネタで申し訳ないです。先日、家内と我家の近くの洋食店である「小さな厨房」に久しぶりに行ってきました。

この「小さな厨房」ですが、超大盛でTVでも紹介された「あづまや」さんの道向かいにあります。オリックス時代のイチローも通った「あづまや」さんですが、この日も行列が出来ていました。



「小さな厨房」は洋食店ですが、メインは夜の洋風居酒屋さんです。ですからランチメニューは少ないですね。



店内の様子です。居酒屋さんの雰囲気が伝わってくるかと思います。座席数は20席ぐらいでの小さなお店です。






最初にわかめのスープと香のものが出てきて、



次に大盛のサラダです。



そして待望の穴子丼の登場です。穴子は焼穴子が丸一匹乗っていました。また洋食屋さんですからレタスなどが入った洋風となっていますので、ロコモコに近い雰囲気ですね。



とても美味しかったです。またサラダのドレッシングも超美味ですね。ちなみに家内は、クリームコロッケとエビフライの定食です。他の定食も、大体、こんな感じで盛り付けられて出てきます。



この小さな厨房は物静かなシェフの方が一人で料理されていますが、美味しいとはどんなものか?というのを、よく分かってられるようにお見受けします。
高価な素材を使ったお店ではありませんが、ボリューム満点で十分に納得されるでしょう。もし行かれるのなら、昼食時は特に混雑しますので予約(078-912-1238)されることをお勧めします。
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久しぶりに「新浜」に・・・

2013年03月18日 | お出かけ
かなり以前にもご紹介した「新浜」に久しぶりに行ってきました。「新浜」とは明石浦漁業組合の若い方が展開する魚料理のお店ですが、ここで使われる魚は全て明石海峡で獲れた「前もの」の魚と言っても過言ではありません。そんなところで、間違ってもサーモンやマグロなどは出てこないという、地産地消にこだわったお店ですね。

この日のメニューです。旬の魚を使いますので、定番の年中メニューはありません。






漁師丼(1,150円)をオーダーしました。



基本的に海鮮丼ですが、たまり(醤油)をかけずに特製のタレ汁をかけます(上段中央)。この特性のタレ汁は穴子の骨からダシを取ったものですが、食べる時にはワサビと生海苔(下段中央)を溶いて、丼にかけます。

丼のネタですが、タコ・タイ・焼穴子・川津エビの唐揚、それに鱧のように見える穴子の骨切りの湯通しなどです。



はっきり言って絶品です。リピーターになりそうです。他のお店では、そもそもこんな丼は食べれないでしょう。明石海峡での今の時期はイカナゴ漁のシーズンですが、明石の料理店ではイカナゴを生で食べさせてくれるお店もあります。機会があれば、明石で海鮮料理をご賞味ください。
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須磨海浜水族園へ行ってきました。

2013年03月16日 | マジェスティ・ツーリング
どうも最近は、いろいろと気分的に苦しい毎日が続いています。そんなところで動物セラピーということで、今日は動物さんと触れ合いましょう。
最初に思い付いたのは、生野峠手前「ヨーデルの森」でのカピパラさんとアルパカさんでしたが、花粉症の私がスギ花粉が充満している生野峠周辺に行くのはあまりに無謀です。そんなところで、山から離れた海沿いの須磨海浜水族園のイルカさんとしました。

マジェで開園時間である9時に到着しましたが、既に50人ぐらいの親子連れが続々と入園されていました。私も慌てて入場しましたが、広い園内ですからまだまだガランとしています。いつも黒山の人だかりである大水槽の前も、まだ空いていました。



サメとアオウミカメの写真を撮って、次に進みます。






アナゴは、焼穴子か蒸し穴子にすると美味しいです。



イワシは煮付けでしょうか。



クエは鍋ですね。



イカはお刺身でしょう。



大きなカニはカニスキですね。う~ん、水族館の水槽と料理屋さんの生洲を完全に取り違えています。(笑)



ふわふわと漂うクラゲを見て、心を癒しましょう。



別棟でアマゾン川関係の淡水魚を展示している建物もありました。すごく暖房が効いて暖かいです。



ここには、小さいですが水中トンネルがあります。



ラッコもいましたが、全く落ち着きがなく常に動いていましたので動画でどうぞ。



ペンギンです。陸上のペンギンは不思議そうに私を見ていました。






アザラシは私に近付いてきて・・・しかし半分寝ているような気がします。



さて待望のイルカショーですが、その前にサービス画像を・・・






可愛いイルカさんです。ショーが始まると華麗にジャンプします。






イルカショーも動画でどうぞ。ショーそのものは15分程度でした。ジャンプなど芸をする度に餌をもらっていましたので、なかなか連続技を発揮しないのが残念です。



水族園からの須磨海岸です。遠くに淡路島と明石海峡大橋の主塔がぼんやり見えていますね。夏になれば海水浴で大賑わいの須磨海岸ですが、長らく行っていないです。というかプールにも行ってないです。はて?今でも泳げるのか不安を感じてしまいました。(笑)


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「塩元帥」に・・・帰りに明石の春旬祭へ

2013年03月09日 | 日常の出来事
前々回に西脇の大橋ラーメンを紹介したところ、我社の同僚さんから「他にも美味しいラーメン屋さんがあるで」と情報をいただきました。一つは小野市の「好きやめん」なんですが、最近、R175を走ることが多いので、もう一つの「塩元帥」というラーメン店に行ってきました。
場所は、明石市魚住町の明姫幹線沿い・・・普段、仕事で明石市内は走っていますので、マジェで走っても全くツーリングという気分になれません(笑)。何やら行列ができるということなので、開店の20分前には到着です。

「塩元帥」です。加西のがいな製麺所や西脇の大橋ラーメンと同じで、「小屋」があります。






小屋の待合所です。スタッフの皆さんの写真などが貼っています。



店内の様子です。椅子席が中心ですね。開店15分ほどで満席となりました。






メニューです。今回はチャーハンセットにしました。ラーメンは塩と醤油をチョイスできますが、塩元帥ということで天然塩ラーメンにしました。






待望のラーメンとチャーハンが出てきました。ラーメンは中太のストレートです。チャーハンのボリュームは、やや少なめでした。






さて、評価の方ですが「極普通」でした(笑)。餃子の王将と同じぐらいですね。であれば、リーズナブルな王将の方が良いかと・・・私が今まで食べた究極の塩ラーメンは、北海道・千歳空港内ラーメン横丁の助次郎です。残念ですが塩元帥のラーメンは助次郎には及びません。塩元帥の塩ラーメンは醤油味が強く感じられますが、助次郎の塩ラーメンはダシと塩味が中心で、醤油は隠し味程度です。この差が出ていますね。
まあ明石市内ですから、店の前を通る時は寄ってもエエかな~です。次は小野市の「好きやめん」を目指さないといけないという使命感が芽生えました。(バイク友のピィさんのようにラーメンを追いかけている!)

ただ、塩元帥の麺は自家製麺です。ちゃんと製麺機が置かれていました。このあたりは評価できるでしょう。



「塩元帥」を後にして、明石駅南側でこの時期恒例の「春旬祭」が開催されていましたので、ちょっと立ち寄ってみました。



この「春旬祭」は明石の春の名物であるイカナゴ漁に合わして、毎年開催されるものです。第1回開催はKAWASAKIのバイクが展示され(KAWASAKIのバイクは、国内では川重の明石工場で生産されています)、レースクイーンのお姉さんまで登場して賑やかでしたが、最近は経費節減の関係か、年々、地味になっているのが寂しいところです。



「春旬祭」よりも、こちらの方が賑わっていたような気も・・・玉子焼での私のお勧めは「松竹」というお店です(ネット検索してください)。最初にごま油でタコを炒めてから作る玉子焼(明石焼)は、他の店では見られないものですね。



今日は春爛漫でしたね。冬用のジャケットを着て歩いていると汗が出てくるぐらいでした。寒の戻りはあるかもしれませんが、春本番はもう目の前です。
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ゼファー1100とマジェスティ

2013年03月04日 | マジェスティ
先日、会社の駐輪場に同僚君のゼファー1100が停まっていましたので、私のマジェと並べて写真を撮ってみました。

バイクのことを知らない方から見れば、排気量は4倍以上違うにもかかわらず、同じぐらいの大きさのバイクに見えることでしょう。









写真の撮り方によっては、マジェの方が大きく見えます。



空冷4発の典型的なネイキッドスタイルです。



圧倒的な空冷4発です。しかし洗車が面倒そう・・・同僚君に聞くと、今日こそは徹底的にキレイに・・・で気合を入れて洗車を始めても、大抵、途中で挫折するそうです。(笑)



この手のネイキッドバイクは、私は過去に4気筒も2気筒も所有しましたが、当時はマジェのようなビグスクはなかったのでスタンダードなバイクだと思ったものです。しかしマジェに乗り出してからは、大きなトランクと疲れないギアチェンジ不要のATに慣れてしまうと、ビグスクこそが一番スタンダードなバイクでは・・・と思っています。何にしても、この2台は全く違うカテゴリーのバイクと言えるでしょうね。
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西脇市の大橋ラーメンへ

2013年03月02日 | お出かけ
今日は、前回の記事で注目された西脇市の大橋ラーメンに行ってきました。当初はマジェで行く予定でしたが、どうも雨雲レーダーで確認すると雪の危険が一杯です。そんなところでジュークでの出撃となりました。

コースはとっても簡単。明石からはR175を北上するだけです。TOPの写真の三木から小野を過ぎ、中国道の小野社ICあたりからは雲行きが怪しくなります。






西脇に行く前に、ちょっと道草を・・・で寄ったのは播磨中央公園です。



かなり広大な公園ですね。大きな池が何ヵ所もあります。



さらに子供たちが遊べる遊具(フィールドアスレチックかな?)の施設もありますが・・・






実際に遊んでいたのは、この親子連れだけでした(笑)。この寒い中では無理でしょう。撮影している私の耳が痛くなるほどの寒さでした。



さて、播磨中央公園に立ち寄ったのは、こいつが目的です。



C56型蒸気機関車です。小型のテンダー型蒸気機関車で、SLマニアからは「ポニー」という愛称で呼ばれています。詳しくは解説をどうぞ。



解説にも記載されていますが、バック運転が容易なように(視界を得やすいように)テンダー車(石炭と水が積載されています)の一部がカットされているのが特徴ですね。



映画「戦場にかける橋」での泰緬鉄道に用いられたのは、このC56です。それにしても痛みが出ています。早急な塗装が必要です。



播磨中央公園後にして、旧道を通って西脇を目指します。案の定、雪と雨が混じったのが降り出しました。



大橋ラーメンに到着しました。第二駐車場もありますので、クルマで行かれても大丈夫でしょう。



バイク置場もあります。



お店の入口です。入口を入ると、加西のがいな製麺所のような「小屋」のような待合所となります。それだけお客さんが多いのでしょう。






待合所には播州ラーメン店認定証が掲げられています。



のれんが掛かり、いよいよ開店です。今日の開店待ちのお客さんは、私を含めて15名でした。



メニューです。基本的にラーメンとライスだけというシンプルなメニューです。



厨房では大忙しです。店内は一般的なラーメン屋さんのようなカウンター席は無く、テーブル席と座敷で25席ぐらいでしょう。



ついに大橋ラーメンの登場です。



麺はストレートの細麺です。スープは典型的な醤油味ですが、さほど「甘い」という感じではありませんでした。評価としては、正直なところ少々人気先行というところでしょうか。とても美味しかったですが、わざわざ西脇まで来て・・・というところですね。一般的な街のラーメン屋さんです。
お店の方に「スープの甘さは何で出しているんですか?」と問いかけると、厨房の奥の大将の目がキラリと光りました。どうも企業秘密のようです。(笑)

帰路もR175で一気に帰ってきました。西脇市をアピールするモニュメントが置かれ、看板が立っています。



それにしてもR175は良く整備されました。私がバイクやクルマの免許を取った頃は、片側一車線の黄色センターラインでしたから、遅いクルマやトラックが前を走るとイライラしたものです。それが現在ではバイパス道になりましたから、70km/hぐらいで流れています。三木~小野~社~西脇が、随分と近くなったものです。
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