前回のコメダ珈琲三木店を後にして、次に向かうは神戸市北区淡河の豊助饅頭です。しかし、ちょっとその前に・・・神戸電鉄の三木駅が目に入りました。「鉄」の私としては通過することは出来ません。(笑)
三木駅(かっての国鉄三木線・三木駅と区別するため、電鉄三木駅と呼ばれています)の構内です。小さな構内ですね。
時刻表です。三木駅は神戸・新開地方面と粟生・小野方面の改札口は異なりますので、この構内は粟生・小野方面のみの時刻表が掲げられています。11時~14時台は、1本/時間というのが寂しいですね。
上下線のホームです。典型的なローカル線のホームです。
三木駅からは30分ぐらいで豊助饅頭に到着です。
豊助饅頭の店内です。ローカルな和菓子店ですが、結構、お客さんが来ています。私は水まんじゅうを買いました。
豊助饅頭から100mほど離れた「道の駅 淡河」でトイレ休憩です。
さて、出発しようと山を見ると・・・淡河城ってあったんですね。調べてみると、1222年に淡河成正により築城されたものの1579年に三木城と共に落城し(秀吉による三木城の合戦)、1615年に廃城となったそうです。
淡河から40分ぐらいで、我家に近い吉野家に到着です。
この時期、私は必ず吉野家に行きます。それは、こいつを食べるためです。(笑)
そうです。鰻丼ですね。この二枚盛は980円です。えっ?吉野家で980円???と思われるでしょうが、この二枚盛は、大体、鰻が丸一匹盛っています。これだけの鰻は、スーパーでも1,500円以上ですね。そんなところで、とってもリーズナブルなんです。大手外食店の大量仕入れだからこそ出来るお値段でしょう。
吉野家の店内に掲げられていた写真・・・吉野家の創業店でしょうか。調べてみると創業店ではありませんが、昭和30年台の築地1号店の写真でした。
今回のツーリングで、後ろから抜かれたクルマは111台でバイクは6台でした(カウントしていました)。40km/hぐらいで走っていると仕方ないですね。それでも途中で上手な抜かれ方も分かりましたので、それほど怖くなかったです。
普段のマジェやクルマで走るのと違い40km/hぐらいで走っていると、40km/hは40km/hの世界があることに気付きます。それは何か優しい走りの世界ですね。風景がゆったり流れ、目に焼付く時間が長いのです。
今回の走行距離は約90km・・・もう少し遠くまで走れそうです。
三木駅(かっての国鉄三木線・三木駅と区別するため、電鉄三木駅と呼ばれています)の構内です。小さな構内ですね。
時刻表です。三木駅は神戸・新開地方面と粟生・小野方面の改札口は異なりますので、この構内は粟生・小野方面のみの時刻表が掲げられています。11時~14時台は、1本/時間というのが寂しいですね。
上下線のホームです。典型的なローカル線のホームです。
三木駅からは30分ぐらいで豊助饅頭に到着です。
豊助饅頭の店内です。ローカルな和菓子店ですが、結構、お客さんが来ています。私は水まんじゅうを買いました。
豊助饅頭から100mほど離れた「道の駅 淡河」でトイレ休憩です。
さて、出発しようと山を見ると・・・淡河城ってあったんですね。調べてみると、1222年に淡河成正により築城されたものの1579年に三木城と共に落城し(秀吉による三木城の合戦)、1615年に廃城となったそうです。
淡河から40分ぐらいで、我家に近い吉野家に到着です。
この時期、私は必ず吉野家に行きます。それは、こいつを食べるためです。(笑)
そうです。鰻丼ですね。この二枚盛は980円です。えっ?吉野家で980円???と思われるでしょうが、この二枚盛は、大体、鰻が丸一匹盛っています。これだけの鰻は、スーパーでも1,500円以上ですね。そんなところで、とってもリーズナブルなんです。大手外食店の大量仕入れだからこそ出来るお値段でしょう。
吉野家の店内に掲げられていた写真・・・吉野家の創業店でしょうか。調べてみると創業店ではありませんが、昭和30年台の築地1号店の写真でした。
今回のツーリングで、後ろから抜かれたクルマは111台でバイクは6台でした(カウントしていました)。40km/hぐらいで走っていると仕方ないですね。それでも途中で上手な抜かれ方も分かりましたので、それほど怖くなかったです。
普段のマジェやクルマで走るのと違い40km/hぐらいで走っていると、40km/hは40km/hの世界があることに気付きます。それは何か優しい走りの世界ですね。風景がゆったり流れ、目に焼付く時間が長いのです。
今回の走行距離は約90km・・・もう少し遠くまで走れそうです。