我、再び駆ける。

ADV150・MT-03・4D9マジェスティなどを購入したことから、これらのバイクについて紹介していくブログです。

原付JOGでトコトコと・・・その2「豊助饅頭と吉野家での昼食」

2013年06月29日 | マジェスティ・ツーリング
前回のコメダ珈琲三木店を後にして、次に向かうは神戸市北区淡河の豊助饅頭です。しかし、ちょっとその前に・・・神戸電鉄の三木駅が目に入りました。「鉄」の私としては通過することは出来ません。(笑)

三木駅(かっての国鉄三木線・三木駅と区別するため、電鉄三木駅と呼ばれています)の構内です。小さな構内ですね。



時刻表です。三木駅は神戸・新開地方面と粟生・小野方面の改札口は異なりますので、この構内は粟生・小野方面のみの時刻表が掲げられています。11時~14時台は、1本/時間というのが寂しいですね。



上下線のホームです。典型的なローカル線のホームです。



三木駅からは30分ぐらいで豊助饅頭に到着です。



豊助饅頭の店内です。ローカルな和菓子店ですが、結構、お客さんが来ています。私は水まんじゅうを買いました。



豊助饅頭から100mほど離れた「道の駅 淡河」でトイレ休憩です。



さて、出発しようと山を見ると・・・淡河城ってあったんですね。調べてみると、1222年に淡河成正により築城されたものの1579年に三木城と共に落城し(秀吉による三木城の合戦)、1615年に廃城となったそうです。



淡河から40分ぐらいで、我家に近い吉野家に到着です。



この時期、私は必ず吉野家に行きます。それは、こいつを食べるためです。(笑)



そうです。鰻丼ですね。この二枚盛は980円です。えっ?吉野家で980円???と思われるでしょうが、この二枚盛は、大体、鰻が丸一匹盛っています。これだけの鰻は、スーパーでも1,500円以上ですね。そんなところで、とってもリーズナブルなんです。大手外食店の大量仕入れだからこそ出来るお値段でしょう。

吉野家の店内に掲げられていた写真・・・吉野家の創業店でしょうか。調べてみると創業店ではありませんが、昭和30年台の築地1号店の写真でした。



今回のツーリングで、後ろから抜かれたクルマは111台でバイクは6台でした(カウントしていました)。40km/hぐらいで走っていると仕方ないですね。それでも途中で上手な抜かれ方も分かりましたので、それほど怖くなかったです。
普段のマジェやクルマで走るのと違い40km/hぐらいで走っていると、40km/hは40km/hの世界があることに気付きます。それは何か優しい走りの世界ですね。風景がゆったり流れ、目に焼付く時間が長いのです。
今回の走行距離は約90km・・・もう少し遠くまで走れそうです。
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原付JOGでトコトコと・・・その1「呑吐ダムとコメダ珈琲」

2013年06月25日 | マジェスティ・ツーリング
最近、私の周りのバイク乗りの方は、125スクーターで「そんなところまで・・・」なんて遠いところまでツーリングに行かれています。そこで私も原付50ccのJOGでツーリングに出かけましょう。
かと言ってあまりに遠方は辛いので、手短に三木あたりとします。先ずは行き付けの明石の内科医さんでお薬を処方していただいた後、ここからがツーリングのスタートです。

県道を北上し、先ずは恒例の呑吐ダムを目指します。この県道沿いには、しまむらの神戸配送センターがあります。ここが兵庫県内のしまむらの商品倉庫でしょうか。



さらに北上すると、神戸淡路鳴門自動車道の明石海峡大橋から山陽道への接続高速道と並行して走るようになります。



やがて峠越えとなる登り坂となります。ここからは少しですが、コーナーも連続します。ここで「燃えろJOG!水冷3バルブで炎の走りだ。ハンドリングのヤマハでコーナリングだ」と言いたいところですが、原付であるJOGの速度はぐぐっと落ちることから素直に登坂車線を走り、ほとんどバンクさせることもなくコーナーを抜けて行きます。(笑)



以前は、OBSC関西支部の皆さんでモーニングした佳林です。ここでKやんさんや名古屋のどらさんとお会いしましたね。



呑吐ダムに到着です。ここまでの所要時間は50分・・・マジェで来るのとは10分ぐらい遅くなりました。周りのリーターバイクに臆することなく、ドンと停めての写真撮影です。ちなみに停まっている多くのバイク(20台ぐらい)の中で、原付は私のJOGだけでした。(笑)



あれほど雨が降ったのにもかかわらず、呑吐ダムの水位はあまり高くないですね。よほど5月から6月中旬まで雨が少なかったのでしょう。



呑吐ダムから三木在住のブロ友さんである、まさぼんさんにモールスです。すると、ご都合が悪いとか・・・残念ですが、一人でモーニングにしましょう。目的地は話題のコメダ珈琲の三木店です。

呑吐ダムからは20分ぐらいでコメダ珈琲の三木店に到着です。この三木店はTV「ガッチリマンデー!!」で放送されましたね。



到着すると・・・ありゃ?まさぼんさんがお待ちではないですか。何でも病院の診察待ちが長いため来ていただけました。以前はマグザム乗られていたまさぼんさんですが、今はアドレスV125に乗られています。黒色が多いアドレスですが、白色がキレイですね。



コメダ珈琲の店内は木目調ですね。店内は満員でした。さらに帰る頃は順番待ちのお客さんが並ばれ、人気のようです。やはりTVで放送されたからでしょうか。






モーニングです。半分のトーストとゆで卵という典型的なモーニングですね。トーストはバターとジャムが選べます。






まさぼんさんとは30分ぐらい談笑した後、お別れしました。今回もまさぼんさんにおごっていただき、ありがとうございます。まさぼんさんは病院に、私は神戸市北区淡河の豊助饅頭を目指します。続きは次回に紹介しましょう。
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明石公園に岡山鉄砲隊を・・・

2013年06月22日 | お出かけ
ご報告するのが遅くなりましたが、6/16(日)は明石公園で「時のウィーク」というイベントが開催されましたので行ってきました。

公園内はフリマや出店が出て賑わっていました。






今回、イベントに行ったのは岡山鉄砲隊という、戦国時代の鉄砲(火縄銃かな?)の実演を見るためですね。実演の30分以上前から、高価なカメラを持った方々が既に場所取りを終えています。



明石のゆるキャラである「時のわらし」が場を盛り上げています。ゆるキャラグランプリには「時のわらし」への投票をお願いします。(明石市民からのお願い!)



この日は神戸学院大学の学生さんがボランティアとして活躍していました。サービス画像をどうぞ。



岡山鉄砲隊の入場です。ホラ貝を吹きながらの登場です。家紋は備前岡山藩を治めた池田家のものです。



鉄砲隊が並びました。いよいよ実演です。



しかし、私の前には体の大きな警備員さんが・・・とりあえず動画でどうぞ。






動画ではそれほど大きくありませんが、バァ~ン!なんてすごい音でした。いやはやビックリしましたね。敵方からこんな音は聞くと、戦う気持ちも薄れたでしょう。
この岡山鉄砲隊は、いろんなイベントで大人気のようです。今年はNHK大河ドラマの「八重の桜」で鉄砲が大きなアイテムとなっていますので、余計に人気が高まるでしょう。
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の中を家内とドライブに・・・後編「びんび家とたこせんべい」

2013年06月19日 | お出かけ
前回の大鳴門橋を渡って到着したのは、鳴門の活魚料理店である「びんび家」です。もう何度もこのブログでは紹介していますね。高速千円も終わりましたし、雨天ではガラ空きかと思いきや・・・



はい。満席でした。それでも5分ぐらいで名前を呼ばれ、テーブル席を案内されました。びんび家のメニューです。






私は刺盛定食です。やはり、わかめの味噌汁が圧巻です。ただ、鳴門でイクラ???鳴門でマグロ???ですね(笑)。それでも鯛やハマチにタコなど地の魚のお刺身は絶品です。






家内は、おまかせ定食です。やはり鯛のお刺身が美味しかったそうです。



食べ終わりお店の外に出ると長蛇の順番待ちの列が・・・やはり、びんび家さんは人気のお店です。駐車場は香川ナンバーのクルマが多かったですね。高速千円も終わり、同じ四国内のお客さんが増えている感じでした。



鳴門ICから神戸淡路鳴門自動車道に乗り、津名一宮ICで降りるとこれまた定番の「たこせんべいの里」です。(笑)



この頃から土砂降りの雨となり、いつものなら大賑わいの店内も空いていました。



無料のコーヒを飲んで一休みです。



津名一宮IC周辺は新しい建物が建ち、何となく街っぽい雰囲気もありますが、たこせんべいの里の裏側は・・・



私が高校の時に淡路島に原付バイクで行っていた頃、主要国道から外れた淡路島はこんな感じでした。道路巾も狭く、一部、未舗装の道が多かったものです。

津名一宮ICからは再び明石海峡大橋を渡り、一気に明石の自宅まで帰ってきましたが、北淡ICあたりは雨雲が垂れ込め、ヘッドライトを点灯しないといけないほど視界が悪かったですね。それにしても私が淡路島に行く時は雨が多いです。昨年、洲本温泉からたこせんべいの里に行った時も、見事なぐらい雨でした。(笑)

今回はいつもの定番コースでしたので、特にナビも不要で楽ちんコースでした。それでも年に一度は行ってしまうコースです。
コメント (15)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の中を家内とドライブに・・・前編「道の駅 うずしお」

2013年06月16日 | マジェスティ・ツーリング
昨日の6/15(土)は家内とドライブです。私がバイクであちこち行っていますので、「私もどこかに・・・」というところですね。最初は和歌山あたりが候補だったのですが、15時ぐらいには帰宅したいとのことで、手短に淡路島方面とします。
淡路島へのルートである神戸淡路鳴門自動車道に乗るには、毎回、垂水ICからの明石海峡大橋です。垂水警察の前を通り垂水ICを目指します。申し遅れましたが、この日は雨(それも土砂降り)でしたのでジュークでの出撃です。

垂水ICのゲートです(ジュークのワイパーがしっかり写っている)。そして長いトンネルを抜けると・・・






明石海峡大橋ですね。動画でどうぞ。雨天ということで、大橋からの景色は全くダメでした。



1時間ぐらいで淡路島南PAに到着です。



雨天ということで、さすがにバイクは1台も停まっていませんでした。



淡路島南ICで神戸淡路鳴門自動車道を降り、到着したのは「道の駅 うずしお」です。



玉ねぎで有名な淡路島です。コカコーラの自販機も玉ねぎのカラーリングです。



道の駅の中のポスター・・・林修さんの「いつやるか? 今でしょう」を使っていますね。



「道の駅 うずしお」からは、大鳴門橋が目の前です。大鳴門橋までは歩いていけます。



こんな渦潮を見る観光船が運行しています。



この日の渦潮(と言えるかな?)はこんな感じでした。



「道の駅 うずしお」で昼食の予定でしたが、大鳴門橋を走るクルマを見ていると、自分も走りたくなるのは人情です。そんなところで、淡路島南ICから再び神戸淡路鳴門自動車道に乗り鳴門を目指します。



そして鳴門で昼食としたのですが・・・鳴門で昼食といえば、このブログをご覧の方はお分かりでしょう。そうです。あそこです(笑)。これは後編で紹介させていただきます。
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

T2さんのフィットとご対面です。

2013年06月16日 | 日常の出来事
今日は朝からT2さんとモールスのやり取りをして、我家の近くのスーパーでお会いしました。ご自身のブログで紹介されている柿色(オレンジ色?)のフィット(ハイブリッドRS)と初体面です。



T2さんは奥様がお買い物中の時間を使って、ガラコ(ウィンドー撥水コーティング)を塗り込まれていました。これって意外と力が要るんですよね。新車ですので、本当にピカピカでした。

今回お会いしたのは、グッチさんのお土産を頂くためです。長らくお土産を預かっていただいたT2さん、ありがとうございました。グッチさん、いつもお気遣いありがとうございます。


コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年も咲きました。

2013年06月15日 | マジェスティ・ツーリング
今年も私の大好きな花が咲きました。ご覧のように「時計草」です。まるで時計の長短針と秒針、それに文字盤のように丸い花を咲かすことから時計草と呼ばれています。






咲いている場所は、以前の記事でも紹介しましたが明石の天文科学館です。



今まで気が付かなかったのですが、天文科学館の敷地内には小さな公園のようなものがあります。



はて?何かいな?で確認すると、明石城の二代目城主である松平康直のお墓でした。






明石城は徳川の時代が始まって間もなく、小笠原忠真が船下城を廃止して明石城を築城したことで初代城主となったのですが、その後は二代目城主である松平康直となったものです。
松平家は幕末まで明石藩を収めるのですが、幕末には明石海峡を通る外国船を砲撃するため、現在のJR舞子駅の南西側の海岸線に砲台を構築しています。(龍馬や勝海舟も関係したとか)

う~ん、時計草の話題から歴史のお話しとなりましたね。我家から僅か1.5kmの超ミニツーリングでした。
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨の合間を突いて・・・TEAM「風まかせ」鳥取ツーリング(白兎海岸編)

2013年06月12日 | マジェスティ・ツーリング
前回の鳥取砂丘の後は、白兎海岸を目指します。白兎海岸は因幡の白ウサギの舞台となった海岸ですね。因幡の白うさぎについては、下記のサイトを参照です。
「因幡の白うさぎ」
到着したのは、TOPの写真の白兎海岸前に建つ「神話の里 白うさぎ 道の駅」です。道の駅の駐車場への入口には、白うさぎと大国主命の像が建っています。



この道の駅は、大きな道の駅です。2階がレストランになっており、ちょうどお腹が空いたので昼食にしましょう。



とりあえずノンアルコールビールで乾杯です。



メニューは銀鮭海鮮丼にしました。しかし鳥取で脂がのったサーモンとは・・・細かいことは考えないようにしましょう(笑)。とりあえず美味しかったです。






せっかくですので、昼食後に海岸の方に行ってみます。道の駅からは歩道橋で海岸の方に行けるようになっていました。歩道橋からの白兎海岸です。






日本海の海の青さが美しいですね。ここまで来た甲斐がありました。動画でもどうぞ。(画像がブレているのはご容赦を)



道の駅でお土産を買った後は、少し早いですが帰路とします。行路と同じ鳥取道~中国道を走ります。そして安富PAで休憩の後、自由解散としました。



今回のツーリングは天気も良く最高でした。また、さほど暑くなく(鳥取道のトンネル内は少し寒いぐらい)、汗をかくこともありませんでした。
とりあえず大きなトラブルもなく(Ninja250Rのヘッドライト・バルブが切れましたが)、無事に皆さんが帰還されて何よりです。また一緒に走りに行きましょう。
コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨の合間を突いて・・・TEAM「風まかせ」鳥取ツーリング(鳥取砂丘編)

2013年06月10日 | マジェスティ・ツーリング
前回の二次集合場所である中国道・安富PAからは、1時間半ほどで鳥取砂丘に到着です。TOPの写真は鳥取砂丘ジオパークセンターの駐車場に到着したところです。
ところで中国道・作用JCTからの鳥取自動車道ですが、無料というのが嬉しいですね。しかしながら開通を急ぐために、一部、一般道のトンネルを利用した区間があり、柵で区分されているものの自転車や歩行者も通るという素晴らしい自動車専用道路です。しかもトンネルと山ばかりであるため、これと言った景色を楽しむことは出来ません。

さて、鳥取砂丘を見に行きます。熱中症予防のための注意書が書かれた階段を上がります。



階段を上がりきると・・・はい。広大な砂丘が目に入ります。私的には30数年ぶりの鳥取砂丘です。



この砂丘の頂上から日本海を望もうとすると、まるでサハラ砂漠での砂漠の民のように歩かなくてはいけません。もちろん腰痛と肩こり、さらに運動不足の私にとっては不可能であるため、早々にリタイヤです。(笑)



確か鳥取砂丘にはラクダさんがいたはず・・・で見渡すと確かにいました。しかし、この看板は・・・う~ん、ラクダさんを飼うのは経済的に大変なんでしょうか。



そんなところで、デジタルズームを使っての撮影です。






駐車場に戻ると馬車もいました。競馬のサラブレッドとは違い、足の太いローギヤードのお馬さんです。砂の上で馬車を引くためには、この太い足が必要なんでしょう。



今回参加のCBR1000RRのYさんは鳥取市出身です。そのYさんお勧めの梨ソフトを食べました。梨の香りと風味が漂うソフトです。超お勧めです。



鳥取砂丘の後は、因幡の白うさぎで有名な「白兎海岸」に向かったのですが、これは次回に紹介しましょう。
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨の合間を突いて・・・TEAM「風まかせ」鳥取ツーリング(集合編)

2013年06月08日 | マジェスティ・ツーリング
今日は我社のツーリングクラブであるTEAM「風まかせ」で、鳥取まで行ってきました。TOPの写真は一次集合場所である第二神明・明石SAです。その後、Ninja250RのO君が到着しました。



次に二次集合場所である中国道・安富PAに集合したところです。(既に我家から80kmも走っている)



遅れてゼファー1100のF君も登場しましたので、あらためて参加メンバーの紹介です。ゼファー1100のF君、CBR1000RRのYさん、Ninja250RのO君、それに紅一点のVTRのNさん、そしてマジェの私です。適当に皆さんのバイクの写真をどうぞ。









先頭を走る隊長はマジェの私・・・単に唯一のナビ搭載車ということが理由ですが、残念ですが私のナビのデーターは古いため鳥取自動車は入っていません。そんなところで標識を見ながら走るという、何のことはないナビが無いとの同じです。(笑)
作用JCTから鳥取自動車道に入り到着したのは鳥取砂丘・・・これは次回に紹介しましょう。


コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする