ご覧のようにiPhone7です。現在使っているiPhone6のバッテリーが限界となり、バッテリー交換費用と将来のiPhone6の下取値も考え、思い切って機種変更しました。
画像では分かり辛いですが、カラーは親父が好きな華やかゴールドです(笑)。私はさほど音楽やデーターを入れないので32GB仕様・・・前のiPhone6は16GBでしたが、半分ぐらいしか使っていませんでした。
イヤホンジャックの穴が無くなったiPhone7ですが、イヤホンは付いています。Lightningコネクタでの接続です。
で、機種変更したのは、auショップです。事前にauサイトでの購入シュミレーションをプリントアウトして、月々5千円半ばでの支払いを確認して行きました。
auショップに出向き、auのお姉さんに「持参したこのシュミレーションでの契約を」とお願いしても、訳が分からんオプション(明らかに私には不必要)の説明ばかりの後、やっとこさ見積書を提示されましたが、何と月々6千円半ばという、予算を千円オーバーです。
「えっ?どうして、このシュミレーションよりも千円も高いんですか?」と聞いても、持参したシュミレーションのペーパーには目もくれず、「ネットと店頭では値段が違います」と強い口調。
街中の携帯ショップなら値段が違うのも分かります。しかし、ここは正規のauショップです。じゃあネットのシュミレーションの値段は何なの?という怒りの疑問が湧き上がりました。
このあたりから、私とauのお姉さんとは険悪な雰囲気が漂います(笑)。止む無く私が、持参したシュミレーションと提示された見積書を一つ一つ見比べます。先ずは月々のデーター通信量の選択が、5GBと3GBで違っています。さらにAppleCareの選択も・・・他にもいくつかありましたが、キレイに整理すると、シュミレーションどおりの5千円半ばとなりました。
明らかに笑顔が消えたauのお姉さんでしたが、後は粛々と契約を済ませ無事にiPhone7を入手しました。僅かでも利益を上げようとする姿勢は分かりますが、デコレーションのようなオプションを付けて、高い値段で販売しようとする姿勢が見え隠れしたものです。
PS.
auのお姉さんの目には、私は難儀な親父に見えたことでしょうね。(笑)
auのお姉さんは販売店の社員さんでしょうが、それでもau(KDDI)という日本の名だたる通信会社の看板を背負っていることを忘れては困ります。
画像では分かり辛いですが、カラーは親父が好きな華やかゴールドです(笑)。私はさほど音楽やデーターを入れないので32GB仕様・・・前のiPhone6は16GBでしたが、半分ぐらいしか使っていませんでした。
イヤホンジャックの穴が無くなったiPhone7ですが、イヤホンは付いています。Lightningコネクタでの接続です。
で、機種変更したのは、auショップです。事前にauサイトでの購入シュミレーションをプリントアウトして、月々5千円半ばでの支払いを確認して行きました。
auショップに出向き、auのお姉さんに「持参したこのシュミレーションでの契約を」とお願いしても、訳が分からんオプション(明らかに私には不必要)の説明ばかりの後、やっとこさ見積書を提示されましたが、何と月々6千円半ばという、予算を千円オーバーです。
「えっ?どうして、このシュミレーションよりも千円も高いんですか?」と聞いても、持参したシュミレーションのペーパーには目もくれず、「ネットと店頭では値段が違います」と強い口調。
街中の携帯ショップなら値段が違うのも分かります。しかし、ここは正規のauショップです。じゃあネットのシュミレーションの値段は何なの?という怒りの疑問が湧き上がりました。
このあたりから、私とauのお姉さんとは険悪な雰囲気が漂います(笑)。止む無く私が、持参したシュミレーションと提示された見積書を一つ一つ見比べます。先ずは月々のデーター通信量の選択が、5GBと3GBで違っています。さらにAppleCareの選択も・・・他にもいくつかありましたが、キレイに整理すると、シュミレーションどおりの5千円半ばとなりました。
明らかに笑顔が消えたauのお姉さんでしたが、後は粛々と契約を済ませ無事にiPhone7を入手しました。僅かでも利益を上げようとする姿勢は分かりますが、デコレーションのようなオプションを付けて、高い値段で販売しようとする姿勢が見え隠れしたものです。
PS.
auのお姉さんの目には、私は難儀な親父に見えたことでしょうね。(笑)
auのお姉さんは販売店の社員さんでしょうが、それでもau(KDDI)という日本の名だたる通信会社の看板を背負っていることを忘れては困ります。