今年の我家のクリスマスは、早めの23日に開催。と言っても、地元のケーキ屋さんのクリスマスケーキぐらい。このクリスマスケーキですが、今や絶滅寸前のバタークリームケーキ。昭和の味です。^^
家内は定番のチキンですが、
私は、晩酌である日本酒熱燗に合う刺身盛。チキン(鳥の足)は子供の頃の大好物でしたが、大人になると食べるのが面倒。(^^)
こんな感じで我家のクリスマスも終わり、翌日はホームセンターへ。
目的は洗面所の混合栓(蛇口)を閉めてもポタポタと漏れるため、パッキンの交換。これぐらいは自分で直せます。
続いてプラモ売場へ。
九七式中戦車のプラモ購入。子供の頃はドイツ軍戦車(パンサー、キングタイガー)が好きでしたが、最近は貧弱な日本陸軍の戦車の方が好み。この九七式中戦車は、実車を靖国神社で見たことも購入の動機。
自分へのクリスマスプレゼントです。子供の頃、親にプラモをあまり買ってもらえなかったので、そのリベンジかも?本当は後方のF4Uコルセア戦闘機(1/32)が欲しかったのですが、16,280円は高すぎ!昔は1/32戦闘機プラモでも2千円ぐらいだったのですが、メチャ高くなりました。
タミヤのプラモは、外箱に実車のプロフィールが紹介されているのが嬉しいところ。
帰宅して箱を開けると、老眼では辛い小さなパーツが一杯。(涙)
さらに、組立説明書の字も小さい。(再涙)
とりあえず九七式中戦車の説明を読んで、早々に押し入れの肥やしとなりました。(^^)
その押し入れの肥やしといえば、最近、お宝が出てきました。マルシン工業(モデルガンの製造メーカーで有名)金属製の九七式艦上攻撃機の模型。加西市の「soraかさい」に展示されている、実物大レプリカモデルと同じです。
今や販売終了の模型です。20年ぐらい前に購入した模型ですが、押し入れの中で眠っていました。まるで本物の九七式艦上攻撃機が、戦後20年を経て発見されたようなところ。^^
箱には、九七式艦上攻撃機の性能紹介。
さらに、当時販売されていた金属製モデルの紹介。赤丸のモデルを購入しましたが、大部分はネットオークションで売却。残ってるのは雷電と、この度の九七式艦上攻撃機かな?ひょっとして、他のモデルも押し入れの中から出てくるかもしれません。
塗装済金属製モデルですが、分解された状態で梱包されています。組立には精密ドライバーが必要。
このモデルは、空母「赤城」搭載機のカラーリング。それも真珠湾攻撃の時、有名な「トラトラトラ」(奇襲ニ成功セリ)を打電した、淵田中佐の搭乗機です。
撮影を終え、九七式艦上攻撃機も再び押し入れの肥やしに(^^)。我家の押し入れには、未組立の晴嵐・震電・零戦・月光・イ-400潜水艦・T34/85などのプラモが眠っています。全て実物なら、スミソニアン博物館です。
こんなところで、クリスマスも終了。次はお正月ですが、千葉から息子も帰って来ないため静かなお正月となるでしょう。初詣とイオンぐらいで終わりそうです。
家内は定番のチキンですが、
私は、晩酌である日本酒熱燗に合う刺身盛。チキン(鳥の足)は子供の頃の大好物でしたが、大人になると食べるのが面倒。(^^)
こんな感じで我家のクリスマスも終わり、翌日はホームセンターへ。
目的は洗面所の混合栓(蛇口)を閉めてもポタポタと漏れるため、パッキンの交換。これぐらいは自分で直せます。
続いてプラモ売場へ。
九七式中戦車のプラモ購入。子供の頃はドイツ軍戦車(パンサー、キングタイガー)が好きでしたが、最近は貧弱な日本陸軍の戦車の方が好み。この九七式中戦車は、実車を靖国神社で見たことも購入の動機。
自分へのクリスマスプレゼントです。子供の頃、親にプラモをあまり買ってもらえなかったので、そのリベンジかも?本当は後方のF4Uコルセア戦闘機(1/32)が欲しかったのですが、16,280円は高すぎ!昔は1/32戦闘機プラモでも2千円ぐらいだったのですが、メチャ高くなりました。
タミヤのプラモは、外箱に実車のプロフィールが紹介されているのが嬉しいところ。
帰宅して箱を開けると、老眼では辛い小さなパーツが一杯。(涙)
さらに、組立説明書の字も小さい。(再涙)
とりあえず九七式中戦車の説明を読んで、早々に押し入れの肥やしとなりました。(^^)
その押し入れの肥やしといえば、最近、お宝が出てきました。マルシン工業(モデルガンの製造メーカーで有名)金属製の九七式艦上攻撃機の模型。加西市の「soraかさい」に展示されている、実物大レプリカモデルと同じです。
今や販売終了の模型です。20年ぐらい前に購入した模型ですが、押し入れの中で眠っていました。まるで本物の九七式艦上攻撃機が、戦後20年を経て発見されたようなところ。^^
箱には、九七式艦上攻撃機の性能紹介。
さらに、当時販売されていた金属製モデルの紹介。赤丸のモデルを購入しましたが、大部分はネットオークションで売却。残ってるのは雷電と、この度の九七式艦上攻撃機かな?ひょっとして、他のモデルも押し入れの中から出てくるかもしれません。
塗装済金属製モデルですが、分解された状態で梱包されています。組立には精密ドライバーが必要。
このモデルは、空母「赤城」搭載機のカラーリング。それも真珠湾攻撃の時、有名な「トラトラトラ」(奇襲ニ成功セリ)を打電した、淵田中佐の搭乗機です。
撮影を終え、九七式艦上攻撃機も再び押し入れの肥やしに(^^)。我家の押し入れには、未組立の晴嵐・震電・零戦・月光・イ-400潜水艦・T34/85などのプラモが眠っています。全て実物なら、スミソニアン博物館です。
こんなところで、クリスマスも終了。次はお正月ですが、千葉から息子も帰って来ないため静かなお正月となるでしょう。初詣とイオンぐらいで終わりそうです。