今日は秦野ビジターセンター主催の「春の表丹沢めぐり」に参加してきました。平日なので、参加者は全員中高年。しかも野草にやたら詳しい人ばかり。彼らの専門的な会話に入っていけず、ちょっと寂しい思いをしました。
イベントの最初にビジターセンターの館長さんの話があり、秋は「山装おう」、冬は「山眠る」、では春は? と言われ、みんな答えられないでいると、春は「山笑う」というのだそうです。新しく葉が芽吹き、花が咲き、言われてみると、なるほどなあ、という感じでした。ちなみに夏については、こういう言い方はないのだそうです。
ホトトギスやイカルやオオルリの声を聞くことができ、アカルリの姿を見ることもできました。久しぶりに自然の中に身を置いて、リフレッシュできた一日でした。
イベントの最初にビジターセンターの館長さんの話があり、秋は「山装おう」、冬は「山眠る」、では春は? と言われ、みんな答えられないでいると、春は「山笑う」というのだそうです。新しく葉が芽吹き、花が咲き、言われてみると、なるほどなあ、という感じでした。ちなみに夏については、こういう言い方はないのだそうです。
ホトトギスやイカルやオオルリの声を聞くことができ、アカルリの姿を見ることもできました。久しぶりに自然の中に身を置いて、リフレッシュできた一日でした。