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桜吹雪で滑らないように!

2007-03-31 | 市民のくらしのなかで

 
 いつまで雪用タイヤ付けてる 年

 

 昨年暮れから、雪がチラチラットしか降らなかったので、雪用のタイヤが普通の道ばかり走るのでブーブー怒っている。早く普通のに変えなければ、今年の暮れに役立たなくなったら大変だ。

 この間テレビで、自動車である場所を走っていたら曲が流れる道路が紹介されていて、洒落たことをすると感心した。

 その構造は、道路に幅1センチとか2センチとかの溝が幅いっぱいに3~400メートル掘ってあり、時速40キロくらいで走ると、タイヤと道路の摩擦音が曲になって聞こえるのだ。エンジン音の静かな車の方が、雑音がなく綺麗に聞こえると、町長の車で走っていた。
 
 時速制限の看板を付けておくより、オーバーして走ったら変な曲が流れ時速を守れば綺麗に聞こえる道路をあちこち造っておけばいいのにと思うのだが、どうだろう。

 また 全く違う発想でもっと面白いことができるかもしれない、今すぐ思いつかないが・・・・・

 ちいさいときから、あれも駄目、これも駄目と言っている社会のなかで、決まりのようなものを守る方が自然に心地よい結果となる。そう言うしゃれっ気が必要だと思う。

コメント
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