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みなさんの願いが、論議されていますか?

2011-10-07 | 市民のくらしのなかで
市議会役職名簿
役職名氏名
議長 辻山 久和
副議長 山田 千枝子
監査委員 石原 修
一部事務組合議会議員の役職名簿
一部事務組合名議員氏名
乙訓環境衛生組合 和田 広茂
冨安 輝雄
太田 秀明
乙訓福祉施設事務組合 常盤 ゆかり
小野 哲
長尾 美矢子
乙訓消防組合 丹野 直次
永井 照人
飛鳥井 佳子
京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の名簿
議会名議員氏名
                           京都府後期高齢者医療広域連合議会 北林 重男
    京都地方税機構議会議員の名簿
議会名議員氏名
                          京都地方税機構議会           中村 栄仁
向日市議会の各委員会名簿
委員会名役職名氏名
議会運営委員会 委員長 小野 哲
  副委員長 松山 幸次
  委員 和田 広茂
  委員 天野 俊宏
  委員 冨安 輝雄
  委員 飛鳥井 佳子
総務常任委員会 委員長 西川 克巳
  副委員長 丹野 直次
  委員 松山 幸次
  委員 新矢 宗弘
  委員 石原 修
  委員 杉谷 伸夫
  委員 太田 秀明
厚生文教常任委員会 委員長 冨安 輝雄
  副委員長 常盤 ゆかり
  委員 和田 広茂
  委員 永井 照人
  委員 天野 俊宏
  委員 磯野 勝
  委員 中村 栄仁
建設環境常任委員会 委員長 北林 重男
  副委員長 飛鳥井 佳子
  委員 山田 千枝子
  委員 辻山 久和
  委員 小野 哲
  委員 長尾 美矢子
競輪場対策特別委員会 委員長 丹野 直次
  副委員長 天野 俊宏
  委員 山田 千枝子
  委員 常盤 ゆかり
  委員 小野 哲
  委員 西川 克巳
  委員 冨安 輝雄
  委員 飛鳥井 佳子
  委員 太田 秀明
  委員 磯野 勝
議会活性化特別委員会 委員長 和田 広茂
  副委員長 杉谷 伸夫
  委員 松山 幸次
  委員 北林 重男
  委員 辻山 久和
  委員 永井 照人
  委員 新矢 宗弘
  委員 石原 修
  委員 長尾 美矢子
  委員 中村 栄仁
議会だより編集委員会 委員長 常盤 ゆかり
  副委員長 長尾 美矢子
  委員 新矢 宗弘
  委員 杉谷 伸夫
  委員 中村 栄仁

 

1.議案・議決結果

番号件名提出年月日議決年月日議決結果
議案44 自治功労表彰について
(冨田 均氏・中島 鉄太郎氏・和田 広茂氏)
8月31日  8月31日 同意
議案45 教育委員会委員の任命について
(雨宮 圭子氏) 
8月31日  8月31日 同意
議案46 平成22年度向日市一般会計歳入歳出決算の認定について 8月31日  9月27日 認定
議案47 平成22年度向日市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 8月31日  9月27日 認定
議案48 平成22年度向日市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定について 8月31日  9月27日 認定
議案49 平成22年度向日市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 8月31日  9月27日 認定
議案50 平成22年度向日市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 8月31日  9月27日 認定
議案51 平成22年度向日市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 8月31日  9月27日 認定
議案52 平成22年度大字寺戸財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 8月31日  9月27日 認定
議案53 平成22年度物集女財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 8月31日  9月27日 認定
議案54 平成22年度向日市水道事業会計決算の認定について 8月31日  9月27日 認定
議案55 向日市税条例等の一部改正について 8月31日  9月27日 原案可決
議案56 向日市手数料条例の一部改正について 8月31日  9月27日 原案可決
議案57 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 8月31日  9月27日 原案可決
議案58 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 8月31日  9月27日 原案可決
議案59 向日市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 8月31日  9月27日 原案可決
議案60 平成23年度向日市一般会計補正予算(第2号) 8月31日  9月27日 原案可決
議案61 平成23年度向日市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 8月31日  9月27日 原案可決
議案62 平成23年度向日市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 8月31日  9月27日 原案可決
議案63 平成23年度向日市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 8月31日  9月27日 原案可決
議案64 平成23年度向日市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 8月31日  9月27日 原案可決
議案65 向日市立向陽小学校北校舎改築工事請負契約の締結について 9月27日  9月27日 原案可決
2.意見書・決議の議決結果
番号件名提出年月日議決年月日議決結果
意見書10 原子力発電からの撤退を求める意見書 9月27日  9月27日 原案可決
意見書11 学校施設の防災機能向上のための新たな制度創設を求める意見書 9月27日  9月27日 原案可決
意見書12 電力多消費型経済からの転換を求める意見書 9月27日  9月27日 原案可決

 

 

 

向日市議会平成23年第3回定例会での一般質問

質問順会派名
氏名
質問事項(要旨)
日本共産党議員団
丹野 直次
  1. 原発からの撤退にむけた市の施策をすすめることについて
  2. 生活保護世帯・子どもと高齢者の熱中症対策について
  3. 北野台公園下「貯留槽」の改修工事と新たな貯留施設建設等について
  4. 再び、府営向日町競輪場存廃問題について
新政クラブ
西川 克巳
  1. 市政一般について
公明党議員団
石原 修
  1. 新たな都市宣言を制定することについて
  2. 向日市議選を踏まえ今後の選挙について
市民クラブ
杉谷 伸夫
  1. JR向日町駅のエレベータ設置をはじめとした駅舎のバリアフリーを、市民に情報公開して進めることについて
  2. 市内巡回バスを早急に実現することについて
  3. 歩道や生活道路の計画的整備を進めるため、道路の維持補修費と独立した改良整備費の予算化をすることについて
  4. 原子力発電に頼らない地域社会をつくることについて
  5. 放射能から子どもを守る取り組みについて
中村 栄仁
  1. 向日市の保育施策について
  2. 小1プロブレムについて
日本共産党議員団
常盤 ゆかり
  1. 小中学校普通教室へのエアコンを早急に設置していただくこと、中学校給食の実施について
  2. 子どもの医療費助成拡充について
新政クラブ
天野 俊宏
  1. 安心・安全のまちづくりについて
公明党議員団
冨安 輝雄
  1. 災害に強いまちづくりに向けて
市民クラブ
飛鳥井 佳子
  1. 3期目の久嶋市長は過去8年間の失政をどう改めるのか
  2. 原子力防災に全力をあげることについて
  3. 向日市の将来の道路ネットワークについて
  4. 自殺予防対策について
10 太田 秀明
  1. 積極的な情報公開について
  2. 北野台雨水貯留槽追加工事と昨年度作成の浸水対策実施計画との整合性について
  3. グラウンド不足の解消と災害時避難待機場所の確保について
  4. 私道整備の拡充について
11 日本共産党議員団
和田 広茂
  1. よりよいゴミ施策の実現について
  2. よりよい市保育の実現について
  3. 地域の問題について
  4. 住宅リフォーム助成制度をつくることについて
12 新政クラブ
小野 哲
  1. 防災に強いまちづくりについて
  2. 公共施設のマネジメントについて
13 公明党議員団
長尾 美矢子
  1. 猛暑対策について
  2. 脳脊髄液減少症について
14 磯野 勝
  1. 市民ニーズにあった行政サービスの向上について
  2. 国民文化祭と今後の文化振興策について
15 日本共産党議員団
山田 千枝子
  1. 31億円の阪急洛西口駅東地区土地区画整理事業の諸問題について
  2. 市民本位の道路整備について
  3. JRは「向日町駅のバリアフリー」を国に予算要望されたのか
16 新政クラブ
永井 照人
  1. 向日町競輪場の問題について
  2. 学校等の防災計画の見直しについて
  3. 1年以上居場所のわからない児童生徒の実態について
17 日本共産党議員団
松山 幸次
  1. 新しく策定される、向日市水道ビジョンから「水道料金の適正化(値上げ)」を削除することについて
  2. 「市内巡回バスの運行」について
18 新政クラブ
新矢 宗弘
  1. JR東海道線の東側、東部地域の開発計画について
19 日本共産党議員団
北林 重男
  1. 介護保険法改悪から市民の介護を保障する施策について
  2. 国保の広域化や地方税機構への徴収業務の移管をやめることについて
  3. 地域の改善問題について
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庶民にだけ増税し、大企業・大金持ちには減税するもの・・野田内閣

2011-10-07 | 質問に答えます。

復興財源の怪

みんなで負担 ?

庶民には8兆円増税 大企業は11兆円減税


 日本共産党の大門実紀史議員は6日の参院・東日本大震災復興特別委員会で、復興財源のうち、11・2兆円を臨時増税でまかなう政府・与党の方針に ついて、庶民にだけ増税し大企業・大

金持ちには減税するものだと明らかにし、「みんなで負担を分かち合うというのなら大企業にも負担してもらうべきだ」と 主張しました。 


写真

(写真)質問する大門実紀史議員=6日、参院震災復興特別委

大門議員が追及 参院復興特委

 大門氏は、政府・与党案(別表)は、サラリーマンと自営業者には10年間で8・8兆円を増税(所得税等)する一方、日本経団連の求めに応じて、法 人税は4・

5%引き下げた上で3年間だけ付加税をかけるもので、10年間では差し引き11・6兆円もの減税になるものだと指摘。

 「トリック。増税でもなんでもない。減税だ」と述べ、この2年間で240兆円からさらに17兆円も内部留保を積み増した大企業に応分の負担をしてもらうべきだと

迫りました。

 野田佳彦首相は「法人税減税は国際競争力を確保するため」と弁明。大門氏は「大企業だけ成長しても景気は良くならない」と批判しました。

 さらに大門氏は、「庶民増税を言う前にやるべきことがある」として、20%から10%に軽減している大金持ち優遇の証券優遇税制の延長見直しを主 張。株で1

億円もうけた場合の税金の国際比較を示し、日本の税率が欧米諸国の3分の1程度である事実をあげ、「この異常な金持ち優遇をやめれば10年間で 5兆円程

度の財源になる。真っ先にやめるべきだ」と求めました。

 野田首相は、「景気回復に万全を期すため延長した」と答弁。大門氏は、欧米では大金持ち自らが「私たちに増税してくれ」と発言し、富裕層への課税 が流れに

なっている事実を示し、「世界に恥ずかしい金持ち優遇をやめるべきだ。庶民にだけ負担を押し付けるやり方に反対する」と主張しました。

図
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