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日本語版新聞紹介

読売新聞 11月15日(火)15時41分配信・憲法の決まりから言えば当然のことです。

2011-11-15 | 日本と韓国・朝鮮・中国との友好

永住資格を持つ外国人にも生活保護…福岡高裁


 大分市が生活保護申請を却下したのは違法として、永住資格を持つ中国籍の女性(79)が市を相手取り、却下取り消しなどを求めた訴訟の控訴審判決が15日、福岡高裁であった。

 古賀寛裁判長は「永住資格を持つ外国人は日本人と同様の待遇を受ける地位が法的に保護されている」として、原告敗訴の1審・大分地裁判決を取り消し、市の却下処分を取り消した。原告弁護
団によると、永住外国人に生活保護を受ける法的根拠を示した判決は全国で初めて。

 判決によると、女性は2008年12月、大分市に生活保護を申請したが、市は却下した。

 争点は生活保護法が外国人に適用されるかどうか。同法1条では対象を国民に限定し、外国人には旧厚生省が1954年に出した「法を準用する」との通知に基づき、各自治体が判断。現在、多く
の永住外国人が生活保護を受けているが、法的には保障されていない。

最終更新:11月15日(火)19時52分

読売新聞

 
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その3・まだ向陽小学校の子ども見守り隊、京都にいるときは参加しています。

2011-11-15 | 市民のくらしのなかで

その3・・子ども見守りたい、京都にいて動ける限り参加します。

  多くの子どもの顔を見ながら一日があけるのは、なんともいえないすがすがしい気持ちになるものである。 もし門前に行かず一日をのんびりと過ごせば、

一日中子どもと接しない日もあるだろう。過去のことばかりを考えて、未来のことを考えない古臭い人間になってしまうような気がしてならない。

更に、同じ通勤時間に通る方を見ると、今日も一日きちっと目的を持って出てこられたのだ。朝のいつもの同じ時間に繰り広げられているドラマは、リハーサルのようだが

毎日繰り返され春が来れば、次へと飛躍するのだ。

 時々、見守り隊をしていて思ったことを書いてきたが、今一番言いたいことは、「教育は、競争ではないということである。」ある教師が色紙に「あいさつきょうそう」と書い

て子どもを指導しだしたのである。私は、「おはようございます」と書けばじゅうぶんだとおもう。まじめに?「何でも競争で実行させようとする」のは文科省の方針なのか、

府教委の方針なのか知らないけれど、ちょっとおかしいのじゃないかと気になって仕方がない。そのうちに本人が気づくだろうと思ってみているのだが、もう一ヶ月になる。

 

その4・・・ゲートボールは、もっと練習においでと誘っていただくのだが、

 精一杯出ていても携帯電話で誘っていただく。本当は毎日でも行きたいのだが・・・・

向日市を代表して府下大会や、山城大会、京都南部親善試合、老人会だけのときや、ゲートボール協会主催のときは年齢は問われない。時々若いチームに勝つことが

あるのでゲートボールは面白い。

 

 

 

 

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