どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

烏賊納豆

2007年02月08日 | 日記
昨日は 零時まで営業のスーパーにも寄れなかった

冷蔵庫を漁って(これも日常茶飯事になってきた)納豆2パック それで飲んだ

実は 頭の中では烏賊納豆だったのに これじゃイカン!(駄洒落です…念のため)

今日は22時過ぎに下車した

幸いなことに 烏賊のお刺身3パック 店員が半額のシールを貼っているところに遭遇した

幸いなのが 烏賊のお刺身が残っていたという事なのか 半額のシールが貼られていたという事なのか

そのどちらに係るのかは 難問である

両方か^^

家に着いて2階を見上げたら 暗かった

今日は灯りをちゃんと消したなと思ったら 肝心のいつも点けておく台所の灯りをつけ忘れていた

ギャフン!

小鉢に納豆をあけてカラシを入れてから やっぱり山葵だねと思い直し 付け足した

大葉も千切りにして入れた

お~^^ツ~ンときたねぇ~

でも 悪くない♪

深夜の帰宅が続くと 22時の帰宅なんて早いと錯覚する

人には案外と 柔軟性も適応力もあるものだと感心する

ある医者の経験による話だが 人は生きるように出来ていると感じてからは どうあっても生きるべきだと

だから自殺は認めない 認めたくないのだと

私は 人の人生に対してトヤカクは言わない性質だから それも本人の選択と思っている

多分 私が疲れて眠りを欲するように 永遠の眠りを望む人もいるのだろう

それでも こんなに滅茶苦茶な日々でも 私は結構満足している

何処まで落ちるんだろうかと不安にもなるが 元々浅い底ならば大した事もないだろう

これから貧乏旅行の支度である

寝不足の身体でバスに乗って熟睡 これが深夜バスの必勝法と自ら編み出した戦法(オーバーな^^)

日曜の早朝 戻ります
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ネヴァー・エンディング・残業

2007年02月08日 | 日記
またまた零時過ぎの帰宅だ

帰りの電車は運良く座れたので すぐに居眠り体勢

それでも乗り越してしまうのが心配で 僅か20分足らずの間に2度目を覚ます

3度目で無事下車

当然だが冬の寒さがぶり返し 急ぎ足になる

門の鍵を開ける時 見上げた2階の部屋が明るいのに気がついた

照明を消し忘れた^^

朝はドタバタ 夜はクタクタ

家が ホームじゃなくてハウスになりそうだ

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