どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

ショック!

2016年09月04日 | 日記
知らなかった!

まさか 写真が消えてるなんて

ショック!

OCNのブログが閉鎖になって ここにガラクタを持って引っ越してきた

その時はあった写真が 消えていた

フォトフレンドなるものが終わったせいであり おそらくその旨のメールも受け取っているのだろうと思う

だが その頃あれこれと忙しかったので 気に留める余裕も無かったのだろう

昔の日記なんて自分で振り返って見ることなどほとんど無いし たとえあっても写真は自分のPCの中にあるため 余計に気にすることなんて無かった


クマさんの写真で前に見たことがあったような・・・と言われたので それは例のあの葉っぱですっぽり覆われた家のことではないかと思い その日の日記を知らせようとしたら・・・

×  がついていて削除

それで気が付いた

おぉ~まいがっ!! (なんてこった!)

今更それを修復するのもめんどくさいし それに誰も見る事も無いだろうし・・・

これが無料ブログってものなのだろう

まあ どんなものでも寿命はある

時々また載せ直そうと 諦めから立ちあがったところ


その木で覆われた家とは こちら



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8 コメント

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消えたのですか! (すみとも)
2016-09-04 09:13:50
この木で覆われた家のcafe日記の お写真が ×印 なのですか。

  あらら~~ 私も見てみようかしら。。

 昔って言っても 写真掲載ができるようになってからの話ですよね。。

 それにしても 凄い家ですね!!!

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すみともさんへ (yokochann)
2016-09-04 10:00:48
記憶は定かでは無いのですが、フォトフレンドなるものに一度入れてからのアップだったような・・。
ここの画像フォルダと同じようなものかも・・・。

これは愛知県の半田市を歩いている時に出会いました。
近代建築では無いけれど、とても面白かったので^^。
今、記憶を頼りにグーグルのストリートビューで見てみたら、屋根が破損。
エアコンの室外機も無くなっているので、もう廃屋になっているのかもしれません。
残念です。

https://www.google.co.jp/maps/@34.897895,136.9272578,3a,75y,239.21h,77.45t/data=!3m6!1e1!3m4!1sUAFNBX79_cT78ErIwwFK0A!2e0!7i13312!8i6656

(コピーしてどうぞ^^)
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Unknown (春庭)
2016-09-04 11:37:39
何も残す財産はなくとも、せめて自分が感じたこと思ったことを残しておこうかとブログもはじめましたが、ブログや写真もプロバイダー勝手次第で消えてしまう。OCNカフェから通知が来ていたのに、後回しにしていたら、HALの「ことばの通い路」も消えました。
yokoちゃんの建物写真、保存しておいてほしいのもたくさんあったのですが、どれとどれが無事なのやら。
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春さんへ (yokochann)
2016-09-04 12:33:50
気が向いたら、昔の旅の記憶としてまたいつか載せようかと・・・。

カフェ時代のものは全て消えてるはずですから、2011年以前は何も無いはずです。

まあ・・・永遠なんてものは無いのだと・・。
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残念です~ (みらい)
2016-09-04 15:39:50
そうなんですよね。
そのまま引っ越しはできたのですが、
あっさりした文章がただあるだけになってますよね。
でも、思い出は残ってますから。

クマちゃんはあのお家の記憶でしたか~
あらためて見てもなんとも言えない佇まいですね~
なんだか懐かしいです~
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みらいちゃんへ (yokochann)
2016-09-05 05:01:13
引越し以降の写真は残っているから、善しとすることに。
ただ、あのバッテンがどうにも見苦しくて・・・。

時々、どこをどう歩いたのだっけとストリートビューで見ることがありますが、意外にけっこう覚えているものですね。



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保管 (ほうせん)
2016-09-05 07:06:31
ストリートビュー
時々利用しますが、懐かしい思い出を検索、
知る方法がありましたね。

楽しみが一つ増えました。
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ほうせんさんへ (yokochann)
2016-09-05 07:36:40
おはようございます。

おそらく誰にでも、決して有名な場所でも無く、格別な景観でも無いのに、深く印象に残っている場所というものが幾つか心の片隅にあるではないかと思います。

車窓から見た夕日に照らされる海岸や突き出た岸壁、昔行った田舎の祖父母の家、迷いに迷った道、旅で出会った人と会話した場所や気持ちの良い飲食店、誰かを見舞ったことのある病院など、決して多くの人が取り上げるような風景で無いけれど印象深く、なかなか行くことの出来ない場所。

どんなところだったか、今はどうなっているのか、あれはどのあたりだったか、時々、記憶を頼りに見るのも面白いものです。

行ったことのない場所でも、海外であっても、それぞれの人の暮らしを想像しながら見たり、本やニュースで知った場所を見るのも好きです。

安上がりで疲れることもない、仮想の旅です^^。
ほうせんさんも是非、懐かしい記憶の場所を旅してみてください~。
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