前日の夜 ほとんど眠れなかったせいか 4~5時間は眠れたように思う
それでもまだ暗い時間に目が覚めてからは 二度寝はできなかった
ほとんど知らなかった西洋美術史のごくごく簡単な流れをまとめ始めている
今でこそなんでもありだけれど 題材や手法など 古いの新しいの すごいのいけてないだの 批判と賞賛の判断基準が変わっていくのが面白い
歌は世につれ世は歌につれ というけれど 歌に限ったことでもないんだな
今日も退屈な春の日 衣替えも進まず
心を整えているところ
前日の夜 ほとんど眠れなかったせいか 4~5時間は眠れたように思う
それでもまだ暗い時間に目が覚めてからは 二度寝はできなかった
ほとんど知らなかった西洋美術史のごくごく簡単な流れをまとめ始めている
今でこそなんでもありだけれど 題材や手法など 古いの新しいの すごいのいけてないだの 批判と賞賛の判断基準が変わっていくのが面白い
歌は世につれ世は歌につれ というけれど 歌に限ったことでもないんだな
今日も退屈な春の日 衣替えも進まず
心を整えているところ
判断基準が変わるのですか?
そして、現在からみると全てが芸術になるのかな?
じっくり読んでみたいです~
眠れない時は起きちゃう。←ワタシ
例の五郎さんの動画を中心に、ネットで色々調べつつ、流れを掴んでいます。
発注者、パトロン、購買者、当然そういう人がいてこその作品なので、その時代に認められなければ。
特にアカデミーの存在は大きく、技法や主題の選び方も。
時代性と親密に関わっているところが面白いです。