「リスケ」という言葉を初めて知ったのは 友達からのメールでのことだった
内容から意味を察し それで「リスケジュール」の略だとはわかったが 今時 普通にそんな言葉を使うのかと思った
少し前にラジオで聞いた 耳に馴染みの無い言葉は「ローンチ」
新しいサービスや事業を立ち上げる事をいう
それを口にした中年女性アナウンサーもすぐにはその言葉を思い出すことができず そこにいた初老に近い年令の男性も「知らないなあ」と 全員で爆笑
勿論私もそれが初めてだったが ビジネスの世界 業界ではすでに馴染みのある言葉になっているという
「バッファ」という言葉も初耳だったが もとは「緩衝となる装置や液」のことを言うらしい
それがIT用語で「PCの保存領域」をさす言葉として使われるようになり 更にビジネスの世界においては「ゆとりや余裕」をさす言葉となった
今年 哲学とドイツ語を学んだ人以外には馴染みの無い言葉を使った政治家もおられたが 日本語で表現できることは日本語でと私は思う
ロボットだとかコンピュータだとかバターであるとかは カタカナであるべきだけれど
今日は家事をしてから買い出しに行った
すべてオンスケ!
※ オンスケ(オン・スケジュール)の略 スケジュール通りに進んでいることをさす
内容から意味を察し それで「リスケジュール」の略だとはわかったが 今時 普通にそんな言葉を使うのかと思った
少し前にラジオで聞いた 耳に馴染みの無い言葉は「ローンチ」
新しいサービスや事業を立ち上げる事をいう
それを口にした中年女性アナウンサーもすぐにはその言葉を思い出すことができず そこにいた初老に近い年令の男性も「知らないなあ」と 全員で爆笑
勿論私もそれが初めてだったが ビジネスの世界 業界ではすでに馴染みのある言葉になっているという
「バッファ」という言葉も初耳だったが もとは「緩衝となる装置や液」のことを言うらしい
それがIT用語で「PCの保存領域」をさす言葉として使われるようになり 更にビジネスの世界においては「ゆとりや余裕」をさす言葉となった
今年 哲学とドイツ語を学んだ人以外には馴染みの無い言葉を使った政治家もおられたが 日本語で表現できることは日本語でと私は思う
ロボットだとかコンピュータだとかバターであるとかは カタカナであるべきだけれど
今日は家事をしてから買い出しに行った
すべてオンスケ!
※ オンスケ(オン・スケジュール)の略 スケジュール通りに進んでいることをさす
全てオンスケで良かったですね。
カタカナ語
聴いて、人に説明をする際
覚えられません。
耳も少し遠くなり、目も(笑)。
ではまたね。
40歳を過ぎたら、誰でもそんなものです(笑)。
書き留めておかないと、すぐに忘れてしまいます。
でも、そんな言葉を聞いた記憶があるうちは、まだ良いかなと思っています。
何度聞いても初耳と思うようになったら・・・・。
ではまたです^^。
アジェンダって何?スケジュール じゃいけないの?
アサイン って何?担当分け じゃダメなの?
言われるたびに?になって、
何なんだよ〜のワタシです〜ww
誰かが使い始めると、知らないのは遅れている、勉強不足、スマートじゃないみたいな空気になって・・・。
それでどんどんと・・・。
わかる、わかる・・・何なんだよ~って言いたくなるよね~~^^。(← こういうのも 小さいストレス)