予告編

クールがモットーと言いながらも　気分は貴方次第よ　お天道様

朝日のあたる家　でなく　部屋

カーテン開けて明るい日差しをイッパイ入れれば

もう気分は底抜けにイカしてる

音だってなんでもござれ

というわけでせっせと家事に精出しています

夜にはゆっくり美味しいお酒が飲めるように　しっかり働きましょう

そして　もし時間があれば日記を一本上げましょう

予告！　ヘンリーが欲しい

追記：雨の日曜日をお過ごしの方　申し訳ありません…

飲めばＯＫ！

冴えないお天気の一日だった

おまけに寒い

申し訳ないけれど　薄着のまま暖房いれちゃいました

でん子ちゃん　ごめんなさい！（これって関東の人しか知らない？）

で　でって・・何の脈絡も無いけれど

卯の花作りました

今日の卯の花　アサリ入りです♪

ひじきの煮たのとか　金平とか　酢の物　ぬた和え　肉じゃが

こんなのが大好き

ステーキなんて　素敵なんて思わない

それならスキヤキが　しかもメインは白滝

あれ～～なんか　ビンボウ？

でもね　手間はかかっています

それにね　こんなの出来合い買うと高いし　しかも味がちょっとね

というわけで　手前味噌ながら　美味しい卯の花で梅干サワーを

冴えないお天気の日も　ま　飲めばＯＫ…っていうことかな

どっこいしょっと～

またまた週末だというのに　天気が悪い

天気に気分が左右されるというのも情けないものがあるが

気温や気圧の変化に人は実は敏感なのかも　なにしろ動物だものね

ほら　満月の夜には…色々言うでしょ？潮の干満なんかもね

晴耕雨読じゃないけれど　そうするのが本当は一番自然な生き方なのかもしれない

それでもやらなければならない事がある時は　音の力を借りる事にしている

ところが　何も聴きたく無い日というのもあって　こうなると自分を鼓舞させるものは…

高尚な精神力なんかじゃなくって　視界の隅にはいる洗濯物の山

メイドにはお暇をあげちゃったし…って　もともとずっとお暇をあげっぱなっしだけどね

やるしかないなぁ～自分の事だし

あ～～この薄暗い休日　天を恨みます

あっ　天に向かって唾す者は…恨みません　恨みません　曇りもいいね～

じゃ　重い腰上げましょう　どっこいしょっと！

２周年なので・・・

ふとした弾みで　何も知らずにカフェに入ったのは２年前の事

そのいきさつや　増殖する足跡に火星人の襲来の如き恐怖を覚えたことは　既にここで話している

そのくらい無知だった私も　素晴らしい人達との出会いを経験し

また敢えてお友達を並べたりはしないけれど…お付き合いして頂いている方々は…お～心の友よ～

足跡については　色々な考えがあると思うけれど…　

私は袖振り合うも多少の縁　旅は道連れ世は情け　そんな気持ちでいます

気持ちの良い挨拶をしたいし　例え一度きりでもにっこり清清しい笑顔で…そう思っています

私は生身の人間　貴方だって…生身の人間

私は偏屈で　生真面目な不良で　酔っ払いです

こんな私ですが　これからも宜しくです

と…珍しく殊勝なことを言っちゃって…

もう一本いきますかぁ～　

本日は・・

体調も良く　日記を書こうと下書きもしましたが…

体調が良い→飲める→飲んじゃおう…

っていうことで…

またの機会に…

もう～眠い～

おやすみなさい