エゴノキ、オオヤマレンゲ、メキシコ万年草、ムラサキツユクサの花／「うちなー世」はまだか 沖縄復帰５０年に／

マーサでお昼ご飯を食べがてら、バローホームセンターで
中玉トマトのト接木苗を買ってきました。
黄色いメロンの接木苗も安くなっていたので一株購入。
かえってきてから、苗に水をやって
植え穴に水をたっぷり注いで定植の準備。

庭の木に白いものが見えるので近づいて見たら、
エゴノキの花が咲いていました。

オオヤマレンゲの花も１輪開花。

その下のクレマチスは４輪目の花が開きはじめています。

前庭の血汐モミジの下には、ムラサキツユクサの花。



枝垂れ花桃の下のメキシコ万年草も開花。

星型の小花が集まって咲いて、黄色いじゅうたんのようです。

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昨日は、沖縄復帰５０周年。
中日新聞のきょうの社説は「「うちなー世」はまだか　沖縄復帰５０年に」です。

社説：「うちなー世」はまだか　沖縄復帰５０年に 2022年5月16日 　中日新聞 　「唐（とう）ぬ世（ゆー）から大和（やまとぅ）ぬ世（ゆー）　大和ぬ世からアメリカ世（ゆー）　ひるまさ変（かわ）たる　此（く）ぬ沖縄（うちなー）」。戦後、沖縄民謡・島唄の神様と慕われた嘉手苅林昌（かでかるりんしょう）さん＝写真、琉球新報社提供＝が作詞し、歌った「時代の流れ」には、中世以降、沖縄の支配者がめまぐるしく変わった様が、哀感を込めて表現されています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下略）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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