関西に行っていたまどかさんたちから、
おみやげに「たねや」のもなかが届きました。
おいしそうなお菓子、たねやの最中です。
左の長いのは、最中の皮とあんがべつべつの袋に入っています。
こうばしい最中種に、みずみずしい餡をはさんで食べる、
ふくみ天平(てんびん)。
四角い最中のまんなかが割れて、
白餡と赤餡のどちらもたのしめる、
斗升(ますます)最中
さっそくおやつにいただきました。
けっこう甘いけれど、半分ずつならいろいろ食べれて美味しいです。
午前中に、第3回の選挙講座の打ち合わせを済ませて、
お昼は、ショートパスタ「ダラコスタ ルマコーニ 」を作ることにしました。
カルディで買ってきた、本場イタリア産のプレミアムパスタ
デュラムセモリナ粉だけを使用したカタツムリ型のパスタ250g。
ゆで時間は12-14分と長いので、
1時間ほど前に水につけておいて、「すいすいパスタ」にします。
いつものようにソースを準備してから、
沸騰しているお湯に入れて1分ゆでて、
ソースの鍋に入れて、さらに1分ほどよくまぜて絡めます。
生地が厚いため食べごたえがあります。
濃厚なきのこクリームトマトソースによく合います。
とっても美味しいのですが、
ふたりで250グラムはおおかったな、という感想です(笑)。
「すいすいパスタ」を覚えたので、
時間がかかってゆで加減がむずかしい
ショートパスタを手がるに作れるようになりました。
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ところで、
スコットランド野独立の賛否を問う住民投票の結果は、
反対が過半数都言う結果になりました。
賛成派の市民が、インタビューに、
「民主主義を世界に示した」と答えていたのが印象的でした。
この住民投票をきっかけに、直接民主主義の手法である
住民投票が注目され、日本でももっとひろがるとよいです。
住民投票の関連で、朝日新聞の、
「住民投票、生かす道は 市長公約の新駅、白紙に/「参加こそあるべき姿」、
の記事もリキが入っています。
(360°)住民投票、生かす道は 市長公約の新駅、白紙に/「参加こそあるべき姿」(2014年9月21日 朝日新聞)
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四角い最中のまんなかが割れて、
白餡と赤餡のどちらもたのしめる、
斗升(ますます)最中
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けっこう甘いけれど、半分ずつならいろいろ食べれて美味しいです。
午前中に、第3回の選挙講座の打ち合わせを済ませて、
お昼は、ショートパスタ「ダラコスタ ルマコーニ 」を作ることにしました。
カルディで買ってきた、本場イタリア産のプレミアムパスタ
デュラムセモリナ粉だけを使用したカタツムリ型のパスタ250g。
ゆで時間は12-14分と長いので、
1時間ほど前に水につけておいて、「すいすいパスタ」にします。
いつものようにソースを準備してから、
沸騰しているお湯に入れて1分ゆでて、
ソースの鍋に入れて、さらに1分ほどよくまぜて絡めます。
生地が厚いため食べごたえがあります。
濃厚なきのこクリームトマトソースによく合います。
とっても美味しいのですが、
ふたりで250グラムはおおかったな、という感想です(笑)。
「すいすいパスタ」を覚えたので、
時間がかかってゆで加減がむずかしい
ショートパスタを手がるに作れるようになりました。
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スコットランド野独立の賛否を問う住民投票の結果は、
反対が過半数都言う結果になりました。
賛成派の市民が、インタビューに、
「民主主義を世界に示した」と答えていたのが印象的でした。
この住民投票をきっかけに、直接民主主義の手法である
住民投票が注目され、日本でももっとひろがるとよいです。
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「住民投票、生かす道は 市長公約の新駅、白紙に/「参加こそあるべき姿」、
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社説:スコットランド 民意表明の尊さ示した 2014年9月20日 中日新聞 独立をめぐる住民投票の結果、スコットランド市民は英国残留を選んだ。武力が介在する投票とは一線を画し、英国解体も懸念された歴史的選択を平和裏に進めた欧州の良識を評価したい。 僅差になるとの予想を覆し、有権者は明確な「ノー」を表明した。キャメロン首相は勝利宣言を行ったが、投票日間際のなりふり構わぬ残留働き掛け、最後はエリザベス女王の「慎重に」という異例の発言にも助けられ、「英国解体」を辛うじて免れたというのが実態だろう。 スコットランドが独立を求める歴史的背景は遠く十四世紀以前まで遡(さかのぼ)れるが、今回の直接のきっかけはブレア政権時の地方分権政策で独自の議会、政府が認められたことにある。 地方行政に関する権限移譲を獲得しながら、昨年十一月には、北海油田からの税収を主な財源に、福祉、教育、雇用政策や核兵器撤去など外交安保問題も含む北欧型の高度福祉国家像の理念を描いた独立白書を発表し、徐々に支持を広げていた。 反英国感情の大きな要因がサッチャー政権時代の民営化政策による地元国営企業の民営化だったとされる。石炭、鉄鋼などスコットランドの基幹企業の多くが「保守革命」のもと解体され、大量の失業、地場産業の衰退を来した。当時の遺恨を独立支持の根拠にあげる人も少なくない。 独立白書が「社会的」「公平」「共同体的」な国家像を強調していたのも、「社会というものなど存在しない」と公言したサッチャー路線とは好対照だった。 キャメロン首相は、社会保障分野を中心にスコットランドに対する一層の権限移譲を約束した。投票結果が今後の交渉に生かされることを期待したい。 スコットランドの試みが、少数民族問題を抱える他の諸国へ飛び火すると懸念する声が強い。住民投票は、有権者の基本的な意思表明の権利だ。一方で、ナチス時代の経験からその行使を基本法(憲法)で制限しているドイツのような例もある。各国の歴史を踏まえた制度の尊重が前提となろう。ロシアによるクリミア併合のような、武力を背景にした行使が正当化されてはならない。 スコットランドが英国に示した不満は、そのまま英国がEUに抱く不信に通じる。EU離脱の国民投票を公約に掲げるキャメロン首相のEU政策が問われていることも忘れてはならないだろう。 |
(360°)住民投票、生かす道は 市長公約の新駅、白紙に/「参加こそあるべき姿」(2014年9月21日 朝日新聞)
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