木曜日の夜、三宮の『川ぶち』さんの扉を開け店内に入った瞬間、足が止まりました。
カウンターの奥には『ROSSO』のマスター、テーブルには『鳴門』のマスター。
なんじゃ、明石の飲食店主ばかり・・・
いつもと違う雰囲気に(いつもの明石と同じか?)、なんか緊張しますやん(笑)
昨日は、早速『鳴門』さんにご挨拶。
『鳴門』さんは、明石、いえ、日本を代表する地酒屋さんです。
マスター曰く、「日本一小さな地酒屋」
でも全国の蔵元が注目する「日本一有名な地酒屋」
おすすめでいただくのがオススメです。
いろいろなお酒を楽しめます。
写真は高知の「桃太郎」
高知なのに桃太郎です。
柔らかな口当たりですが、最後は高知らしい残り。
マスターの日本酒談義を聞きながら、盃が進んでいきます。
こういう飲み方、好きですね。