M's World

食と酒にまつわるエトセトラ

それぞれのリズム

2020年02月11日 | グルメ

相棒のKindleでビートたけしさんの「バカ論」を読んでたら、たけしさんが再婚のニュースが!
73歳、さすがですね。
「バカ論」で冷静に世の中を眺めるたけしさんの視点に興味が惹かれます。

 

三宮の『sobar月』さん。
女将がしばらくお休みするというので、蕎麦を食べに行きました。
お休みの連絡を聞いたのか、その夜はお客さんでカウンターもテーブルも満席。
だいたい2人から4人のグループで、ワイワイとお話されていました。
カウンターの1席をあけていただきました。

付きだしの「ところてん」と女将の「手打ち蕎麦」で日本酒を。
長野県産の蕎麦粉で打った蕎麦はツルリとした舌ざわりです。
女将、しっかりと休養してくださいね。

 

たけしさんは、関西と東京の漫才の差はテンポにあるといわれてました。
関西弁には東京にないリズム感があると。
その通りだと思います。
でも、私はもう少しゆったりしたリズムでお酒を飲むのが好きですね(笑)

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