BARに詳しい女性に『サヴォイ』に連れて行っていただきました。
オススメカクテル「ソル・クバーノ」
マスターの木村さんにつくっていただきました。
木村さんはこの「ソル・クバーノ」の考案者でもあります。
手際がスムーズで、所作が美しいです。
ラムベースのグレープフルーツのカクテル
飲みやすいですが、ちょっと危険です(笑)
「ソル・クバーノ」は「キューバの太陽」という意味。
先月亡くなったある時代をつくった人に献杯。
BARに詳しい女性に『サヴォイ』に連れて行っていただきました。
オススメカクテル「ソル・クバーノ」
マスターの木村さんにつくっていただきました。
木村さんはこの「ソル・クバーノ」の考案者でもあります。
手際がスムーズで、所作が美しいです。
ラムベースのグレープフルーツのカクテル
飲みやすいですが、ちょっと危険です(笑)
「ソル・クバーノ」は「キューバの太陽」という意味。
先月亡くなったある時代をつくった人に献杯。
先日、新語・流行語大賞が発表されたり、もうすぐ「今年の漢字」が発表されたり、年末ムードが盛り上がってきてます。
今年の一皿“dish of the year”というのがあるんですね。
知らなかったです。
「今年の一皿」は『ぐるなび総研』が選んだ今年を代表する料理だそうです。
日本の豊かな食文化を共通の記憶として残していくためにその年の世相を反映した料理を「今年の一皿」として選定し、発表します。(ホームページより)
「今年の一皿」は
パクチー料理
???
世相を反映?
ふーん、という感じです。
まぁ、明石の『肉焼食堂もりしん』さんも、“パクチー押し”でしたし、このブログでも今年一回だけ「パクチー料理」をとりあげましたし・・・
流行っていたといえばそうですかね。
ちなみに昨年は「おにぎらず」、一昨年は「ジビエ料理」だったみたいです。
ということで、パクチー料理の受賞記念として『まんげつ亭』さんで「たこと長芋とパクチーのかき揚げ」をいただきました。
「かき揚げ」もいいですね。
12月1日にオープンした『パピオス明石』に行ってきました。
1階『ときめき横丁』だけですけど(笑)
アスピア横にあった『ときめき横丁』(11月末で閉鎖)から移転してきたお店、新規出店のお店、まだ出店準備中のお店があります。
まずは『立ち呑み 和バル』さんへ。
土日祝は昼間から営業しています。
モノトーンのシックな内装、コの字のカウンター。(イスあります)
黒いシャツをきた女性スタッフで回しています。
「ビール」「プレーンチュウハイ」に「ポテサラ」「つくね」をいただきました。
早い時間、ちょっと軽めに一杯にいいですね。
2軒目、『酒道場』さん。
アスピア横の旧トキメキ横丁で11月27日まで営業していましたから、わずか3日で移転。
なので、メニューも、おねえさんもそのまま移転。
ある意味、安定・安心のお店です。
『お好み焼道場』と隣り合わせになりました。
入り口は違いますが、中で行き来ができます。
その分、ちょっと狭くなったかな。
安定の「関東煮」と「菊」(菊正宗)
安心できます。
3軒目、いつもお世話になっております『グリドルキッチン モリシン』さん。
駅の西の店とは、がらっと雰囲気を変えて、スタイリッシュなステーキレストランです。
奥に、6人程度の立ち呑みカウンターコーナーがあります。
ここ、いいです。
立ち呑みでもFoodは充実。
実績十分、間違いのない「レバパテ」「ブレザオラ」などなど数品。
オープン記念で「マルシンステーキ(50g)」をいただきました。
柔らかさと甘みにビックリします。
(値段の安さにもビックリ!)
立ち呑みステーキ、素敵です。
4軒目、新出店の台湾牛肉麺『群ちゃん』さん。
カウンターとテーブル席。
スタッフは台湾の方かな。
初めていただきました「牛肉麺」
本場屋台の味ですね。
(台湾に行ったことないですけど。。。)
「水餃子」も美味しそうです。
『パピオス明石』、まだまだ探索を続けます。
東京出張の金曜日の夜、東京在住の友人に飲みに連れて行ってもらいました。
場所は、中目黒。
ワタナベエンターテイメントやEXILEの事務所がある街です。
和食居酒屋、小料理屋、鮨屋の3軒のお店に連れて行っていただきました。
どのお店も雰囲気、味、応対、・・・
すべて満足、大満喫。
最後に行ったお寿司屋さん。
名前は出しませんが、超有名な芸能関係の方たちがお越しになるそうです。
例えば、 グループサウンズ全盛期に某在阪球団と同じグループ名で大活躍。その後ソロでも社会現象とも言える大ヒットを連発したあの人が、女優の奥様(二人目)と一緒に来られたり。。。
例えば、日本で指折りの女性ボーカルと男性ベースのデュオ。ボーカルはつい先月亡くなった歌手(かつて「私は泣いています」が大ヒットした)の義娘さん。そんな人と会ったらビックリ。そんな未来予想図は想像できません。
L字カウンターとテーブルが1卓の小箱です。
友人もよく来るようで、大将との会話が自然です。
(あぁ、いい“飲み方”をしているんだな~)
そういう飲み方に憧れますね。
つきだしの「南蛮漬け」に続いて、お刺身をいただきました。
(「ちょっと切って」って頼むんですね)
そして、にぎり
これは絶品です。
小振りのシャリは、一粒一粒がしっかりしていて、口のなかでほどけていきます。
いくらでも食べられそうです。
「シマアジ」「ヒラメ」「ヒラメの昆布締め」「ホッキ貝」「ホタテ」「カイワレ」「車えび」「スミイカ」「コハダ」・・
日本酒「鶴齢」のぬる燗とともに、何貫食べたのでしょうか?
活けの「車えび」をそのままボイル。めっちゃ美味しい。(写真、撮ってません)
変わりネタで「カイワレ」
途中にはさむとサッパリします。
最後の〆にいただいたのが「穴子」
二種類のにぎりで。
あぁー!もう最高です。
連れてきてくれて良かった
にぎってくれて良かった
♪今日はホント・・・サンキュ