「コロナ感染者 各国で急増 ワクチン打ったはずなのに・・・」
今までに私はコロナによる国の死者数を追ってきました。ワクチンで一応のおさまりがついたと見ていたのですが、今感染者が急増している国の話が出てきました。
ワクチンが行き渡りコロナ感染者は少ないはずなのに?・・・。
特にアメリカではコロナ感染者が急増しているといいます。アメリカの12月11日現在の感染者は4983万3784人。とてつもない人数です。
2日前の12月9日の感染者数が4953万8947人で、「2日間で29万4837人」がコロナに感染していました。
アメリカはワクチンの開発が世界でも早く、一応のおさまりが付いて感染者は少ないものと思っていたのですが、感染者数を見てワクチン接種をしているから安心とたかをくくっいてはいけないのです。
ヨーロッパでも感染者が増えているとか、マスクをしない生活は危険のようです。
韓国では近日に一日に4000人がコロナにかかっていると報じられるなど、街中に人があふれるは危険な事です。
南アフリカでみつかった「オミクロン株」が また世界に広がりだしました。デルタ株より感染力が強いとか・・・。
日本ではオミクロン株にかかった人が12月13日現在で17人が見つかり、水際対策に政府は躍起です。
第6派の波に飲み込まれないよう生活に歯止めをかけながら生活しなければならないのだろうと思うのです。
街にあふれる若者たちは危険を感じないのかなと心配です。
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