親戚で新蕎麦が採れたので打つから食べに来てくださいとお誘いをいただきましたので、遠慮せずに行ってきました。
手刈りで天日干しで尚且つ石臼で挽いた蕎麦粉です。
通常の蕎麦粉よりもちょっと荒く、打つのにも苦労がいるようです。
二八蕎麦(八割蕎麦)ですので小麦粉が入っています。
篩で篩った粉に水を入れます。
私は蕎麦を打ちませんのでただ見ているだけでしたが、両手を使いリズム良く混ぜます。
玉に仕上げます。
打ち粉をしながら伸ばします。
伸ばしたものを折りたたみます。
きります。
出来上がりです。
茹で上がった蕎麦です。
美味しくいただきました。
今回は三種類の蕎麦を味わう事ができました。
帰る際お土産をいただきました。
「うでゆ」の下にこずんだ部分を使った「蕎麦寒天」です。
※「うでゆ」は我が家で使う松本弁で、標準語では「ゆで湯」や「蕎麦湯」を用いるようです。
※「こずんだ」は我が家で使う松本弁で、標準語では「液体の中に沈殿物が沈む」の意です。
手刈りで天日干しで尚且つ石臼で挽いた蕎麦粉です。
通常の蕎麦粉よりもちょっと荒く、打つのにも苦労がいるようです。
二八蕎麦(八割蕎麦)ですので小麦粉が入っています。
篩で篩った粉に水を入れます。
私は蕎麦を打ちませんのでただ見ているだけでしたが、両手を使いリズム良く混ぜます。
玉に仕上げます。
打ち粉をしながら伸ばします。
伸ばしたものを折りたたみます。
きります。
出来上がりです。
茹で上がった蕎麦です。
美味しくいただきました。
今回は三種類の蕎麦を味わう事ができました。
帰る際お土産をいただきました。
「うでゆ」の下にこずんだ部分を使った「蕎麦寒天」です。
※「うでゆ」は我が家で使う松本弁で、標準語では「ゆで湯」や「蕎麦湯」を用いるようです。
※「こずんだ」は我が家で使う松本弁で、標準語では「液体の中に沈殿物が沈む」の意です。