1月は忙しく、洋楽カラオケができませんでした。2月2日にようやく今年初めての洋楽カラオケを行いました。2時間半で次の27曲を歌いました。
ラヴィン・ユー(ミニー・リパートン)
可愛い曲だと思います。「おっちゃんが歌ってもなー。」と思います。
ホテル・カリフォルニア(イーグルス)
哀愁のアルメロディーで、ギターが泣きます。キーが高いので、早めに歌わないと声が出なくなります。
トキシック(ブリットニー・スピアーズ)
60年代風のアレンジを持ち込んだ曲だと思います。ノリは良いです。
ラナウェイ(ボン・ジョビ)
思わず、「ウー・ミステリー・ウーマン」と歌いたくなります。久しぶりに歌った曲です。
涙あふれて(ローリング・ストーンズ)
最近、知った曲です。ローリング・ストーンズにもこういう曲があったのかという感じです。穏やかな素敵な曲です。初めて歌いました。
セット・ファイア・トゥ・ザ・レイン(アデル)
昨年、夢中になって歌った曲です。今年も歌います。
スカイ・フォール(アデル)
前の曲より、もっと夢中になって歌った曲です。おじさんソングで力が入ります。
スピーディ・カミング(スコーピオンズ)
タイトルの通り、スピード感に溢れた曲です。ギターが空間を唸り続ける曲です。
アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル)
ブルースです。CCRはたいへんハードな曲にしています。
アイ・ウォント・イット・ザット・ア・ウェイ(バックストリート・ボーイズ)
流行った当時は、すごくこのビデオ・クリップが流れていました。他にもヒット曲があるのでしょうが、私が歌えるのはこの曲だけです。
ボタンとリボン(ダイナ・ショア)
急に古い歌になりました。歌えると思ったのですが、「アレ?」でした。
ハート・オブ・ロックンロール(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)
様々なアメリカの都市が歌詞に出てきます。久しぶりに歌いました。
あなたがここにいてほしい(ピンク・フロイド)
今回のプログレシッブ・ロックはこの曲だけです。この曲も久しぶりに歌ったと思います。
ライク・ア・プレイヤー(マドンナ)
初めて歌いました。だんだん盛り上がっていく曲だと思います。
アキレス最後の戦い(レッド・ツェッペリン)
一人カラオケではないと歌えない曲です。10分程有る長い曲だからです。一人カラオケ以外で歌ったら顰蹙ものの曲です。
砂に消えた涙(ニーナ)
イタリア語の曲としました。素敵な曲だと思います。
恋心(エンリケ・マシアス)
今度はフランス語です。タンゴが気持ち良いです。おじさんソングです。
ホエンネバー・ホエアエバー(シャキーラ)
アップテンポな曲で、間奏があまりないので忙しい曲です。笛の音が心地よい曲です。
オンリー・ユー(プラターズ)
「ドゥ・トゥ・ド・ド・ド・ドット」のリズムが心地良い曲です。
孤独の太陽(ウォーカー・ブラザーズ)
バッハの曲で始まります。低音で歌えるので歌いやすいです。サビで盛り上げれるおじさんソングです。
カンサス・シティ~ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ(ビートルズ)
今回のビートルズ曲はこの曲です。初めて歌ったと思います。
愛の聖書(クリス・モンテス)
サビの無い曲です。優しく歌います。
ナイト・オブ・ファイアー(ニコ)
パラパラ曲です。ノリが全ての曲です。
イート・ユー・アップ(アンジー・ゴールド)
荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」の原曲です。昨年末は随分、荻野目洋子をテレビで見ましたので、歌いました。
愛がすべて(スタイリスティックス)
ファルセットで歌いだしましたが、サビは歌えませんでした。
キッス・オブ・ファイアー(ジョージア・ギブス)
この曲もタンゴです。名曲のエル・チョクロに歌詞をつけたものです。
約束(チャン・ユン・ジュン)
平昌オリンピックが開催されることから、締めは韓国語曲にしました。韓国語でも「ヤクソク」と読むそうです。
トップの写真は、いつもの通り、カラオケとも洋楽とも関係の無い、北海道苫小牧市の苫小牧駅の駅名表示です。