私は、雪解けの水が流れる川を見ると、「春が来たんだ。」と実感します。偶然、通りかかったラルマナイ川の様子です

　新型コロナウィルスの関係も有り、私は３週間くらい、自家用車のハンドルを握りませんでした。雪も無くなったことから、ドライブしたくなり、札幌から支笏湖に向かう国道４５３号を走りました。札幌市を過ぎ、恵庭市に入った所で、素敵な川を見つけました。道道１１７号恵庭岳公園線に入り、車を止めました。

　雪解けの水が勢いよく流れています。トップと下の写真です。

　

　

　

　ラルマナイ川は、この先で漁川に合流します。

３月１日、観光船に乗った後、歩いて九十九島を船越展望所に行ってみました。ここからの景色は飽きることなく眺められます

　３月１日（日）、観光船で九十九島を見た後、歩いて、近くにある船越展望所に行ってみました。坂道をずっと上りました。到着です。

　

　ここからの眺めは、最高です。私が２０１１年３月８日に眺めたのもこの景色の感じです。

　

　

　眺めていて、飽きません。３０分以上も私は眺めていました。このように島が密集しているところもそう無いと思います。九十九島は、実際には２０８の島が有るそうです。

　私が乗った観光船がやってきました。島々を巡ります。

　

新型コロナウィルスが猛威を奮っています。町内会行事も軒並み中止です。真駒内滝野霊園のモアイ像もマスクをしています

　新型コロナウィルス、とうとう明日、非常事態宣言が出されます。
　「３密」の「密閉、密集、密接」を回避しなければなりません。このため、私の町内会の行事も軒並み中止となりました。役員・班長会が、会場の児童会館が使用できないため、中止です。町内会の定期総会も、私の町内会では、毎年、約７０名も会場の児童会館に集まることから、感染確認地域では、「５０名以上の集合は回避する。」との国の専門家会議の提言に基づき、中止です。レクリエーションも今年は花見でしたが、飲食を予定していた（予約済み）アサヒビール園が５月９日まで閉演するとのことで、中止です。


　なので、真駒内滝野霊園のモアイ像もマスクを着けています。トップと下の写真です。

　

　

　
　ここには、３３体のモアイ像が有ります。

　

　


　でも、マスクをしているのは、５体ほどです。モアイ像もマスク不足に悩んでいるのでしょうか？

妻が、「トカッチクバスキューを売ってたから、買ってきた。」と言い、早速、いただきました。濃厚な美味しさです

　３月２１日（土）です。買い物に出かけた妻が、「トカッチクバスキューを売ってたから、買ってきた」と差し出しました。

　

　柳月さんの「トカチックバスキュー」も「あんバタさん」と同じで、ＣＭではよく流れているのですが、人気があるのか、なかなか売っていないです。ようやく、味わうことができました。

　濃厚な味ですが、美味しいです。なので、１／４も食べれば、かなりお腹にきます。
　スペインのバスク地王の古都セバスチャンで生まれたバスクチーズケーキを十勝産の材料で造ったものだそうです。

　最近、北海道のお菓子は本当に美味しいと思います。材料が北海道産だからだけでは無いと思います。「各社がそれぞれ競い合って、開発しているからでは？」と私は思っています。

九十九島では、島々を観光船で眺めた後、「海きらら」という、九十九島近海の生物の展示を主とする水族館に行ってみました

　３月１日（日）のことです。観光船で、九十九島の島々を見た私は、「海きらら」という名前の九十九島水族館に立ち寄りました。私は水族館大好きです。全国の水族館に行きたいとも思っています。

　


　しかし、この日は、新型コロナウィルスのため、多くのショーが中止となっています。

　


　なので、水槽の生物を見るしか無い状態でした。ここの水族館では、九十九島近海の生物の展示に力をいれているようです。しかし、私の腕では、水槽の生き物は撮影が難しいです。比較的、良く撮影できたものを並べます。

　

　

　

　

　


　最近、多くの水族館が、クラゲの展示に力をいれているようです。鶴岡市立加茂水族館の人気にあやかっているのでしょうか。でも、クラゲの動きを黙って見ていると面白いし、癒しになるように思います。「海きらら」では、クラゲ研究室が設置されています。

　

　そして、新種のクシクラゲも発見したようです。

　

　クラゲくんたちも、撮影が難しいです。一枚だけ、掲載できる程度の写真が撮影できました。トップの写真です。


　これからも、訪れた地に水族館があれば、行くつもりです。