しなしなの記録

 しなしなの趣味の記録です。洋楽カラオケ、郵便局訪問、川、猫など

2020年9月の洋楽カラオケ 9月23日(水)、これまで歌った経験の有る29曲歌いました。

2020-09-26 14:29:04 | Weblog
 9月23日(水)は、今月の洋楽カラオケでした。これまで歌ったことのある29曲を2時間半で、歌いました。


 つばめのように(ジリオラ・チンクウェッティ)
  いきなりイタリア語の曲から初めてみました。もちろん画面のカタカナを読んでいます。

 ビー・マイ・ベイビー(ヴァネッサ・パラディ)
  この局の頃はすごく可愛かったです。彼女の主演の映画「橋の上の娘」も見ました。橋梁技術者でしたので。

 ボヘミアン・ラプソディー(クィーン)
  様々な曲調があるので、歌うのが、疲れる曲です。

 グレネイド(ブルーノ・マース)
  前回に続き、この曲を歌いました。

 恋の終列車(モンキーズ)
  60年代の歌です。なかなか楽しい曲です。

 ビートでジャンプ(フィフス・ディメンション)
  明るく、未来あるという感じの曲です。同じく60年代の曲です。

 ホワイト・ルーム(クリーム)
  壮大なイントロから「ダ・ダ・ダ・ダ、ンダ・ダ・ダ」と入って、歌が始まります。

 そよ風の誘惑(オリビア・ニュートン・ジョン)
  タイトルのとおり、爽やかな曲です。

 モンキー・マジック(ゴダイゴ)
  日本の曲ですが、歌詞が全部、英語なので。

 オナラ・ワン
  韓国語の曲です。宮廷女官チャングムの誓いの曲です。私は2曲しか、韓国語の曲は歌えません。もうひとつはイ・サンの曲です。

 落ち葉のコンチェルト(アルバート・ハモンド)
  秋らしいメロディーの寂しい歌です。きれいな曲だと思います。

 ハーフ・ブリード(シェール)
  今、問題となっている人種差別を歌っている曲だと思います。

 故郷へ帰りたい(ジョン・デンバー)
  オリビア・ニュートン・ジョンは歌いましたので、ジョン・デンバーで。名曲だと思います。

 キープ・ミー・ハンギング・オン(ヴァニラ・ファッジ)
  かなりプログレ的な曲になっていると思います。当時のサイケ・ロックでしょうか。

 匕首マッキー(ボビー・ダーリン)
  今回のジャズ曲です。この曲の原曲は古く、1928年初演の舞台「三文オペラ」の中の曲だそうです。

 情熱の花(カテリーナ・ヴァレンテ)
  ザ・ピーナッツでは無く、フランス語です。原曲はベートーヴェンの「エリーゼのために」です。

 スリラー(マイケル・ジャクソン)
  曲よりもビデオクリップが素晴らしかった印象です。

 君は完璧さ(カルチャー・クラブ)
  しばらくぶりに歌いました。少し忘れていて、怪しい歌になりました。

 恋するアリゼ(アリゼ)
  ブルボンのCMに使われていたと思います。フランス語の明るいノリの良い曲です。

 ユニオン・オブ・ザ・スネイク(デュラン・デュラン)
  「セブン・アンド・ラグド・タイガー」というアルバムに入っていた記憶が有ります。彼らの絶頂期だったと思います。

 ホット・スタッフ(ドナ・サマー)
  今回のディスコ・ソングです。イイですね。

 トムズ・ダイナー(ジョルジオ・モロダーft.ブリットニー・スピアーズ
  しばらくぶりに歌ったら、歌いづらかったです。スザンヌ・ベガの印象しかないのかな?

 イブ・オブ・デストラクション(ケミカル・ブラザーズ)
  途中に日本語のラップが入る洋楽曲です。

 ヴァージン・キラー(スコーピオンズ)
  今回のスコーピオンズ曲は、この曲です。しばらくぶりに歌ったかな?

 すべては風の中に(カンサス)
  アメリカのプログレ・バンドです。良い曲だと思います。今回のプログレ曲です。

 悲しき片思い(ヘレン・シャピロ)
  突然、60年代のオールディーズになりました。

 バピロンの城門(レインボウ)
  レインボウらしい曲だと思います。ギターのリフもメロディーも曲の展開もです。

 カサブランカ(バーティ・ヒギンス)
  郷ひろみさんがカバーしていました。私はこの映画いまだ、見たことが有りません。

 バイラモス(エンリケ・イグレシアス)
  最後はラテン系で終わりです。西城秀樹さんがカバーしていました。


 トップの写真は、このブログの内容とは全く関係の無い、阪神三宮駅の駅名表示です。
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