*10月17日の記事にさらに追加があります。(10月21日)
御教示頂いた物をいろいろアップ
(掲示板をご覧下さっている皆様には、重複する内容もありますが、掲示板の書き込みは一定数超えると、どんどん削除されますので、こちらに時々まとめてアップさせて頂きます。)
*チャールトン・へストン 追加
以下の物をリストの方へ追加しました。
映画のTV放送を51回、ビデオ等を10回で、少なくとも61回ヘストンの吹き替えされている事になります。
「クライシス2050」(Solar Crisis 1990年 日/米合作 松竹)
1992年7月31日(日本テレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ティム・マティスン:磯部勉
ピーター・ボイル:石田太郎
別所哲也:本人
ジャック・パランス:大塚周夫
(kamakari 様、こりんご様、自称吹替評論家様、ありがとう御座いました。)
未確認だった「マウス・オブ・マッドネス」ですが、確認出来ましたので、ヘストンのその他(映画のテレビ放映以外)のリストに追加しました。
「マウス・オブ・マッドネス」(In the Mouth of Madness 1994年・米)
ビデオ(1995年9月8日)DVD(2001年5月21日 松竹)
チャールトン・へストン:納谷悟朗
サム・ニール:安原義人
なおヘストンの出番ですが、2分程のシーンが3回程の役だそうです。
(荒野の流れ者様、kamakari 様、こりんご様、本当にありがとう御座いました。)
*以前に「飛べフェニックス」のキャストを最終的に確認していないと書いた事があるのですが、間違いなく家弓&納谷版が収録されているそうです。
実際にDVDをご覧になった方に教えて頂きました。
(りおな様ありがとう御座いました。荒野の流れ者様にも情報頂きました。)
なお「飛べフェニックス」等のスタジオ・クラッシック・シリーズですが、フォックスが持っているMGM/UAの権利がソニーに移行になるとの事です。
このシリーズは2005年12月29日までの発売で、その後の動向が分からない状態です。
最悪の場合、吹替え版が二度と出ない事も有り得る、と言う様なご説明も頂きました。
興味のある方は、ご購入をご検討下さい。
(荒野の流れ者様、ありがとう御座いました。)
以下、スタジオ・クラッシック・シリーズで悟朗さんの吹き替えが入っている物です。
(分かっている物のみ)
MGM作品には特にご注意下さい。
「飛べフェニックス」(フォックス)
ジミー・スチュワート:家弓家正、ピーター・フィンチ:納谷悟朗、
宮川洋一、樋浦勉、内海賢二、青野武、仁内達之、大久保正信、槐柳二
*家弓さんとの共演で嬉しいです。
「誇りと情熱」(MGM)
ケーリー・グラント:仁内達之、フランク・シナトラ:納谷悟朗
ソフィア・ローレン:此島愛子
*やや変わった吹き替えですが、興味がある方はご検討下さい。
キャスト情報:自称吹替評論家様、荒野の流れ者様。ありがとう御座いました。
「コマンチェロ」(フォックス)
ジョン・ウェイン:納谷悟朗、スチュワート・ホイットマン:広川太一郎
鈴木弘子、小林清志、内海賢二、井上真樹夫、富田仲次郎
*私は納谷悟朗派なので(ジョン・ウェイン)、懐かしかったし、楽しかったです。(笑)
「荒馬と女」(MGM)
ゲーブル:納谷悟朗、モンロー:向井真理子、モントゴメリー・クリフト:津嘉山正種
イーライ・ウォラック:富山敬、セルマ・リッター:京田尚子
*モンティが山内さんではないですが、モンティの出番は案外少ないので、私はわりと大丈夫(?)でした。
ウォラックの出番の方が数段長く、富山敬氏もなかなか良かったと思いました。
京田さんは自称吹替評論家様にご教示頂きました。
(評論家様、いろいろ済みません!)
「偉大な生涯の物語」(MGM)
ヘストン:納谷悟朗
*私は未見ですが、ヘストンの出番があまり多くないらしいとご教示頂きました。
荒野の流れ者様情報。ありがとう御座いました。
「チキチキバンバン」(MGM)
ディック・バン・ダイク:佐々木功、土井美加、浪川大輔、坂本真綾、
納谷悟朗、大塚周夫
*佐々木さんのディック・バン・ダイク、なかなか良かったです。
悟朗さんはオジイサンの役です。(これはビデオ版の音声との事です。)
なお、テレビ版で広川&武藤版があったとの事ですが、それも拝見した事があったと思います。(自称吹替評論家様、ありがとう御座いました。)
「スター!」(フォックス)
ジュリー・アンドリュース:武藤礼子、ダニエル・マッセイ:納谷悟朗
マイケル・クレイグ:黒沢良、リチャード・クレンナ:仁内達之
*キャストは自称吹替評論家様にご教示頂きました。
私はこの作品に関しては、記憶がありません。(苦笑)
なお、スティングレイ社から発売の「西部悪人伝」「西部決闘史」、フォックスから
発売の「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」もすべてMGM作品です。
*「バンドレロ」のキャストは、興味のある方は、BBSをご覧下さい。
(自称吹替評論家様、ありがとう御座いました。)
***
「黒い絨氈」(黒い絨毯と表記していましたが、こちらが正しいそうです。評論家様調べ)をご購入になり、ご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?
100%磯部版である事を一応確認したいのですが・・・。ご存知の方はお知らせ下さい。
奇跡が起きて、納谷&武藤版が入っているなんて事は絶対にないですか??
(しつこすぎ。爆)
御教示頂いた物をいろいろアップ
(掲示板をご覧下さっている皆様には、重複する内容もありますが、掲示板の書き込みは一定数超えると、どんどん削除されますので、こちらに時々まとめてアップさせて頂きます。)
*チャールトン・へストン 追加
以下の物をリストの方へ追加しました。
映画のTV放送を51回、ビデオ等を10回で、少なくとも61回ヘストンの吹き替えされている事になります。
「クライシス2050」(Solar Crisis 1990年 日/米合作 松竹)
1992年7月31日(日本テレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ティム・マティスン:磯部勉
ピーター・ボイル:石田太郎
別所哲也:本人
ジャック・パランス:大塚周夫
(kamakari 様、こりんご様、自称吹替評論家様、ありがとう御座いました。)
未確認だった「マウス・オブ・マッドネス」ですが、確認出来ましたので、ヘストンのその他(映画のテレビ放映以外)のリストに追加しました。
「マウス・オブ・マッドネス」(In the Mouth of Madness 1994年・米)
ビデオ(1995年9月8日)DVD(2001年5月21日 松竹)
チャールトン・へストン:納谷悟朗
サム・ニール:安原義人
なおヘストンの出番ですが、2分程のシーンが3回程の役だそうです。
(荒野の流れ者様、kamakari 様、こりんご様、本当にありがとう御座いました。)
*以前に「飛べフェニックス」のキャストを最終的に確認していないと書いた事があるのですが、間違いなく家弓&納谷版が収録されているそうです。
実際にDVDをご覧になった方に教えて頂きました。
(りおな様ありがとう御座いました。荒野の流れ者様にも情報頂きました。)
なお「飛べフェニックス」等のスタジオ・クラッシック・シリーズですが、フォックスが持っているMGM/UAの権利がソニーに移行になるとの事です。
このシリーズは2005年12月29日までの発売で、その後の動向が分からない状態です。
最悪の場合、吹替え版が二度と出ない事も有り得る、と言う様なご説明も頂きました。
興味のある方は、ご購入をご検討下さい。
(荒野の流れ者様、ありがとう御座いました。)
以下、スタジオ・クラッシック・シリーズで悟朗さんの吹き替えが入っている物です。
(分かっている物のみ)
MGM作品には特にご注意下さい。
「飛べフェニックス」(フォックス)
ジミー・スチュワート:家弓家正、ピーター・フィンチ:納谷悟朗、
宮川洋一、樋浦勉、内海賢二、青野武、仁内達之、大久保正信、槐柳二
*家弓さんとの共演で嬉しいです。
「誇りと情熱」(MGM)
ケーリー・グラント:仁内達之、フランク・シナトラ:納谷悟朗
ソフィア・ローレン:此島愛子
*やや変わった吹き替えですが、興味がある方はご検討下さい。
キャスト情報:自称吹替評論家様、荒野の流れ者様。ありがとう御座いました。
「コマンチェロ」(フォックス)
ジョン・ウェイン:納谷悟朗、スチュワート・ホイットマン:広川太一郎
鈴木弘子、小林清志、内海賢二、井上真樹夫、富田仲次郎
*私は納谷悟朗派なので(ジョン・ウェイン)、懐かしかったし、楽しかったです。(笑)
「荒馬と女」(MGM)
ゲーブル:納谷悟朗、モンロー:向井真理子、モントゴメリー・クリフト:津嘉山正種
イーライ・ウォラック:富山敬、セルマ・リッター:京田尚子
*モンティが山内さんではないですが、モンティの出番は案外少ないので、私はわりと大丈夫(?)でした。
ウォラックの出番の方が数段長く、富山敬氏もなかなか良かったと思いました。
京田さんは自称吹替評論家様にご教示頂きました。
(評論家様、いろいろ済みません!)
「偉大な生涯の物語」(MGM)
ヘストン:納谷悟朗
*私は未見ですが、ヘストンの出番があまり多くないらしいとご教示頂きました。
荒野の流れ者様情報。ありがとう御座いました。
「チキチキバンバン」(MGM)
ディック・バン・ダイク:佐々木功、土井美加、浪川大輔、坂本真綾、
納谷悟朗、大塚周夫
*佐々木さんのディック・バン・ダイク、なかなか良かったです。
悟朗さんはオジイサンの役です。(これはビデオ版の音声との事です。)
なお、テレビ版で広川&武藤版があったとの事ですが、それも拝見した事があったと思います。(自称吹替評論家様、ありがとう御座いました。)
「スター!」(フォックス)
ジュリー・アンドリュース:武藤礼子、ダニエル・マッセイ:納谷悟朗
マイケル・クレイグ:黒沢良、リチャード・クレンナ:仁内達之
*キャストは自称吹替評論家様にご教示頂きました。
私はこの作品に関しては、記憶がありません。(苦笑)
なお、スティングレイ社から発売の「西部悪人伝」「西部決闘史」、フォックスから
発売の「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」もすべてMGM作品です。
*「バンドレロ」のキャストは、興味のある方は、BBSをご覧下さい。
(自称吹替評論家様、ありがとう御座いました。)
***
「黒い絨氈」(黒い絨毯と表記していましたが、こちらが正しいそうです。評論家様調べ)をご購入になり、ご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?
100%磯部版である事を一応確認したいのですが・・・。ご存知の方はお知らせ下さい。
奇跡が起きて、納谷&武藤版が入っているなんて事は絶対にないですか??
(しつこすぎ。爆)