御教示頂いた物などをいろいろアップして行きます。
<映画>
<チャールトン・へストン作品> 追加
「ナンバーワン物語」 (Number One 1969年・米)
1977年4月16日(TBS)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジェシカ・ウォルター:小谷野美智子
*評論家様。ありがとう御座いました。
<持ち役以外の吹き替え> 追加
「クリスタル殺人事件」 (Mirror Crack’d 1980年・英)
1983年7月4日(TBS)
ミス・マープル(アンジェラ・ランズベリー):高橋和枝
マリーナ(エリザベス・テイラー):武藤礼子
ジェイスン(ロック・ハドソン):羽佐間道夫
マーティン(トニー・カーティス):広川太一郎
ローラ(キム・ノバク):小原乃梨子
エラ(ジェラルディン・チャップリン):池田昌子
クラドック警部(エドワード・フォックス):納谷悟朗
*荒野の流れ者様、評論家様。有難う御座いました。
悟朗さんの警部、思ったより敏腕で嬉しかったです。(笑)
「ブルー・マックス」 (The Blue Max 1966年・米)ブルーマックス
1975年1月17日、24日(フジテレビ)
ブルーノ・ストッケル少尉(ジョージ・ペパード):田中信夫
ウィリー・フォン・クルーガーマン少尉(ジェレミー・ケンプ):羽佐間道夫
クルーガマン夫人(ウルスラ・アンドレス):二階堂有希子
クルーガーマン将軍(ジェームス・メイスン):久松保夫
ハイデマン大尉(カール・マイケル・ボクラー)(カール・ミヒャエル・フォーグラー):納谷悟朗
ファビアン:中田浩二
人事関係担当の人:大塚周夫
ハンス(執事):北村弘一
*DVD収録。 ご協力、評論家様。
羽佐間さんと田中さんの役、配役が逆だった印象でした。(苦笑)
悟朗さんはカッコイイ役です。ヘンリー少尉の声で、清廉潔癖な人。
この作品、いつかご紹介する事もあるかもしれませんが、全く未定なので、悟朗さんのセリフをご紹介します!
「戦友を犠牲にしてまで、ブルー・マックスが欲しいのか?ブルー・マックスは貴様が貰える勲章じゃない。ただのブリキだ。ウィリーの様な男にこそふさわしい。」
命令を無視し続け、自分の功績だけに執着するストッケル少尉へ怒りの言葉です。
<2011年6月22日追記>
カール・ミヒャエル・フォーグラーさんのお名前の表記を一般的な物に訂正しました。
こちらに写真を載せています。
興味のある方はご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/603.html
「ルートヴィヒ 神々の黄昏」 (Ludwig 1972年 仏/伊/西独合作)
1983年放送(詳細不明)
ルートヴィヒ二世(ヘルムート・バーガー):野沢那智
リヒャルト・ワーグナー(トレバー・ハワード):納谷悟朗
フランツ・ヨーゼフ一世の皇后:鈴木弘子
*配役宝典様、荒野の流れ者様。有難う御座いました。
参考資料参照:IMDb
この作品に関する記憶がありません。(ヴィスコンティ作品です。)
詳細(吹き替えキャスト等)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご連絡頂ければ幸いです。
<2011年6月30日追記>
キャスト詳細をこちらに載せました。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/604.html
<映画>
<チャールトン・へストン作品> 追加
「ナンバーワン物語」 (Number One 1969年・米)
1977年4月16日(TBS)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジェシカ・ウォルター:小谷野美智子
*評論家様。ありがとう御座いました。
<持ち役以外の吹き替え> 追加
「クリスタル殺人事件」 (Mirror Crack’d 1980年・英)
1983年7月4日(TBS)
ミス・マープル(アンジェラ・ランズベリー):高橋和枝
マリーナ(エリザベス・テイラー):武藤礼子
ジェイスン(ロック・ハドソン):羽佐間道夫
マーティン(トニー・カーティス):広川太一郎
ローラ(キム・ノバク):小原乃梨子
エラ(ジェラルディン・チャップリン):池田昌子
クラドック警部(エドワード・フォックス):納谷悟朗
*荒野の流れ者様、評論家様。有難う御座いました。
悟朗さんの警部、思ったより敏腕で嬉しかったです。(笑)
「ブルー・マックス」 (The Blue Max 1966年・米)ブルーマックス
1975年1月17日、24日(フジテレビ)
ブルーノ・ストッケル少尉(ジョージ・ペパード):田中信夫
ウィリー・フォン・クルーガーマン少尉(ジェレミー・ケンプ):羽佐間道夫
クルーガマン夫人(ウルスラ・アンドレス):二階堂有希子
クルーガーマン将軍(ジェームス・メイスン):久松保夫
ハイデマン大尉
ファビアン:中田浩二
人事関係担当の人:大塚周夫
ハンス(執事):北村弘一
*DVD収録。 ご協力、評論家様。
羽佐間さんと田中さんの役、配役が逆だった印象でした。(苦笑)
悟朗さんはカッコイイ役です。ヘンリー少尉の声で、清廉潔癖な人。
この作品、いつかご紹介する事もあるかもしれませんが、全く未定なので、悟朗さんのセリフをご紹介します!
「戦友を犠牲にしてまで、ブルー・マックスが欲しいのか?ブルー・マックスは貴様が貰える勲章じゃない。ただのブリキだ。ウィリーの様な男にこそふさわしい。」
命令を無視し続け、自分の功績だけに執着するストッケル少尉へ怒りの言葉です。
<2011年6月22日追記>
カール・ミヒャエル・フォーグラーさんのお名前の表記を一般的な物に訂正しました。
こちらに写真を載せています。
興味のある方はご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/603.html
「ルートヴィヒ 神々の黄昏」 (Ludwig 1972年 仏/伊/西独合作)
1983年放送(詳細不明)
ルートヴィヒ二世(ヘルムート・バーガー):野沢那智
リヒャルト・ワーグナー(トレバー・ハワード):納谷悟朗
フランツ・ヨーゼフ一世の皇后:鈴木弘子
*配役宝典様、荒野の流れ者様。有難う御座いました。
参考資料参照:IMDb
この作品に関する記憶がありません。(ヴィスコンティ作品です。)
詳細(吹き替えキャスト等)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご連絡頂ければ幸いです。
<2011年6月30日追記>
キャスト詳細をこちらに載せました。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/604.html