モンティ・パイソン (東京12チャンネル)
「長い名前の作曲家」(仮題)
役名:ジョン・クリーズ
久しぶりにモンティのご紹介です。
長い名前の作曲家。
作曲家の名前を読む度に、何故か毎回少しずつ違っていると言う全く訳の分からないスケッチです。しかも、名前を言う時は、ほとんどの場合、何が何でもフルネームで呼ぶと言う、もの凄い内容です。
相当怪しい部分もありますが、ご覧下さい!(笑)
***
山田:ベートーべン、モーツァルト、ショパン、リスト、ブラームス、ハンディ・・・いや違いました。シューマン、シューベルト、メンデルスゾーン、バッハ。
みんな不滅の作曲家です。
しかし後世に語り継がれなかった作曲家もいます。
ご存知でしょうか?その作曲家の名前はつまり、
ヨハン、ギャンブルブディ、ド、フォーン、シュプレンデン、シュリーク、クラス、クランブン、グレンディン、ゴーッド、ドングル、ダングル、パースティン、フォン、ナカースラッシャ、アプルバンガ、クロウィティ、フランシン、グラン、ディノティ、マクルート、フンドスース、プラパーショーヘン、ダヴィルカルッツ、グレイン・シュミットラー、アフン・フォン、アウトブ、オブ、ブルム。
彼の名前を思い起こすと共に、ドイツ・クラッシック音楽において、特にバロック音楽の分野でこの偉大な作曲家、ヨハン、ギャンブルブディ、ドフォン、シュプレンデン、シュー、クラスクレン、ボングレンディン、ガーディングル、ドングル、ダングル、パースティン、フォン、ナカースラッシャ、アプルバンガ、ホロウィティ、フランシン、グレンノーティ、マカルー、クリストラング、ベラファーショーヘン、ダンケカルブス、スプレン、シュミットラー、アヘン、フォン、アウトブ、オブ、ブルムを知っている、今ではたった一人生存しておられる、親族の、カール、ギャンブルブディ、ドフォン、シュカンレン・・・(ここのセリフはココまでです。サスガに名前を全部は言わなかった様です。笑)
飯塚:わしが初めて、ヨハン、ガンブルブディ、ドホーン、グレン、一部聴き取り不可、ディングル、ドングル、ダングル、クレストフォン、ナスターシャ、アップルバンガー、フォロウィッツ、グレン、グランティノティ、マカルー、ホンジョクング、フラパーショーヘン、ダンケカルブ、シュプレンミットラー、アウブルーン、フォン、ハフ、トフ、オブ、ブルムに会った時は、奥さんの、サラ、ガンブルブディ、ドホーン、グレン・・・(ココのセリフはここまでです。笑)
納谷:あ~、その時にですね、カール、ガンブルブディ、ド・フォン、グレンシュミットラー、アス、グレンボーデン、ガーディングル、ドングル、ダングル、バースティン、フォン、ナカスラッシャー、アップルバンガー、ホロウィッツ、スプレンシング、グランノティ、マカルード、フィッツグラット、プラパーショーヘン、ダンケカルプス、ヒー、シュミットラー、アーヘル、フォン、ハフト、オブ、ブルムさん、簡単に伺いますとね、どっかその、変わった様子がありましたですか?
彼、つまり、ヨハン、ギャンブルブディ、ド・フォン、シュクレッティ、シューミット、クラスレンドン、ブランディン、ディーガンドル、ドングル、ダングル、バースティン、フォン、え~、ナカ、スラッシャー(躊躇して言い直す)ナカースラッシャ、アプルバンガー、ホロウィッツ、ディクレシク、ブラディノッティ、マハルート、インザフックン、プラパーショーヘン、ダンケカルプス、フィッシュミットラー、アーヘン、フォン、ハフト、ホフ、え~、オブ、ブルムさんに。
山田:今は亡き、ヨハン、ガンブルブディー、ド・フォン
納谷:アウス、ハッシュ
青野:クラス、クレンボン、フリーディングル、ダングル、ドングル
飯塚:ダングル、パースタイン、スラッシャー
古川:アップルバンガー
飯塚;グランデンノッティー
山田:ビビ(??)
納谷:フランデルマイヤー
古川:フォルタ
飯塚:バットッリッヒ
青野:ナーレン、グーテン、ナーベン
山田:フォン
青野:ヒッター
広川(?):インヌン
納谷:アーゲル
山田:ブラッド
全員:フリッシュミットル、ランヒャー、フォン、アウトブ
山田:オブ、ブルム
***
広川さんが一言「インヌン」の為にこのスケッチに登場されたのか、良く分かりません。
悟朗さんは、聞き役として飯塚さんに質問している部分が良かったです。
皆さんお得意の、全体的にセリフにリズムのあるスケッチです。
なおこのスケッチは、当時カセットに録音した物を起こしたメモからのご紹介です。
テープの保存が悪い為、残念ながら現在聴けません。
「長い名前の作曲家」(仮題)
役名:ジョン・クリーズ
久しぶりにモンティのご紹介です。
長い名前の作曲家。
作曲家の名前を読む度に、何故か毎回少しずつ違っていると言う全く訳の分からないスケッチです。しかも、名前を言う時は、ほとんどの場合、何が何でもフルネームで呼ぶと言う、もの凄い内容です。
相当怪しい部分もありますが、ご覧下さい!(笑)
***
山田:ベートーべン、モーツァルト、ショパン、リスト、ブラームス、ハンディ・・・いや違いました。シューマン、シューベルト、メンデルスゾーン、バッハ。
みんな不滅の作曲家です。
しかし後世に語り継がれなかった作曲家もいます。
ご存知でしょうか?その作曲家の名前はつまり、
ヨハン、ギャンブルブディ、ド、フォーン、シュプレンデン、シュリーク、クラス、クランブン、グレンディン、ゴーッド、ドングル、ダングル、パースティン、フォン、ナカースラッシャ、アプルバンガ、クロウィティ、フランシン、グラン、ディノティ、マクルート、フンドスース、プラパーショーヘン、ダヴィルカルッツ、グレイン・シュミットラー、アフン・フォン、アウトブ、オブ、ブルム。
彼の名前を思い起こすと共に、ドイツ・クラッシック音楽において、特にバロック音楽の分野でこの偉大な作曲家、ヨハン、ギャンブルブディ、ドフォン、シュプレンデン、シュー、クラスクレン、ボングレンディン、ガーディングル、ドングル、ダングル、パースティン、フォン、ナカースラッシャ、アプルバンガ、ホロウィティ、フランシン、グレンノーティ、マカルー、クリストラング、ベラファーショーヘン、ダンケカルブス、スプレン、シュミットラー、アヘン、フォン、アウトブ、オブ、ブルムを知っている、今ではたった一人生存しておられる、親族の、カール、ギャンブルブディ、ドフォン、シュカンレン・・・(ここのセリフはココまでです。サスガに名前を全部は言わなかった様です。笑)
飯塚:わしが初めて、ヨハン、ガンブルブディ、ドホーン、グレン、一部聴き取り不可、ディングル、ドングル、ダングル、クレストフォン、ナスターシャ、アップルバンガー、フォロウィッツ、グレン、グランティノティ、マカルー、ホンジョクング、フラパーショーヘン、ダンケカルブ、シュプレンミットラー、アウブルーン、フォン、ハフ、トフ、オブ、ブルムに会った時は、奥さんの、サラ、ガンブルブディ、ドホーン、グレン・・・(ココのセリフはここまでです。笑)
納谷:あ~、その時にですね、カール、ガンブルブディ、ド・フォン、グレンシュミットラー、アス、グレンボーデン、ガーディングル、ドングル、ダングル、バースティン、フォン、ナカスラッシャー、アップルバンガー、ホロウィッツ、スプレンシング、グランノティ、マカルード、フィッツグラット、プラパーショーヘン、ダンケカルプス、ヒー、シュミットラー、アーヘル、フォン、ハフト、オブ、ブルムさん、簡単に伺いますとね、どっかその、変わった様子がありましたですか?
彼、つまり、ヨハン、ギャンブルブディ、ド・フォン、シュクレッティ、シューミット、クラスレンドン、ブランディン、ディーガンドル、ドングル、ダングル、バースティン、フォン、え~、ナカ、スラッシャー(躊躇して言い直す)ナカースラッシャ、アプルバンガー、ホロウィッツ、ディクレシク、ブラディノッティ、マハルート、インザフックン、プラパーショーヘン、ダンケカルプス、フィッシュミットラー、アーヘン、フォン、ハフト、ホフ、え~、オブ、ブルムさんに。
山田:今は亡き、ヨハン、ガンブルブディー、ド・フォン
納谷:アウス、ハッシュ
青野:クラス、クレンボン、フリーディングル、ダングル、ドングル
飯塚:ダングル、パースタイン、スラッシャー
古川:アップルバンガー
飯塚;グランデンノッティー
山田:ビビ(??)
納谷:フランデルマイヤー
古川:フォルタ
飯塚:バットッリッヒ
青野:ナーレン、グーテン、ナーベン
山田:フォン
青野:ヒッター
広川(?):インヌン
納谷:アーゲル
山田:ブラッド
全員:フリッシュミットル、ランヒャー、フォン、アウトブ
山田:オブ、ブルム
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広川さんが一言「インヌン」の為にこのスケッチに登場されたのか、良く分かりません。
悟朗さんは、聞き役として飯塚さんに質問している部分が良かったです。
皆さんお得意の、全体的にセリフにリズムのあるスケッチです。
なおこのスケッチは、当時カセットに録音した物を起こしたメモからのご紹介です。
テープの保存が悪い為、残念ながら現在聴けません。