「スレイヤーズぷれみあむ」 (2001年12月22日劇場公開 東映) 約30分
役名:守護神
<キャスト>
リナ:林原めぐみ
ガウリィ:松本保典
ゼルガディス:緑川光
アメリア:鈴木真仁
ゼロス:石田彰
ナーガ:川村万梨阿
師匠:田の中勇
智恵タコ:櫻井孝宏
黒マントタコA:小栗雄介、B:小島一成
街の男:木村雅史、街の女A:中山りえ子、B:塩味薫
店主:世田壱恵
ルーマ:白鳥由里
守護神:納谷悟朗
***
主人公のリナとガウリィが、風光明媚な地中海風の綺麗な街に登場です。
この二人の他に、最終的に男女合わせて5人のグループが居ました。
全員魔術とか超能力を使える様でしたが、どういう関係で何がどうなっているのか、全く分かりません。(笑)
この綺麗なヨーロッパ風の街で、何故か船盛りのおさしみを食べるガウリィ。
リナはメザシ。
どうしてこんな所で、和食なんでしょう?箸使っているし?(爆)
二人は知らなかったが、名物のタコを食べるとタコ語しか話せなくなると言う奇病が広がっていた。
ガウリィがタコを食べてしまい、店主が食べたのか?みたいに真っ青になって言っていましたが、そんな物を引き続き出している件についてのコメントは無いのでしょうか?(爆)
地元の少女ルーマは、白魔術を使う者。でも、魔力が弱く、皆を救う事が出来ない。
そしてルーマの師匠は、こういう病気が流行る事を予知し、魔病を治す術を会得する為山へ入ったまま行方不明だと言う。
リナは何か有名な魔術師らしく、ルーマが、皆を助ける為に来て下さったのですね?等と言っていました。
タコ御殿(?)では、壺に封印されている守護神様が祀られていた。(いつものキャラですね?笑)
守護神様に話かける知恵タコ。(智恵タコは、天草四郎みたいな服?を着ていました。)
始まりから11分程で悟朗さん、堂々御登場です!
「人間どもに争いと混乱を。お前にさらなる力を授けよう。」
タコ語を話す人が続出し、街は大混乱に陥っていた。
(でも、もし全員がタコ語を話したら、それはそれで意思の疎通は出来るのではないでしょうか?爆)
リナの仲間らしいキャラが次々に登場です。
そして、タコ病(?)にかかってしまったガウリィの事を知り、リナ達の元へ結集した。
と、何故かリナ以外のメンバー全員に感染。
そこへ、結構カッコ良くお師匠様が登場です。
魔病を治す方法を書いた秘伝の書を持った師匠。これで皆が救われるのか???
が、お師匠様もタコ病に感染していたのだ。
タコ語では魔術は使えないのだ。
タコ御殿へ殴り込みをかけるリナ達。
緑川さんの持っている武器、ライトセーバーみたいでした。(笑)
マトリックス状態のシーンも登場していました。
リナは「ファイヤー何とか~」(聞き取れません。苦笑)と言って火の玉みたいな武器(?)を使っていました。
取り合えず守護神様の壺を壊そうと、呪文(?)を唱えるリナ。
巨大なファイヤー・・・と思ったら、火の玉が消えてしまった。
と、壺からエネルギーが!!!
守護神様、復活です。
何故か恐竜みたいな姿となり、海から登場。(守護神だし、龍みたいな感じと言う事で、恐竜もアリかもしれないですね???笑)
24分頃から、結構喋りっぱなしです。
べらんめぇ調が楽しいです。
今まで人間達に食べられ続けたタコは、人間への復讐を悲願としており、守護神様のお陰でいよいよ願いが叶う時が来た・・・と思ったら、守護神様は、復活出来ればタコの事など、どうでも良かったのだ。
まず恨みでいっぱいのタコを食べると言う。タコをどんどん飲み込む守護神様。
そして守護神様とリナの対決。が、リナもタコ語になってしまい、魔術が使えなくなってしまった。
守護神様が投げつけてくる暗黒の玉は、それを浴びると不安と絶望でいっぱいになると言う。
一方ルーマは一生懸命お師匠様の言葉が戻る様、魔術を使っていた。
そして何とかお師匠様の言葉が戻る。
ルーマはこの魔術を使って、リナの言葉も戻した。
リナはとっておきの火の玉(?)「ドラゴンビーム????」を使用し、守護神様は粉々に砕け散るのだった。
これからは人間とタコが仲良く暮らす事になった。
***
短い作品ですが、悟朗さんのセリフは最後の方に結構ありました!!!
原作:神坂一
役名:守護神
<キャスト>
リナ:林原めぐみ
ガウリィ:松本保典
ゼルガディス:緑川光
アメリア:鈴木真仁
ゼロス:石田彰
ナーガ:川村万梨阿
師匠:田の中勇
智恵タコ:櫻井孝宏
黒マントタコA:小栗雄介、B:小島一成
街の男:木村雅史、街の女A:中山りえ子、B:塩味薫
店主:世田壱恵
ルーマ:白鳥由里
守護神:納谷悟朗
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主人公のリナとガウリィが、風光明媚な地中海風の綺麗な街に登場です。
この二人の他に、最終的に男女合わせて5人のグループが居ました。
全員魔術とか超能力を使える様でしたが、どういう関係で何がどうなっているのか、全く分かりません。(笑)
この綺麗なヨーロッパ風の街で、何故か船盛りのおさしみを食べるガウリィ。
リナはメザシ。
どうしてこんな所で、和食なんでしょう?箸使っているし?(爆)
二人は知らなかったが、名物のタコを食べるとタコ語しか話せなくなると言う奇病が広がっていた。
ガウリィがタコを食べてしまい、店主が食べたのか?みたいに真っ青になって言っていましたが、そんな物を引き続き出している件についてのコメントは無いのでしょうか?(爆)
地元の少女ルーマは、白魔術を使う者。でも、魔力が弱く、皆を救う事が出来ない。
そしてルーマの師匠は、こういう病気が流行る事を予知し、魔病を治す術を会得する為山へ入ったまま行方不明だと言う。
リナは何か有名な魔術師らしく、ルーマが、皆を助ける為に来て下さったのですね?等と言っていました。
タコ御殿(?)では、壺に封印されている守護神様が祀られていた。(いつものキャラですね?笑)
守護神様に話かける知恵タコ。(智恵タコは、天草四郎みたいな服?を着ていました。)
始まりから11分程で悟朗さん、堂々御登場です!
「人間どもに争いと混乱を。お前にさらなる力を授けよう。」
タコ語を話す人が続出し、街は大混乱に陥っていた。
(でも、もし全員がタコ語を話したら、それはそれで意思の疎通は出来るのではないでしょうか?爆)
リナの仲間らしいキャラが次々に登場です。
そして、タコ病(?)にかかってしまったガウリィの事を知り、リナ達の元へ結集した。
と、何故かリナ以外のメンバー全員に感染。
そこへ、結構カッコ良くお師匠様が登場です。
魔病を治す方法を書いた秘伝の書を持った師匠。これで皆が救われるのか???
が、お師匠様もタコ病に感染していたのだ。
タコ語では魔術は使えないのだ。
タコ御殿へ殴り込みをかけるリナ達。
緑川さんの持っている武器、ライトセーバーみたいでした。(笑)
マトリックス状態のシーンも登場していました。
リナは「ファイヤー何とか~」(聞き取れません。苦笑)と言って火の玉みたいな武器(?)を使っていました。
取り合えず守護神様の壺を壊そうと、呪文(?)を唱えるリナ。
巨大なファイヤー・・・と思ったら、火の玉が消えてしまった。
と、壺からエネルギーが!!!
守護神様、復活です。
何故か恐竜みたいな姿となり、海から登場。(守護神だし、龍みたいな感じと言う事で、恐竜もアリかもしれないですね???笑)
24分頃から、結構喋りっぱなしです。
べらんめぇ調が楽しいです。
今まで人間達に食べられ続けたタコは、人間への復讐を悲願としており、守護神様のお陰でいよいよ願いが叶う時が来た・・・と思ったら、守護神様は、復活出来ればタコの事など、どうでも良かったのだ。
まず恨みでいっぱいのタコを食べると言う。タコをどんどん飲み込む守護神様。
そして守護神様とリナの対決。が、リナもタコ語になってしまい、魔術が使えなくなってしまった。
守護神様が投げつけてくる暗黒の玉は、それを浴びると不安と絶望でいっぱいになると言う。
一方ルーマは一生懸命お師匠様の言葉が戻る様、魔術を使っていた。
そして何とかお師匠様の言葉が戻る。
ルーマはこの魔術を使って、リナの言葉も戻した。
リナはとっておきの火の玉(?)「ドラゴンビーム????」を使用し、守護神様は粉々に砕け散るのだった。
これからは人間とタコが仲良く暮らす事になった。
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短い作品ですが、悟朗さんのセリフは最後の方に結構ありました!!!
原作:神坂一