自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

エル・シド

2009-01-12 | ヘストン
「エル・シド」(El Cid 1961年・米)
1981年10月8日(テレビ東京)
役名:エル・シド(チャールトン・ヘストン)

引越しが完了したのに、まだ写真で引っ張っています。(笑)
別バージョンがありますが、私の記憶にあるのはこちらのバージョンです。
理由は家弓さんと御共演だったから。(爆)

エル・シドとムータミンが一緒に写っている写真がなかったので、2枚ご紹介します。(著作権侵害の意図はありません!!!)


エル・シド(納谷悟朗)、ムータミン(家弓家正)

ムータミンは確か地元の貴族(王?)という身分の人でした。(注)
エル・シドに助けられ、生涯の忠誠を誓い、共に戦いました。
直接対話が多く、嬉しい作品の一つです。

「エル・シド」(El Cid 1961年・米)
1981年10月8日(テレビ東京)
ロドリゴ・ディアス<エル・シド>(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
シメーン(ソフィア・ローレン):此島愛子
ムータミン&ナレーション:家弓家正
サンチョ殿下(ゲーリー・レイモンド):仲村秀生
ウラカ王女(シュヌビェーフ・パーシェ):谷育子
アルフォンソ殿下:津嘉山正種
オルドニエス伯爵(ラフ・バローネ):渡部猛
ゴルマス伯爵<シメーンの父>:穂積隆信
ベン・ユサフ(ハーバート・ロム):今西正男
大久保正信、上田敏也、加藤正之、清川元夢、日高吾郎、石森達幸、有本欽隆

*ご協力:飛行鬼様

追記です。
(注)うろ覚えで書いたので、もう一度チェックしてみました。
ムーア人でサラゴサの大公と言う事です。
悟朗さんのセリフではなく、家弓さんのセリフになりますが、ムータミンのセリフをご紹介します。
ムータミン「我らの国には、情けある心と勇気を兼ね備えた武将を称える言葉がある。それをお贈りしよう。エル・シドだ。」



コメント
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