自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

ドラゴン修行房

2009-12-02 | 吹き替え
香港映画の吹き替えを教えて頂きましたので御紹介します。(リバーズ様資料)
私自身は悟朗さんのカンフーと言うのはほとんど拝見した事がありません。
ご教示頂きありがとう御座いました。

「ドラゴン修行房」
(虎鶴雙形 1976年・香港) 
(英題:Tiger and Crane Fist)
1983年~1985年頃(テレビ東京)
シン・チェン(ジミー・ウォング):安原義人
カン(ラウ・カーウィン):神谷明
ラン(シャー・リンリン):榊原良子
リュー(ルン・フェイ):石田太郎
リー・フー(チェン・ウェイロー):納谷悟朗
鶴拳道場の弟子1:堀川りょう
鶴拳道場の弟子2:仲木隆司
チャン・チー(マオ・チー):村松康雄
ライバル道場主(ライ・シュン):安田隆
ナレーション:大友龍三郎(石塚運昇との資料もあり)

翻訳:大野隆一
演出:田島荘三
製作:テレビ東京、コスモプロモーション

***

悟朗さんの役は鶴拳の師匠で、村松康雄さんが虎拳師匠だそうです。
大師匠から、二人協力する様に言われていたものの、自分の鶴拳の方が強いと言って仲間割れしてしまうそうで、悟朗さん、なかなか熱いですね???(笑)

この作品で担当されているチェン・ウェイローは、善玉の師匠役が多いそうです。

***

資料:リバーズ様、吹き替え堂様、たったひとりのアジアン・ムービー・ジャンキーズ!!様



コメント
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