「ガンマー第3号」で悟朗さんが吹き替えられたロバート・ホートンさんの作品です。
最初タイトルだけ見た時はマカロニかと思ったのですが、アメリカのTVムービーだそうです。
全く知らない作品だったのでチェックしてみました。
残念ながら他のキャストが分かりませんが載せておきます。
<2016年1月10日追記>
KAMEちゃん。様にキャストを教えて頂きました。有難う御座いました。
(新聞の番組表からの資料だそうです。)
「西部の一匹狼」のロバート・ホートンさん(納谷悟朗)
「西部の一匹狼」
The Dangerous Days of Kiowa Jones 1966年 米
1973年5月12日(土) NET 土曜映画劇場 夜9時~10時25分
アレックス・マーチ監督
カイオワ・ジョーンズ(ロバート・ホートン):納谷悟朗
アメリア(ダイアン・ベーカー):北浜晴子
ボビー(サル・ミネオ):中田浩二
ダイアン・ベーカー(北浜晴子)、ロバート・ホートン(納谷悟朗)
ダイアン・ベーカー(北浜晴子)
サル・ミネオ(中田浩二)
***
「ガンマー第3号」より
ロバート・ホートン(納谷悟朗)、村越伊知郎、声不明
「ガンマー第3号」は10年以上前にご紹介した事がありました。(笑)
リンク先にも写真を載せました。興味のある方はご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/56.html
***
ロバート・ホートンさん
今回チェックして、ホートンさんがご存命と知って嬉しかったです。
(1924年7月29日生まれ。アメリカ、ロサンゼルス出身)
***
本当は例によって今頃に放送された作品で、未処理、未見、詳細不明の作品を捜していました。
リストの中に「ユリシーズの復讐」と言う全然知らない作品があったのですが、残念ながら資料が全く見つかりませんでした。
原題が分からないので、それ以上調べようがなくてあきらめました。(苦笑)
もし何かお分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教示頂ければ幸いです。
「ユリシーズの復讐」
1969年1月10日 東京12
サムソン・パーク:納谷悟朗
<追記>
詳細をこちらに載せました。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/868.html
***
*評論家様
*KAMEちゃん。様
*IMDb他資料
最初タイトルだけ見た時はマカロニかと思ったのですが、アメリカのTVムービーだそうです。
全く知らない作品だったのでチェックしてみました。
残念ながら他のキャストが分かりませんが載せておきます。
<2016年1月10日追記>
KAMEちゃん。様にキャストを教えて頂きました。有難う御座いました。
(新聞の番組表からの資料だそうです。)
「西部の一匹狼」のロバート・ホートンさん(納谷悟朗)
「西部の一匹狼」
The Dangerous Days of Kiowa Jones 1966年 米
1973年5月12日(土) NET 土曜映画劇場 夜9時~10時25分
アレックス・マーチ監督
カイオワ・ジョーンズ(ロバート・ホートン):納谷悟朗
アメリア(ダイアン・ベーカー):北浜晴子
ボビー(サル・ミネオ):中田浩二
ダイアン・ベーカー(北浜晴子)、ロバート・ホートン(納谷悟朗)
ダイアン・ベーカー(北浜晴子)
サル・ミネオ(中田浩二)
***
「ガンマー第3号」より
ロバート・ホートン(納谷悟朗)、村越伊知郎、声不明
「ガンマー第3号」は10年以上前にご紹介した事がありました。(笑)
リンク先にも写真を載せました。興味のある方はご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/56.html
***
ロバート・ホートンさん
今回チェックして、ホートンさんがご存命と知って嬉しかったです。
(1924年7月29日生まれ。アメリカ、ロサンゼルス出身)
***
本当は例によって今頃に放送された作品で、未処理、未見、詳細不明の作品を捜していました。
リストの中に「ユリシーズの復讐」と言う全然知らない作品があったのですが、残念ながら資料が全く見つかりませんでした。
原題が分からないので、それ以上調べようがなくてあきらめました。(苦笑)
もし何かお分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教示頂ければ幸いです。
「ユリシーズの復讐」
1969年1月10日 東京12
サムソン・パーク:納谷悟朗
<追記>
詳細をこちらに載せました。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/868.html
***
*評論家様
*KAMEちゃん。様
*IMDb他資料
『西部の一匹狼』〔昭和48年(1973)5月12日(土)/NET/土曜映画劇場/pm9:00-10:25〕の件です。
私も未見なんですが、ラテ欄から、ダイアン・ベーカーは北浜晴子さん、サル・ミネオは中田浩二さんでした。
次に『ユリシーズの復讐』〔昭和44年(1969)1月10日(金)/東京12ch/奥さま映画館/pm1:00-2:26〕ですが、これも未見なんですが、私が持っている二階堂卓也著の「剣とサンダルの挽歌」(洋泉社)の112ページに、この作品が紹介されてました。
■原題:La Vendetta di Ursus (1961/伊/劇場未公開)
■監督:ルイジ・カプアーノ
■ウルスス…サムソン・バーク(納谷悟朗)
■シーラ…ワンディサ・グイダ(来宮良子)
■ザグロ王…リビオ・ロレンゾン(???)
■サブラ…ナディア・サンダース(???)
■アルテロ王…ネリオ・ベルナルディ(???)
■リクルゴ…ジャンニ・リッツオ(???)
■新衛隊長…フランコ・ファンタジア(???)
以上です。
ご参考になれば幸いです。
詳しく教えて頂き本当にどうも有難う御座いました。
参考にさせて頂きます。
これからもご指導宜しくお願い致します。
突然失礼いたします。
西部の一匹狼、この映画は、土曜映画劇場で半世紀近く前に見ました。中学一年生の頃でしたか、初めて見た洋画で、納谷五朗さんの声が素敵でこれをきっかけにテレビの洋画を漁るように見るようになったのです。今から思えばC級も良いところの西部劇で、いろんな映画本、またネットで検索しても、一度もこの映画について語られたものを見かけたことがありません。あまりに懐かしく、ちょっと嬉しくなってしまいました。映画自体はストーリーも覚えていませんが、ロバートホートンの赤い髪と、ラストヒロインと荷馬車で去るハッピーエンドだけを覚えています。
どうも有難う御座います。
折角お書込み頂いたのに、お返事が遅くなってしまい失礼しました。
コメントをしばらくチェックしていませんでした。
「西部の一匹狼」を実際にご覧になっていたんですね!
zaboiceさんは当時中一だったそうですが、同年代です。
記事をご覧下さり有難う御座いました。