自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

チャールトン・ヘストン

2013-03-25 | ヘストン

チャールトン・ヘストン

悟朗さんと言えば銭形・・・なんだなぁ、と今回つくづく思いました。(笑)
ネット上で沢山の追悼の絵や文を拝見しましたが、やはりとっつあんが圧倒的でした。

多分 銭形:沖田:メルカッツ/首領が7:2.5:0.5ぐらいではないかと思いました。(適当すぎな見積もり。爆)
メルカッツ提督が結構出ていたのは嬉しかったです。
(但し特撮関係様をあまり拝見しなかったので、特撮がもっとあったのかもしれませんが???)

***

アニメに関しては、皆さんがカバーして下さったので、吹き替えのお話を少しだけ。

悟朗さんのヘストンの吹き替えは本当に沢山ありますが、どの吹き替えがお好きだったか伺った事があります。
「猿の惑星」が演っていて楽しかったと仰っていました。
(どのバージョンとか、細かい事まで突っ込んで伺っていません。笑)

3月12日の午後のロードショーで放送があったそうで、素晴らしい追悼になったのではないでしょうか。


ジーラ博士とキスするテイラー(納谷悟朗)

***

これはオマケです。
写真を探していて見かけた物です。
映画では猿の惑星に着陸すると、冷凍睡眠装置の故障で亡くなっていた女性飛行士が載っています。
彼女のシーンが元々はあったのでしょうか?
興味深いです。(笑)



***

私の知らない(日誌のリストに載っていない)悟朗さんのヘストンの吹き替えが、ある日見つかったら凄いのですが・・・。(笑)
そんな楽しい事が待っていると信じて。(笑)



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