何回かご紹介している「ミッドウェイ」ですが、もう一度整理し直しました。
キャストやスタッフも追加しています。
ご教示下さった皆さん、本当に有難う御座いました。
(現在も一部不明な点がありますが、そのまま載せていますので、その点ご理解の上でご覧下さい。)
メインキャストのクレジットの順序は、IMDbに載っているキャストの順番に準じました。
但しアメリカ軍と日本軍を分けて書きましたので、三船、繁田両氏等は、オリジナルのクレジットよりもずっと下になっています。
<2018年9月2日追記>
テレビ朝日版(1983年放送)の渡辺中佐の声を追加しました。
***
「ミッドウェイ」劇場版
日本軍キャスト
山本五十六大将(三船敏郎):三船敏郎
南雲中将(ジェームズ・繁田):穂積隆信
渡辺中佐(クライド・クサツ):若本紀昭
源田中佐(ロバート・イトー):木原正二郎
井口成人、今西正男
***
「ミッドウェイ」
Midway 1976年 米
1979年10月8日(月)、10月15日(月) TBS 月曜ロードショー
ガース大佐(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ニミッツ大将(ヘンリー・フォンダ):柳生博
マドックス大佐(ジェームズ・コバーン):小林清志
スプルアンス少将(グレン・フォード):田中信夫
ロシュフォート中佐(ハル・ホルブルック):千葉耕市
ハルゼー中将(ロバート・ミッチャム):内海賢ニ
カール・ジェソップ中佐(クリフ・ロバートソン):羽佐間道夫
ブレイク少佐(ロバート・ワグナー):城達也
フレッチャー少将(ロバート・ウェバー):家弓家正
ハリー・ピアソン中将(エド・ネルソン):寺島幹夫
トム・ガース大尉(エドワード・アルバート):森功至
ディクソン少佐(スティーブ・カナリ):寺島幹夫
ラモス少尉(エリック・エストラダ):内海賢二
フィッチ少将(ミッチェル・ライアン):塩見竜介
マクラスキー少佐(クリストファー・ジョージ):緑川稔
レスリー少佐(モンティ・マーカム):羽佐間道夫
バックマスター艦長(グレゴリー・ウォルコット):細井重之
ウォルトロン少佐(グレーン・コーベット):小林清志
サッチ少佐:杉田俊也
パーキンズ大佐:玄田哲章
ゲイ少尉(ケビン・ドブスン):津嘉山正種
アン(スーザン・サリバン):武藤礼子
井口成人、笹岡繁蔵、政宗一成
<日本側>
山本五十六大将(三船敏郎):三船敏郎
南雲中将(ジェームズ・繁田):穂積隆信
草鹿少将(パット・モリタ):村松康雄
山口少将(ジョン・フジオカ):宮田光
細萱中将(デール・イシモト):今西正男
渡辺中佐(クライド・クサツ):若本紀昭
友永大尉(サブ・シモノ):千田光男
近藤中将(コンラッド・ヤマ):緑川稔
源田中佐(ロバート・イトー):木原正二郎
宇垣少将(ベネット太田):岡部政明
佐倉春子(クリスティナ・コクボ):吉田理保子
日本語版制作
プロデューサー:熊谷国雄
台詞:額田やえ子
演出:左近充洋
制作:グロービジョン
***
「ミッドウェイ」
Midway 1976年 米
1981年12月2日(水) 日本テレビ 水曜ロードショー
ガース大佐(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ニミッツ大将(ヘンリー・フォンダ):内田稔
マドックス大佐(ジェームズ・コバーン):仲木隆司
スプルアンス少将(グレン・フォード):川合伸旺
ロシュフォート中佐(ハル・ホルブルック):西田昭市
ハルゼー中将(ロバート・ミッチャム):細井重之
ブレイク少佐(ロバート・ワグナー):堀勝之祐
フレッチャー少将(ロバート・ウェバー):北原義郎
ピアソン中将(エド・ネルソン):筈見純
トム・ガース大尉(エドワード・アルバート):東富士郎
嶋俊介、広瀬正志、喜多川拓郎、峰恵研、高瀬哲朗
大滝進矢、松岡文雄、福士英樹、石森達幸、勝田久
<日本側>
山本五十六大将(三船敏郎):三船敏郎
南雲中将(ジェームズ・繁田):穂積隆信
草鹿龍之介少将(パット・モリタ):村松康雄
山口多聞少将(ジョン・フジオカ):宮田光
細萱中将(デール・イシモト):今西正男
渡辺中佐(クライド・クサツ):若本規夫
友永丈市大尉(サブ・シモノ):千田光男
近藤信竹中将(コンラッド・ヤマ):緑川稔
コウダ?(ジム・イシダ):井口成人
黒島参謀(セス・サカイ):岡部政明?
平林尚三、木原正二郎、桜本昌弘、玄田哲章
幸田直子(恐らくクリスティナ・コクボ)
演出:長野武二郎
翻訳:大野隆一
調整:栗林秀年
効果:PAG
制作:グロービジョン
***
「ミッドウェイ」
Midway 1976年 米
1983年6月5日(日) テレビ朝日 日曜洋画劇場
ガース大佐(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ニミッツ大将(ヘンリー・フォンダ):大久保正信
マドックス大佐(ジェームズ・コバーン):渡部猛
スプルアンス少将(グレン・フォード):田中信夫
ロシュフォート中佐(ハル・ホルブルック)他:青野武
ブレイク少佐(ロバート・ワグナー):宮田光
フレッチャー少将(ロバート・ウェバー):阪脩
ピアスン中将:寺島幹夫
トム・ガース大尉(エドワード・アルバート):田中秀幸
近藤部隊を発見する索敵機の機長:若本規夫
<日本側>
<2018年9月2日追記>
渡辺中佐の声のキャストを追加しました。
山本五十六大将(三船敏郎):小林勝彦
南雲中将(ジェームズ・繁田):山内雅人
草鹿少将(パット・モリタ):村松康雄
山口少将(ジョン・フジオカ):宮内幸平
細萱中将(デール・イシモト)、飛龍艦長?、ミッドウェイ島防衛隊:今西正男
渡辺中佐(クライド・クサツ):二又一成
近藤中将(コンラッド・ヤマ):緑川稔
源田中佐(ロバート・イトー):玄田哲章
黒島参謀:岡部政明?
日本兵他:谷口節
石森達幸、平林尚三、秋元羊介、郷里大輔、大山高男、笹岡繁蔵
翻訳:進藤光太
演出:左近允洋
制作:グロービジョン
***
*資料:自称吹替評論家様、KAMEちゃん。様、dick様、Soikll22様、kamakari様、小林森尾様、荒野の流れ者様他
*参考資料:IMDb他
*hisashiBLACK様、ちゃっきり様
***
*日本軍のシーンのシナリオですが、劇場版と日本テレビ版は同じ物だそうです。
劇場版の音源をそのまま流用していのかもしれません。
劇場版、TBS版、日本テレビ版はあるいは、全く同じ物かもしれません。
但しTBS版は、TV放送用の特別版で劇場版より長いので、その点がどうなっているのか良く分かりませんでした。
テレビ朝日版は、完全に台本が異なっており、日本軍の部分は新録だそうです。(小林森尾様情報)
*エド・ネルソンのピアソン中将ですが、IMDbには「Admiral Harry Pearson」と書かれています。
確か諜報関係の人だったと思いますが、ヘストンのガース大佐と同期の設定で、しかもデスクワークの人なのに、どうしてこんなに階級が高いのか分からなかったのですが、そのまま「中将」として載せました。
キャストやスタッフも追加しています。
ご教示下さった皆さん、本当に有難う御座いました。
(現在も一部不明な点がありますが、そのまま載せていますので、その点ご理解の上でご覧下さい。)
メインキャストのクレジットの順序は、IMDbに載っているキャストの順番に準じました。
但しアメリカ軍と日本軍を分けて書きましたので、三船、繁田両氏等は、オリジナルのクレジットよりもずっと下になっています。
<2018年9月2日追記>
テレビ朝日版(1983年放送)の渡辺中佐の声を追加しました。
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「ミッドウェイ」劇場版
日本軍キャスト
山本五十六大将(三船敏郎):三船敏郎
南雲中将(ジェームズ・繁田):穂積隆信
渡辺中佐(クライド・クサツ):若本紀昭
源田中佐(ロバート・イトー):木原正二郎
井口成人、今西正男
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「ミッドウェイ」
Midway 1976年 米
1979年10月8日(月)、10月15日(月) TBS 月曜ロードショー
ガース大佐(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ニミッツ大将(ヘンリー・フォンダ):柳生博
マドックス大佐(ジェームズ・コバーン):小林清志
スプルアンス少将(グレン・フォード):田中信夫
ロシュフォート中佐(ハル・ホルブルック):千葉耕市
ハルゼー中将(ロバート・ミッチャム):内海賢ニ
カール・ジェソップ中佐(クリフ・ロバートソン):羽佐間道夫
ブレイク少佐(ロバート・ワグナー):城達也
フレッチャー少将(ロバート・ウェバー):家弓家正
ハリー・ピアソン中将(エド・ネルソン):寺島幹夫
トム・ガース大尉(エドワード・アルバート):森功至
ディクソン少佐(スティーブ・カナリ):寺島幹夫
ラモス少尉(エリック・エストラダ):内海賢二
フィッチ少将(ミッチェル・ライアン):塩見竜介
マクラスキー少佐(クリストファー・ジョージ):緑川稔
レスリー少佐(モンティ・マーカム):羽佐間道夫
バックマスター艦長(グレゴリー・ウォルコット):細井重之
ウォルトロン少佐(グレーン・コーベット):小林清志
サッチ少佐:杉田俊也
パーキンズ大佐:玄田哲章
ゲイ少尉(ケビン・ドブスン):津嘉山正種
アン(スーザン・サリバン):武藤礼子
井口成人、笹岡繁蔵、政宗一成
<日本側>
山本五十六大将(三船敏郎):三船敏郎
南雲中将(ジェームズ・繁田):穂積隆信
草鹿少将(パット・モリタ):村松康雄
山口少将(ジョン・フジオカ):宮田光
細萱中将(デール・イシモト):今西正男
渡辺中佐(クライド・クサツ):若本紀昭
友永大尉(サブ・シモノ):千田光男
近藤中将(コンラッド・ヤマ):緑川稔
源田中佐(ロバート・イトー):木原正二郎
宇垣少将(ベネット太田):岡部政明
佐倉春子(クリスティナ・コクボ):吉田理保子
日本語版制作
プロデューサー:熊谷国雄
台詞:額田やえ子
演出:左近充洋
制作:グロービジョン
***
「ミッドウェイ」
Midway 1976年 米
1981年12月2日(水) 日本テレビ 水曜ロードショー
ガース大佐(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ニミッツ大将(ヘンリー・フォンダ):内田稔
マドックス大佐(ジェームズ・コバーン):仲木隆司
スプルアンス少将(グレン・フォード):川合伸旺
ロシュフォート中佐(ハル・ホルブルック):西田昭市
ハルゼー中将(ロバート・ミッチャム):細井重之
ブレイク少佐(ロバート・ワグナー):堀勝之祐
フレッチャー少将(ロバート・ウェバー):北原義郎
ピアソン中将(エド・ネルソン):筈見純
トム・ガース大尉(エドワード・アルバート):東富士郎
嶋俊介、広瀬正志、喜多川拓郎、峰恵研、高瀬哲朗
大滝進矢、松岡文雄、福士英樹、石森達幸、勝田久
<日本側>
山本五十六大将(三船敏郎):三船敏郎
南雲中将(ジェームズ・繁田):穂積隆信
草鹿龍之介少将(パット・モリタ):村松康雄
山口多聞少将(ジョン・フジオカ):宮田光
細萱中将(デール・イシモト):今西正男
渡辺中佐(クライド・クサツ):若本規夫
友永丈市大尉(サブ・シモノ):千田光男
近藤信竹中将(コンラッド・ヤマ):緑川稔
コウダ?(ジム・イシダ):井口成人
黒島参謀(セス・サカイ):岡部政明?
平林尚三、木原正二郎、桜本昌弘、玄田哲章
幸田直子(恐らくクリスティナ・コクボ)
演出:長野武二郎
翻訳:大野隆一
調整:栗林秀年
効果:PAG
制作:グロービジョン
***
「ミッドウェイ」
Midway 1976年 米
1983年6月5日(日) テレビ朝日 日曜洋画劇場
ガース大佐(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ニミッツ大将(ヘンリー・フォンダ):大久保正信
マドックス大佐(ジェームズ・コバーン):渡部猛
スプルアンス少将(グレン・フォード):田中信夫
ロシュフォート中佐(ハル・ホルブルック)他:青野武
ブレイク少佐(ロバート・ワグナー):宮田光
フレッチャー少将(ロバート・ウェバー):阪脩
ピアスン中将:寺島幹夫
トム・ガース大尉(エドワード・アルバート):田中秀幸
近藤部隊を発見する索敵機の機長:若本規夫
<日本側>
<2018年9月2日追記>
渡辺中佐の声のキャストを追加しました。
山本五十六大将(三船敏郎):小林勝彦
南雲中将(ジェームズ・繁田):山内雅人
草鹿少将(パット・モリタ):村松康雄
山口少将(ジョン・フジオカ):宮内幸平
細萱中将(デール・イシモト)、飛龍艦長?、ミッドウェイ島防衛隊:今西正男
渡辺中佐(クライド・クサツ):二又一成
近藤中将(コンラッド・ヤマ):緑川稔
源田中佐(ロバート・イトー):玄田哲章
黒島参謀:岡部政明?
日本兵他:谷口節
石森達幸、平林尚三、秋元羊介、郷里大輔、大山高男、笹岡繁蔵
翻訳:進藤光太
演出:左近允洋
制作:グロービジョン
***
*資料:自称吹替評論家様、KAMEちゃん。様、dick様、Soikll22様、kamakari様、小林森尾様、荒野の流れ者様他
*参考資料:IMDb他
*hisashiBLACK様、ちゃっきり様
***
*日本軍のシーンのシナリオですが、劇場版と日本テレビ版は同じ物だそうです。
劇場版の音源をそのまま流用していのかもしれません。
劇場版、TBS版、日本テレビ版はあるいは、全く同じ物かもしれません。
但しTBS版は、TV放送用の特別版で劇場版より長いので、その点がどうなっているのか良く分かりませんでした。
テレビ朝日版は、完全に台本が異なっており、日本軍の部分は新録だそうです。(小林森尾様情報)
*エド・ネルソンのピアソン中将ですが、IMDbには「Admiral Harry Pearson」と書かれています。
確か諜報関係の人だったと思いますが、ヘストンのガース大佐と同期の設定で、しかもデスクワークの人なのに、どうしてこんなに階級が高いのか分からなかったのですが、そのまま「中将」として載せました。