自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

ゴースト 血のシャワー

2010-07-07 | 吹き替え
「ゴースト 血のシャワー」のキャストをご教示頂きましたので、ご紹介します。


リチャード・クレナ(納谷悟朗) b-movies.gr photo
悟朗さんの役は、豪華客船の副長だそうです。

「ゴースト 血のシャワー」 ゴースト/血のシャワー
(Death Ship 1980年 英・加合作)
1983年9月10日(フジ)
アシュランド船長(ジョージ・ケネディ):小林清志
トレヴァー・マーシャル(リチャード・クレンナ):納谷悟朗
ニック(ニック・マンキューソ):青野武
ロリー(ヴィクトリア・バーゴイン):岡本茉利

写真を探した所、この映画に関しての説明等を上げて下さっているのは、B級映画関係のサイト様ばかりでした。(爆)

日本でビデオ(「デス・シップ」)が出ていた事があった様です。
本国版のビデオで一番新しい物は1994年のソニーからの物の様でした。
DVDはスペイン版(PAL)が出ていましたが、正規版なのかどうか分かりません。

怖そうな映画なので、個人的には多分苦手だと思いますが、キャストが結構スゴイし、悟朗さんもいつもの役所なので、拝見してみたい気もします。(笑)
(血のシャワーが降ってくる場面に覚えがあるのですが、トレーラーか何かで拝見した事があったのかもしれません。本体は恐らく未見です。)

写真をもう一枚載せました。スチール写真です。
興味のある方はご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/25938533.html

*資料:独休庵様、自称吹替評論家様。有難う御座いました。
*参考資料:IMDb他


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3 コメント

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Unknown (自称納谷悟朗後援会長)
2017-08-17 22:19:41
>ばかばかしいコメントですみませんねさん、
詳しい御感想をどうも有難う御座います。
怖い映画も見方によっては爆笑物という事
ですね。(笑)
私の苦手なジャンルの作品ですが、見れそうな
気がしてきました。(笑)
ウィキにもっと詳しいキャストが出ていたんですね。
教えて下さり有難うどうも御座いました。

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Unknown (ばかばかしいコメントですみませんね)
2017-08-17 04:14:09
wikiで調べて見ましたら83年9月に高島忠夫の番組で
初放映したとのこと。ということは
83年の年末年始から毎年、記憶では
90年ごろまで盆暮れにテレビ西日本で流されていたということか。たまに毎日放送でもやはり盆暮れにやったこともあったかもしれません。
福岡ではゴースト血のシャワーは定番でしたから。
もしかしたら血のシャワーを浴びる不幸なお姉さんの声の人が岡本さんかもしれない。
「たたりじゃー」なんてふざけた演技してた人でタイムボカンシリーズの声の人でしたっけか?
返信する
Unknown (ばかばかしいコメントですみませんね)
2017-08-17 04:04:44
うわあ。ゴーストのシャワーだ。
これ毎年80年代の盆暮れの深夜映画でテレビ西日本(TNC)がやっていました。
「永遠だ、マーシャル。永遠だ…」と
次元大介が銭形のとっちゃんに吐き捨てる臭い芝居に爆笑しておりました。銭形がこの船から逃げようと次元に提案するが幽霊に取りつかれた次元がそれを却下するというシーン。
次元も銭形も大好きだけど、さすがにこれをわざわざレンタルしてご覧にならなくてもよいかと。
だいたい何十年も無人の謎の船にあるクモの巣がはったあめ玉入れを開けて中身を食べるなんて方がよほど
恐怖です。そんな
シーンがこの映画にはありますが案の定、そんなあめ玉を食べたおばさんはガマガエルのような姿になって
悶え死にました。
作り手は恐怖のつもりでやっていることが爆笑の連続で下手なお笑いより遥かに笑えます
よ。あのおばさんは誰の声だったのだろう?毎年見ていた割りには忘れました(笑)。
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