<1995>
1995年5月12日(金)~20日(土)
テアトル・エコー公演100 「ボディ・ランゲージ」(Body Language)
六本木・俳優座劇場
作:アラン・エイクボーン 訳:出戸一幸 演出:勝田安彦
ジョー・ナプトン(レポーター):旺なつき
マル・ベネット(ベース奏者):山内賢
フラーヴィッチ・シアグフーヴィッチ(外科医):納谷悟朗
フレイア・ロウブ(看護婦):牧野和子
ベンジャミン・クーパー(外科医):沢りつお
ロウニィ・ウエストン(マネージャー):田村三郎
アンジイ・デル(モデル):田辺静恵
デレク・ショート(カメラマン):後藤敦
看護婦:栗山微笑子
看護婦:早川京子
看護婦:西尾真里
1995年6月13日~28日
マルセ太郎企画 「黄昏に踊る」
作・演出:マルセ太郎
横浜・平塚公演
納谷悟朗(客演)
1995年7月20日(木)~30日(日)
テアトル・エコー 7月企画公演「ホテル・ボルティモア」(Hotel Baltimore)
作:ランフォード・ウィルソン 訳:小沢イ堯謳(ニンベンに「堯」です。変換不可。)
企画・演出:納谷悟朗
1995年8月30日~ 9月22日
テアトル・エコー「馬かける男たち」
東北・北海道・広島・中国公演
1995年10月7日(土)~14日(土)
テアトル・エコー公演101 「馬かける男たち」(Three men on a horse)
六本木・俳優座劇場
作:ジョン・セシル・ホールム、ジョージ・アボット 訳:中川千尋
演出:西川信広
アーウィン(詩人):田村三郎
オードリー(アーウィンの妻):村中実枝
パッツィ(ギャンブラー):沖恂一郎
フランキー(ギャンブラー):山下啓介
チャーリー(ギャンブラー):小池浩司
クラレンス(オードリーの兄):沢りつお
メイベル(パッツィの恋人):雨蘭咲木子
ハリー(バーテンダー):持田あつし
モーゼ(ボーイ):藤原堅一
メイド:吉川亜紀子
グロリア(新聞記者):塚本広子
アル(カメラマン):松原まさよし
J.G. カーバー(アーウィンの上司):納谷悟朗
1995年10月 テアトル・エコー「馬かける男たち」宇都宮公演
1995年11月2日~15日 テアトル・エコー「馬かける男たち」前橋公演
1995年12月2日(土)~10日(日)
テアトル・エコー12月企画公演「ムーントラップ」
作:松田環 演出:永井寛孝 企画:後藤敦、田村円
後藤敦、根本泰彦、川本克彦、溝口敦、上間幸徳、熊倉一雄、雨蘭咲木子
鈴木佳子、塚本廣子、佐藤まさよし、小宮和枝
声の出演:納谷悟朗
<1996>
1996年1月5日(金)~10日(水)
マルセ太郎喜劇プロデュース Vol. 3 「枯れない人々」
渋谷ジャン・ジャン
作・演出:マルセ太郎
納谷悟朗、斉藤昌子、矢野陽子、葛飾刻斎、永井寛孝、今野誠
1996年11月18日(月)~24日(日)
ギイ・フォワシイ・シアター公演 No.48 20周年記念 No. 3
銀座みゆき館劇場
「われらが青春のマリアンヌ」
作:ギイ・ファワシイ 訳:佐藤実枝
演出:納谷悟朗
マリアンヌ:目黒幸子
フェリックス:松岡文雄
マチルド:斉藤昌子
ジュール:納谷悟朗
ジャン:トミー関
モーリス:葛飾刻斎
ジェローム:朝戸鉄也
ヴィオレット:近藤泰代
ピエール:竹若拓磨
二コル:高橋奈美佳
「関節炎が痛むから」
作:ギィ・フォワシイ 訳:利光哲夫
演出:納谷悟朗
殺し屋:葛飾刻斎
リュルサン:磯秀明
ボーイ:渡辺秀幸
<1997>
1997年1・2月 テアトル・エコー「馬かける男たち」中部・北陸公演
1997年5月27日(火)~ 6月1日(日)
テアトル・エコー公演104 「あしたも7時」(Morning’s at Seven)
新宿・紀伊国屋ホール
作:ポール・オズボーン 訳:松岡和子 演出:西川信広
エスター(長女):瀬能礼子
コーラ(次女):牧野和子
アイダ(三女):高橋直子
ディビット(エスターの夫):納谷悟朗
セオ(コーラの夫):沖恂一郎
カール(アイダの夫):山下啓介
マートル(ホーマーの婚約者):雨蘭咲木子
アリー(四女):太田淑子
ホーマー(アイダの息子):田村三郎
1997年8月1日(金)~9日(土)
テアトル・エコー涼風公演「風の吹く場所 心象風景」
作:湯川聖司
演出:納谷悟朗
紳士:納谷悟朗
棺桶屋:沢りつお
刑事:朝戸鉄也
男1:根本泰彦
男2:山崎哲也
男3:田村円
女1:火野捷子
女2:岡のりこ
1997年9・10月 テアトル・エコー「馬かける男たち」神奈川県・九州公演
1995年5月12日(金)~20日(土)
テアトル・エコー公演100 「ボディ・ランゲージ」(Body Language)
六本木・俳優座劇場
作:アラン・エイクボーン 訳:出戸一幸 演出:勝田安彦
ジョー・ナプトン(レポーター):旺なつき
マル・ベネット(ベース奏者):山内賢
フラーヴィッチ・シアグフーヴィッチ(外科医):納谷悟朗
フレイア・ロウブ(看護婦):牧野和子
ベンジャミン・クーパー(外科医):沢りつお
ロウニィ・ウエストン(マネージャー):田村三郎
アンジイ・デル(モデル):田辺静恵
デレク・ショート(カメラマン):後藤敦
看護婦:栗山微笑子
看護婦:早川京子
看護婦:西尾真里
1995年6月13日~28日
マルセ太郎企画 「黄昏に踊る」
作・演出:マルセ太郎
横浜・平塚公演
納谷悟朗(客演)
1995年7月20日(木)~30日(日)
テアトル・エコー 7月企画公演「ホテル・ボルティモア」(Hotel Baltimore)
作:ランフォード・ウィルソン 訳:小沢イ堯謳(ニンベンに「堯」です。変換不可。)
企画・演出:納谷悟朗
1995年8月30日~ 9月22日
テアトル・エコー「馬かける男たち」
東北・北海道・広島・中国公演
1995年10月7日(土)~14日(土)
テアトル・エコー公演101 「馬かける男たち」(Three men on a horse)
六本木・俳優座劇場
作:ジョン・セシル・ホールム、ジョージ・アボット 訳:中川千尋
演出:西川信広
アーウィン(詩人):田村三郎
オードリー(アーウィンの妻):村中実枝
パッツィ(ギャンブラー):沖恂一郎
フランキー(ギャンブラー):山下啓介
チャーリー(ギャンブラー):小池浩司
クラレンス(オードリーの兄):沢りつお
メイベル(パッツィの恋人):雨蘭咲木子
ハリー(バーテンダー):持田あつし
モーゼ(ボーイ):藤原堅一
メイド:吉川亜紀子
グロリア(新聞記者):塚本広子
アル(カメラマン):松原まさよし
J.G. カーバー(アーウィンの上司):納谷悟朗
1995年10月 テアトル・エコー「馬かける男たち」宇都宮公演
1995年11月2日~15日 テアトル・エコー「馬かける男たち」前橋公演
1995年12月2日(土)~10日(日)
テアトル・エコー12月企画公演「ムーントラップ」
作:松田環 演出:永井寛孝 企画:後藤敦、田村円
後藤敦、根本泰彦、川本克彦、溝口敦、上間幸徳、熊倉一雄、雨蘭咲木子
鈴木佳子、塚本廣子、佐藤まさよし、小宮和枝
声の出演:納谷悟朗
<1996>
1996年1月5日(金)~10日(水)
マルセ太郎喜劇プロデュース Vol. 3 「枯れない人々」
渋谷ジャン・ジャン
作・演出:マルセ太郎
納谷悟朗、斉藤昌子、矢野陽子、葛飾刻斎、永井寛孝、今野誠
1996年11月18日(月)~24日(日)
ギイ・フォワシイ・シアター公演 No.48 20周年記念 No. 3
銀座みゆき館劇場
「われらが青春のマリアンヌ」
作:ギイ・ファワシイ 訳:佐藤実枝
演出:納谷悟朗
マリアンヌ:目黒幸子
フェリックス:松岡文雄
マチルド:斉藤昌子
ジュール:納谷悟朗
ジャン:トミー関
モーリス:葛飾刻斎
ジェローム:朝戸鉄也
ヴィオレット:近藤泰代
ピエール:竹若拓磨
二コル:高橋奈美佳
「関節炎が痛むから」
作:ギィ・フォワシイ 訳:利光哲夫
演出:納谷悟朗
殺し屋:葛飾刻斎
リュルサン:磯秀明
ボーイ:渡辺秀幸
<1997>
1997年1・2月 テアトル・エコー「馬かける男たち」中部・北陸公演
1997年5月27日(火)~ 6月1日(日)
テアトル・エコー公演104 「あしたも7時」(Morning’s at Seven)
新宿・紀伊国屋ホール
作:ポール・オズボーン 訳:松岡和子 演出:西川信広
エスター(長女):瀬能礼子
コーラ(次女):牧野和子
アイダ(三女):高橋直子
ディビット(エスターの夫):納谷悟朗
セオ(コーラの夫):沖恂一郎
カール(アイダの夫):山下啓介
マートル(ホーマーの婚約者):雨蘭咲木子
アリー(四女):太田淑子
ホーマー(アイダの息子):田村三郎
1997年8月1日(金)~9日(土)
テアトル・エコー涼風公演「風の吹く場所 心象風景」
作:湯川聖司
演出:納谷悟朗
紳士:納谷悟朗
棺桶屋:沢りつお
刑事:朝戸鉄也
男1:根本泰彦
男2:山崎哲也
男3:田村円
女1:火野捷子
女2:岡のりこ
1997年9・10月 テアトル・エコー「馬かける男たち」神奈川県・九州公演