ばくのメモ帳

『ばくのお宿』管理人の西みつのり、略して西みつのメモ帳です。ホームページに書き切れない雑多な情報を綴ります。

最近入手したテレホンカード等

2013年06月07日 | テレホンカード

最近入手したテレホンカードです。オークションで購入したカードがほとんどです。

最初にタワー関係のテレホンカードです。

角田市スペースタワーのテレホンカードです。平成17年(2005年)に訪塔したときのテレカとは別のテレホンカードです。

     フリーデザイン <品名50<フリー410-10177>>

グリーンタワー相模原です。このタワーにはまだ行ったことがありません。入館料が無料ということなのでチケットもないし、グッズの入手が難しいと考えていました。テレホンカードを入手できたので、その内に行ってみるつもりです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

山陰・夢みなと博覧会のテレホンカードです。中央奥に小さく夢みなとタワーが描かれています。「ジャパンエキスポ鳥取'97・夏」とありますから、1997年(平成9年)の発行と思います。テレホンカード裏面には発行日や発行元の記載はありません。

     NTT地方版 <品名50<351-206>>

ごまさんスカイタワーのテレホンカードがありました。和歌山県田辺市龍神にあるタワーです。このタワーも行ったことはありません。車でないと到達が難しいタワーです。テレホンカードはホワイトカードに写真を貼り付けたものです。

     ホワイトカード <品名50<110-016>>

香川県宇多津のゴールドタワーのオレンジカードです。テレホンカードは数種類を持っていますが、オレンジカードは初めてです。

     オレンジカード500 JR四国 208803A1A9928 

次に東京スカイツリー関係のプリペイドカードです。購入したのは少し前ですが、まだホームページには載せてありませんでした。クオカードが中心です。

日清フーズ株式会社の2000円クオカードです。日清製粉グループは東京スカイツリーのオフィシャルパートナーとのこと。

     クオカード2,000 GFW41-70434786

パナソニックの1000円クオカードです。パナソニックは東京スカイツリーのライティングパートナーとのこと。

     クオカード1,000 GFW41-20799845

東京スカイツリー×日清フーズ オリジナルクオカード3枚組です。日清フーズ「小麦の力で、日本を元気に!「I LOVE ニッポン」キャンペーン」の当選品で、5000円、3000円、2000円のクオカードです。


東京スカイツリータウン開業記念のソラマチギフトカードです。使用期限付きのプリペイドカードです。



タワー関係以外のテレホンカードはほとんど購入しませんでした。

2008年(平成20年)12月31日に閉園となってしまった倉敷チボリ公園のテレホンカードです。倉敷チボリ公園には開園間もない頃に行きました。テレホンカードは倉敷チボリ公園内のアンデルセン像です。

     ホワイトカード <品名50<110-016>>

『タワーめぐりの旅』のタワーグッズ「テレホンカード」のページを作りかえました。タワーコレクションの各タワーに載せてあるテレホンカードを一覧にしました。これまでのファイルに入れたままの一覧は『テレホンカード劇場』に移しました。

タワーのテレホンカードコレクション

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幕張メッセ(新都心)のテレホンカード その6

2013年03月23日 | テレホンカード

幕張メッセ(新都心)のテレホンカード、最終回は幕張メッセで開催された様々な行事のテレホンカードです。この分野のテレホンカードはたくさん発行されています。私が持っているのは、幕張メッセ開設当初のカードで、運良く入手できたものだけです。

最初に幕張メッセオープンを祝福するテレホンカードです。

鳳号初飛行75周年記念大会のテレホンカード。鳳号の初飛行は1912年(明治45年)3月末(『稲毛民間航空記念館』)とのことなので、1987年(昭和62年)の発行でしょうか。フリーナンバーから推定しても、1987年の発行と考えられます。

1987年というと、幕張メッセ着工の頃ですね。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-36597>>

船橋競馬場の幕張メッセオープン記念のテレホンカードです。こちらは1989年10月と入っており、1989年(平成元年)オープン時の記念カードであることが分かります。幕張メッセの写真も小さく入っています。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-75416>>

幕張メッセでのイベントについては『幕張メッセ10周年記念』(平成8年11月1日 日本コンベンションセンター発行)の「幕張メッセ-イベントの記録」に詳しいです。

この年表によると、10月9日、10日にオープニングイベントが行われ、12日~15日で日本文化デザイン会議が開催されました。

そして、10月26日から11月6日まで、最初の大きなイベントとして「第28回東京モーターショー」が開かれました。記念のオレンジカードです。

     オレンジカード 1,000 008910B7C3973

オレンジカードはほとんど使ってしまいました。モーターショー記念のカードも使用済みです。ただ、全種購入したと思うのですが、どこに入れたか見当たりません。

11月13日から17日まで開催された「IFHP(国際住宅・計画連合)・千葉国際会議」のテレホンカードです。

      ホワイトカード <品名50<110-011>>

11月23日から27日まで開催された「第一回生涯学習フェスティバルまなびピア'89 in CHIBA」のテレホンカードです。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-77337>>

生涯学習フェスティバルとは「あらゆる世代の人たちが、学ぶ楽しさや大切さを感じ、学びのきっかけづくりを提供する全国規模の参加体験型のイベント」です。その第1回が千葉県で開催されました。

学びピアは各県持ち回りで毎年行われていますが、現在は「全国生涯学習ネットワークフォーラム」という名称になっているようです。なお、生涯学習のマスコットの「マナビィ」のデザインは石ノ森章太郎先生とのこと。

11月29日、30日に開催された「'89電気通信建設技術見本市」のテレホンカードです。「幕張メッセ-イベントの記録」にはこのイベントは載っていません。11月28日-12月1日開催の「第1回SAMPE先端材料技術国際会議&展示会」の中の行事なのでしょうか。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

1990年(平成2年)11月18日から12月16日までの会期で開催された「食と緑の博覧会-ちば'90 」('90ちば博覧会)のテレホンカードです。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-73224>>

同博覧会の記録は『食と緑の博覧会-ちば'90 公式記録』(平成3年3月発行)にまとめられ、出版されています。

銚子市のテーマは「地球の丸く見えるまち銚子」で出展内容は「51インチのビデオプロジェクター3台によるマルチ映像で、市の概要や魚の群れが泳ぐ海中を紹介。'91オープンの「水産ポートセンター」の紹介と招待券が当たるクイズなども実施」でした。

銚子市の記念テレホンカードです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

次は11月25日に開催された「緑のシンポジウム」のテレホンカードです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

1991年(平成3年)のテレホンカード。

2月14日から18日開催の「1991年国際航空宇宙展」関連のテレホンカードです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

4月24日から5月6日開催の「第41回世界卓球選手権大会」のテレホンカードです。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-101860>>

同じデザインのハイウェイカードです。

     ハイウェイカード 1,000 0101-191032D

卓球用品製造販売の(株)タマス(商標がButterfly)のテレホンカード。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

10月25日から11月8日まで「第29回東京モーターショー」開催。記念のオレンジカードです。

     オレンジカード 1,000 008910B7C3973

1992年(平成4年)のテレホンカード。

9月17日から20日まで開催の「'92千葉県工業技術展」のテレホンカードです。18日、19日には「第3回先端技術国際セミナー」も開催されました。

     モデルデザイン <品名50<モデル110-141>>

10月29日から30日まで開催の「NECパソコンフェア'92」のテレホンカードです。スキャナーでは銀色がうまく出ません。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

11月27日から30日まで開催の「国際防災会議 千葉'92」のテレホンカードです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

1993年(平成5年)のテレホンカード。

10月23日から11月5日まで開催の「第30回東京モーターショー」出典のテレホンカードです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

11月17日から19日まで開催の「第31回全日本ボイラー大会」のテレホンカードです。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-148007>>

次のカードも幕張メッセ関連であることは間違いないのですが、発行年がわかりません。「電気のふるさと じまん市」のテレホンカードです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

「電源市町村にある数多くの特産品の販路拡大を支援し、電源地域の振興とその社会的役割について、電力消費地で理解促進を図るため、毎年物産展を開催しています。」とのことで、2005年(平成17年)の第16回まで幕張メッセで開催されていました。

切り込みが1カ所なので、1991年(平成3年)以前の発行と考えられます。「幕張メッセ-イベントの記録」を見ると、1991年(平成3年)12月21日から23日に「第2回電気のふるさとじまん市」が開催されています。第1回の記述はありませんが、このどちらかで発行されたものと考えられます。

最後に「ちば文化祭」の、テレホンカードです。

1991年(平成3年)11月16日から25日まで開催された「第6回国民文化祭ちば'91」のテレホンカードです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

1992年(平成4年)10月24日、25日開催された「ちば文化祭'92」のテレホンカードです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

1993年(平成5年)9月18日、19日開催された「ちば文化祭'93」のテレホンカードです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

「テレホンカード劇場」のホームページに「幕張メッセ(新都心)のテレホンカード」を新設しました。

テレホンカード劇場

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幕張メッセ(新都心)のテレホンカード その5

2013年03月19日 | テレホンカード

幕張メッセ(新都心)のテレホンカード、5回目は公園緑地用地、メッセ・モールや見浜園などのテレホンカードです。

メッセ・モール

メッセ・モールは土地利用計画図では緑色に分類されていますが、名称は(地下・駐車場)とのみ記入されています。南モールは幕張メッセオープンの直前、1989年(平成元年)10月4日に完成披露されました。地下は駐車場となっています。

メッセ・モールは「彫刻のあるウォータープロムナード」を基本方針として設計されました。1993年(平成5年)NTT千葉支店発行のテレホンカードです。

NTT地方版 <品名105<251-289-1993.9.1 千葉県 千葉支店発行>> 

財団法人千葉県地域整備協会創立20周年記念のテレホンカードです。千葉県の関係資料によると、同協会は昭和46年(1971年)4月(財)京葉緑地管理協会の設立が最初のようですから、20年後の平成3年(1991年)の発行でしょうか。彫刻は峯田義郎作「明日の空へ」。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

次のテレホンカードの彫刻は山本正道作「海からの風」です。(『幕張メッセ 建設工事の記録』)

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

メッセ・モールの写ったポストカードです。



幕張海浜公園

幕張海浜公園はマリンスタジアムを含む海浜地区と幕張新都心東側一帯の中央地区に分かれています。中央地区は3つのブロックに分かれており、見浜園を除く部分は1987年(昭和62年)にオープンしています。

1991年(平成3年)NTT幕張支店発行のテレホンカードです。幕張テクノガーデン、ワールドビジネスガーデン、ホテルスプリングス等を遠景に緑地が広がっています。

NTT地方版 <品名105<251-103-1991.9.15 千葉県 幕張支店発行>> 

第15回千葉県の公園・緑地写真コンクール、最優秀作品のテレホンカードです。遠足に来て芝生広場でのお弁当の時間ですね。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

見浜園

見浜園は面積約1.6ヘクタールの日本庭園で、平成2年(1990年)にオープンしました。テレホンカードは、入園者10万人達成の記念カードです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

このテレホンカードも(財)千葉県地域整備協会創立20周年記念のカードなので、平成3年(1991年)の発行でしょうか。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

最後に幕張新都心全景のイラストテレホンカード2枚です。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

NTT地方版 <品名50<251-052-1991.6.1 千葉県 幕張支店発行>> 

幕張海浜公園と幕張メッセ夜景のポストカードです。




文教地区については、放送大学等のテレホンカードがありますが、これは「その1」に載せたので、放送大学のポストカードです。



次回は最終回、幕張メッセでのイベントのテレホンカードです。

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幕張メッセ(新都心)のテレホンカード その4

2013年03月15日 | テレホンカード

幕張メッセ(新都心)のテレホンカード、4回目は千葉マリンスタジアムのテレホンカードです。

千葉マリンスタジアム

第1回目で紹介したテレホンカードと同じ写真を用いていますが、右下の「MAKUHARI MESSE」の文字がありません。マリンスタジアムはまだ工事中ですね。

    ホワイトカード <品名50<110-011>>

千葉マリンスタジアムは1988年(昭和63年)2月に着工、1990年(平成元年)2月22日に竣工しました。同年3月24日に行われた、読売ジャイアンツ対ロッテオリオンズの千葉マリンスタジアム開場記念オープン戦のテレホンカードです。

    フリーデザイン <品名50<フリー110-85167>>

千葉マリンスタジアム発行の一周年記念のフリーカードです。1991年の発行でしょうか。

    フリーデザイン <品名50<フリー110-105420>>

企業関係のテレホンカードです。芝工業のカードのフリーナンバーは「123943」で前回のホテルニューオータニ幕張より遅いのですが、右側の切り込みは1カ所です。1992年3月以前の発行でしょうか。

    フリーデザイン <品名50<フリー110-123943>>

フドウ建研株式会社のカードはホワイトカードのため発行時期は分かりません。このカードも切り込みは1カ所です。

    ホワイトカード <品名50<110-011>>

NTT千葉支社発行の105度のテレホンカードです。1990年(平成2年)7月15日の発行です。

 NTT地方版 <品名105<250-410-1990.7.15 千葉支社発行>> 

次は1991年(平成3年)6月1日発行の105度数のテレホンカードです。発行は千葉支社より細かくなって幕張支店の発行になりました。

 NTT地方版 <品名105<251-053-1991.6.1 千葉県 幕張支店発行>> 

千葉市が1992年(平成4年)4月1日に全国12番目の政令指定都市に移行した記念のテレホンカードです。切り込みは1カ所なので、4月1日前の発行と思います。

    ホワイトカード <品名50<110-011>>

次もホワイトカードです。幕張新都心のビルの状況から判断すると早い時期の発行のように見えます。

    ホワイトカード <品名50<110-011>>

夜の千葉マリンスタジアムです。マリンスタジアムの発行でしょうか。

    ホワイトカード <品名50<110-011>>

1993年(平成5年)6月1日千葉支店発行のテレホンカードです。なお、105度数の切り込みは同年4月1日以降も切り込み一つです。

 NTT地方版 <品名105<251-272-1993.6.1 千葉県 千葉支店発行>> 

「21世紀に向けて 羽ばたく都市 CHIBA CITY」となっています。千葉市の市章が入っていることから、千葉市発行のテレホンカードと考えられます。発行時期は切り込みが2カ所なので、政令指定都市移行後の発行と思います。

    ホワイトカード <品名50<110-011>>

フリーデザインカードです。フリーナンバーは「131764」です。1992の文字もありますので、1992年(平成4年)の発行でしょうか。

    フリーデザイン <品名50<フリー110-131764>>

最後のテレホンカードは千葉マリンスタジアム10周年のカードです。単純に考えると1990年のオープンから10年後ということで2000年(平成12年)の発行になります。

    ホワイトカード <品名50<110-016>>

なお、千葉マリンスタジアムは、QVCジャパンの命名権の取得により、2011年(平成23年)3月1日から「QVCマリンフィールド」となっています。

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幕張メッセ(新都心)のテレホンカード その3

2013年03月11日 | テレホンカード

幕張メッセ(新都心)のテレホンカード、3回目はホテルのテレホンカードです。

幕張新都心のホテルは、タウンセンター地区に6社が開業しています。「幕張新都心にようこそ」から引用すると次の通りです。

幕張プリンスホテル現アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>) 1989年(平成元年)10月プリンスホールオープン。ホテル棟は1993年(平成5年)4月オープン

ホテルスプリングス幕張 1990年(平成2年)11月オープン

ホテルグリーンタワー幕張 1991年(平成3年)6月オープン

ホテルフランクス 1991年(平成3年)9月オープン

ホテルザ・マンハッタン 1991年(平成3年)11月オープン

ホテルニューオータニ幕張 1993年(平成5年)9月オープン

テレホンカードはホテルフランクスを除く5社を持っています。唯一宿泊したことがあるホテルフランクスがないのは残念ですね。人間ドックで10年以上宿泊していたので、テレホンカードも探したと思うのですが、見つけられませんでした。発行されたとしたら、オープン当初でしょうか。

幕張プリンスホテル

ホテル棟開業に先立ち、1989年10月5日(木)、プリンスホールがオープンしました。10月9日の幕張メッセオープンの直前ですね。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

幕張プリンスホテル全景(完成予想模型)のテレホンカードです。客室棟は1991年(平成3年)開業予定となっています。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

客室棟(1,001室)本年4月1日(木)開業のテレホンカードです。「客室棟の開業に先立ち3月12日(金)から31日(水)まで、客室とレストランの一部をパーシャルオープン(部分営業)いたします。」とのこと。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

幕張プリンスホテルは西武鉄道(株)の事業再構築の一環として売却され、2006年(平成18年)7月にアパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>として開業しました。

ホテルスプリングス幕張

幕張新都心のホテルでは一番早く開業しました。1990年(平成2年)11月30日オープンのテレホンカードです。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

銀色の美しいフリーデザインカードです。残念ながらスキャンでは色が出ません。開業一周年のカードです。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-116035>>

ホテルグリーンタワー幕張

発行時期は明確ではありませんが、切り込みが2カ所なので、1992年(平成4年)4月1日以降の発行と考えられます。オープンから1年後くらいでしょうか。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

ホテルザ・マンハッタン

テレホンカードを逆向きに使っており、左側に1カ所の切り込みがあります。ホテルザ・マンハッタンは1991年11月のオープンなので、開業間もない頃のカードだと思います。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

このテレホンカードも庭園施工のカードなので、同時期か開業前の発行と考えられます。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

平成4年(1992年)7月1日、受賞記念のテレホンカードです。建設工事を担当したのは鹿島・大林・新日鉄・旭建設共同企業体とのこと。

     ホワイトカード <品名50<110-011>>

ホテルニューオータニ幕張

ホテルニューオータニ幕張の開業は一番遅く、1993年(平成5年)9月でした。このテレホンカード2枚は、オープンから間もない頃、ホテルで購入したのを覚えています。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-116035>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-116035>>

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