東海タワーめぐり、第1塔は木曽三川公園 水と緑の館展望タワーです。このタワーは平成16年8月のスタンプラリーの際に訪塔しているので、5年ぶりの訪問です。
名鉄名古屋駅から須ヶ口乗り換えで佐屋駅に行くはずが、特急に飛び乗ってしまい、須ヶ口には止まらず、国府宮駅で引き返すことになりました。最初から失敗です。
佐屋駅から水と緑の館まではタクシーで行くしかないのですが、駅にはタクシーはおらず、電話で配車を依頼している内に、前回も同じであったことを思い出してきました。展望館は今年の3月14日にリニューアルオープンをしたということで、よいタイミングでした。肝心の展望は小学生の社会科見学とぶつかってしまい、早々に引き上げました。
早めに切り上げた時間で、隣の治水神社を見学してきました。みなもと太郎『風雲児たち』30巻「外伝 宝暦治水伝」の舞台です。薩摩藩家老平田靱負と薩摩藩士の苦闘に思いを馳せながら、周辺を歩いてきました。
名鉄佐屋駅です
展望館タワー
水と緑の館入り口
展望台からの景色
タワーの撮影スポットから
治水神社看板
宝暦治水由緒書
「追懐薩摩義士」の碑
名鉄名古屋駅から須ヶ口乗り換えで佐屋駅に行くはずが、特急に飛び乗ってしまい、須ヶ口には止まらず、国府宮駅で引き返すことになりました。最初から失敗です。
佐屋駅から水と緑の館まではタクシーで行くしかないのですが、駅にはタクシーはおらず、電話で配車を依頼している内に、前回も同じであったことを思い出してきました。展望館は今年の3月14日にリニューアルオープンをしたということで、よいタイミングでした。肝心の展望は小学生の社会科見学とぶつかってしまい、早々に引き上げました。
早めに切り上げた時間で、隣の治水神社を見学してきました。みなもと太郎『風雲児たち』30巻「外伝 宝暦治水伝」の舞台です。薩摩藩家老平田靱負と薩摩藩士の苦闘に思いを馳せながら、周辺を歩いてきました。
名鉄佐屋駅です
展望館タワー
水と緑の館入り口
展望台からの景色
タワーの撮影スポットから
治水神社看板
宝暦治水由緒書
「追懐薩摩義士」の碑