6月29日(金)、30日(土)伊香保で会議があり、帰りに少し時間があったので、徳冨蘆花記念文学館と竹久夢二伊香保記念館に行って来ました。最初に会場から近い徳冨蘆花記念文学館に行きました。
カメラは持って行かなかったので、携帯電話での撮影です。これまで2回ほど撮影したことはあったのですが、保存した写真を使うのは初めてです。パソコンへの複写の方法がわからなくて苦労しました。
もともと携帯電話はほとんど使わないので、機能はまったくわかりません。説明書もどこにあるか不明、ダウンロードで見ることができて助かりました。さっそく micro SD を買いに行って何とか使えるようになりました。
徳冨蘆花記念文学館のパンフレットです。
文学館のチケットです。観覧料は大人350円でした。
展示館に併設して蘆花記念会館がありました。入口に掲げられた「徳冨蘆花記念文学館建設経過」によると、蘆花先生の終焉の部屋である由緒ある邸宅を「千明仁泉亭」館主が寄贈され、現在地に移築、昭和32年5月15日の落成とのことです。
「千明仁泉亭」は伊香保の旅館で、蘆花の定宿でした。文学館でいただいた資料です。「湯好、宿好、眺望好 - 私は悉皆伊香保に惚れました。」という1回目の逗留など、伊香保との関わりがまとめられています。
絵はがきセットも販売していました。「ニューヨークでの徳冨蘆花夫妻」「トルストイと徳冨蘆花」など8枚の絵はがきが入っています。
そして、うれしいことにテレホンカードも販売していました。テレホンカードの袋です。
テレホンカードは徳冨蘆花の肖像です。テレホンカード劇場の「文学者の肖像」に加えることができますね。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
文学館で伊香保観光の資料もいただきました。『伊香保旅手帳』。伊香保ガイドマップなどのほか、特典チケットも付いています。
こちらは『伊香保遊覧図』です。
『伊香保 おそとdeゴハン』と『酔待草-千圓セットメニュー』。レトロ感がたまりませんね。
竹久夢二伊香保記念館までは「伊香保タウンバス」で。
記念文学館前から乗車できます。1号線(温泉街循環線)で細い坂道を巡りました。時間があれば全部乗ってみたいですね。運賃は100円です。
カメラは持って行かなかったので、携帯電話での撮影です。これまで2回ほど撮影したことはあったのですが、保存した写真を使うのは初めてです。パソコンへの複写の方法がわからなくて苦労しました。
もともと携帯電話はほとんど使わないので、機能はまったくわかりません。説明書もどこにあるか不明、ダウンロードで見ることができて助かりました。さっそく micro SD を買いに行って何とか使えるようになりました。
徳冨蘆花記念文学館のパンフレットです。
文学館のチケットです。観覧料は大人350円でした。
展示館に併設して蘆花記念会館がありました。入口に掲げられた「徳冨蘆花記念文学館建設経過」によると、蘆花先生の終焉の部屋である由緒ある邸宅を「千明仁泉亭」館主が寄贈され、現在地に移築、昭和32年5月15日の落成とのことです。
「千明仁泉亭」は伊香保の旅館で、蘆花の定宿でした。文学館でいただいた資料です。「湯好、宿好、眺望好 - 私は悉皆伊香保に惚れました。」という1回目の逗留など、伊香保との関わりがまとめられています。
絵はがきセットも販売していました。「ニューヨークでの徳冨蘆花夫妻」「トルストイと徳冨蘆花」など8枚の絵はがきが入っています。
そして、うれしいことにテレホンカードも販売していました。テレホンカードの袋です。
テレホンカードは徳冨蘆花の肖像です。テレホンカード劇場の「文学者の肖像」に加えることができますね。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
文学館で伊香保観光の資料もいただきました。『伊香保旅手帳』。伊香保ガイドマップなどのほか、特典チケットも付いています。
こちらは『伊香保遊覧図』です。
『伊香保 おそとdeゴハン』と『酔待草-千圓セットメニュー』。レトロ感がたまりませんね。
竹久夢二伊香保記念館までは「伊香保タウンバス」で。
記念文学館前から乗車できます。1号線(温泉街循環線)で細い坂道を巡りました。時間があれば全部乗ってみたいですね。運賃は100円です。