6月20日(水)の五稜郭タワー訪問の詳細です。五稜郭タワーは平成5年(1993年)8月訪塔以来2回目の訪問になります。正確に言うと、平成7年8月の函館旅行の時も五稜郭タワーには来ています。この時は展望台に登るのにかなり並ぶ必要があり、一人旅ではなかったので登頂はあきらめました。
当時は旧タワーの時代でした。現在の五稜郭タワーは平成18年(2006年)4月1日のオープンです。当然初めての登頂になるので、とても楽しみにしていました。しかし・・・
雨です。函館はかなり強い雨が降っていました。駅構内の函館市観光案内所で五稜郭タワーまでの経路を確認。バスで行くことにしました。「五稜郭公園入口」で下車、歩いて10分ほどでタワーに到着です。雨が強いので写真を撮る気にはなりませんでした。
五稜郭タワーのパンフレットです。

タワーチケットカウンターでチケットを購入。エレベーターに乗る前のパンチは星形です。

スタンプラリー帳に押印。これで全20タワー完全制覇です。(スタンプラリーについては次回のブログでまとめます。)

「ワン・アイテム・プレゼント」はオリジナル絵はがきでした。

イースト・ブロック6タワー制覇の記念品も、何かオリジナルのグッズがいただけるかと楽しみにしていたのですが、20タワーズのクリアファイルでした。これはちょっとショックでした。(このクリアファイルは、もう20枚近く持っていると思います。)
記念品は新旧両タワーが写った絵はがきとか、オリジナルのものが欲しかったですね。
タワーからの展望、雨なので気分は盛り上がりません。


五稜郭復元模型。250分の1とのこと。

展望階1階のシースルーフロア、こちらもあまりよく見えませんでした。

五稜郭タワーのオリジナルグッズはたくさんありましたので、タワーが描かれたグッズはなるべく購入することにしました。まず刻印メダルです。ゴールドとシルバーの2種類がありました。

絵はがきもありました。

絵はがきセットもありました。『箱館戦争の古戦場 五稜郭』です。五稜郭がメインですが、セットの裏面は五稜郭タワーの写真です。

五稜郭タワーの写真は一枚のみでした。

フレームマグネット、五稜郭昼。この手のマグネットもタワーグッズの定番ですね。

フレームマグネット、五稜郭夜のタワーです。

商品名は「ラバーKH」とのこと。「KH」は何かわからなかったのですが、きっとキーホルダーですね。キーホルダーはお土産グッズの定番です。

こちらもレシートを見ると「黄色い切符KH 五稜郭タワー」となっています。片面が幸せの黄色い切符で片面は春の五稜郭タワーです。マグネットと同じ写真です。

レシートの商品名は「KH鏡面金五稜郭」。金色の五稜郭タワーキーホルダーです。

こちらの商品名は「KHしゃくれメタル五稜郭」。メダル型のキーホルダーですが、「しゃくれ」とは?内側がへこんでいるからでしょうか。

これは「フレームKH五稜郭昼」です。台紙の枠の中にキーホルダーが収まっています。「昼」となっていますが、裏面は夜の五稜郭タワーです。

最後のグッズ、「サークルBST五稜郭昼」です。BSTはブレスレットの略でしょうか。

一番欲しかった、新五稜郭タワーのテレホンカードやオレンジカード、クオカードなどは見つけることができませんでした。これまでに発行されたことはあるのでしょうか。
6月21日(木)、この日も五稜郭タワーを訪問しました。雨が止むことを期待したのですが、残念ながら雨でした。雨の中の五稜郭タワーを撮影。



入口前にある五稜郭周辺案内図。


1階売店側の入口。アトリウムで山川牛乳を飲みました。おいしい。平成5年に初めて飲んで以来ファンです。

アトリウム1階のガラス屋根から見る五稜郭タワー。

帰りはバスで函館駅に戻ることにして、バス停まで写真を撮りながら歩きました。




当時は旧タワーの時代でした。現在の五稜郭タワーは平成18年(2006年)4月1日のオープンです。当然初めての登頂になるので、とても楽しみにしていました。しかし・・・
雨です。函館はかなり強い雨が降っていました。駅構内の函館市観光案内所で五稜郭タワーまでの経路を確認。バスで行くことにしました。「五稜郭公園入口」で下車、歩いて10分ほどでタワーに到着です。雨が強いので写真を撮る気にはなりませんでした。
五稜郭タワーのパンフレットです。

タワーチケットカウンターでチケットを購入。エレベーターに乗る前のパンチは星形です。

スタンプラリー帳に押印。これで全20タワー完全制覇です。(スタンプラリーについては次回のブログでまとめます。)

「ワン・アイテム・プレゼント」はオリジナル絵はがきでした。

イースト・ブロック6タワー制覇の記念品も、何かオリジナルのグッズがいただけるかと楽しみにしていたのですが、20タワーズのクリアファイルでした。これはちょっとショックでした。(このクリアファイルは、もう20枚近く持っていると思います。)
記念品は新旧両タワーが写った絵はがきとか、オリジナルのものが欲しかったですね。
タワーからの展望、雨なので気分は盛り上がりません。


五稜郭復元模型。250分の1とのこと。

展望階1階のシースルーフロア、こちらもあまりよく見えませんでした。

五稜郭タワーのオリジナルグッズはたくさんありましたので、タワーが描かれたグッズはなるべく購入することにしました。まず刻印メダルです。ゴールドとシルバーの2種類がありました。


絵はがきもありました。

絵はがきセットもありました。『箱館戦争の古戦場 五稜郭』です。五稜郭がメインですが、セットの裏面は五稜郭タワーの写真です。

五稜郭タワーの写真は一枚のみでした。

フレームマグネット、五稜郭昼。この手のマグネットもタワーグッズの定番ですね。

フレームマグネット、五稜郭夜のタワーです。

商品名は「ラバーKH」とのこと。「KH」は何かわからなかったのですが、きっとキーホルダーですね。キーホルダーはお土産グッズの定番です。

こちらもレシートを見ると「黄色い切符KH 五稜郭タワー」となっています。片面が幸せの黄色い切符で片面は春の五稜郭タワーです。マグネットと同じ写真です。


レシートの商品名は「KH鏡面金五稜郭」。金色の五稜郭タワーキーホルダーです。

こちらの商品名は「KHしゃくれメタル五稜郭」。メダル型のキーホルダーですが、「しゃくれ」とは?内側がへこんでいるからでしょうか。

これは「フレームKH五稜郭昼」です。台紙の枠の中にキーホルダーが収まっています。「昼」となっていますが、裏面は夜の五稜郭タワーです。



最後のグッズ、「サークルBST五稜郭昼」です。BSTはブレスレットの略でしょうか。


一番欲しかった、新五稜郭タワーのテレホンカードやオレンジカード、クオカードなどは見つけることができませんでした。これまでに発行されたことはあるのでしょうか。
6月21日(木)、この日も五稜郭タワーを訪問しました。雨が止むことを期待したのですが、残念ながら雨でした。雨の中の五稜郭タワーを撮影。



入口前にある五稜郭周辺案内図。


1階売店側の入口。アトリウムで山川牛乳を飲みました。おいしい。平成5年に初めて飲んで以来ファンです。

アトリウム1階のガラス屋根から見る五稜郭タワー。

帰りはバスで函館駅に戻ることにして、バス停まで写真を撮りながら歩きました。



