『ミステリーボニータ』12月号が発売になりました。
新シリーズの「幻想夜話-菌糸のささやき-」掲載です。巻頭カラー90ページで、雑誌表紙も高階良子先生です。
「キノコを巡るミステリアス・ファンタジー!」で、待望の読み切りシリーズ スタート !!とのことです。どういった形でのシリーズものになるのでしょうか。シリーズの次回作は来年の3月号に掲載です。
別冊ふろくは『アドニスの憂鬱な日々』より「コミカル クライマックス コレクション」です。第17話(Detective17)の「人はそれを運命と呼ぶ」と第18話(Detective18)の「六っつめとの遭遇」が収録されています。
「人はそれを運命と呼ぶ」は、雑誌掲載時(『ミステリーボニータ』平成12年1月号)、コミックス収録時(『アドニスの憂鬱な日々』第5巻)、今回の付録収録とも50ページです。
「六っつめとの遭遇」は、雑誌掲載時(『ミステリーボニータ』平成12年3月号)、コミックス収録時(『アドニスの憂鬱な日々』第5巻)、今回の付録収録とも42ページでした。
来年3月号のふろくもアドニスを収録、これが最終巻で業平たちの物語はフィナーレ、とのことです。残るのは最終話だけなので、他に1編の作品が収録されるのでしょうか、楽しみです。
また、秋田書店の「これから発売予定の作品」によると、『高階良子選集』の第19集は「バラ色の悲劇」で、12月16日(月)の発売予定です。
ホームページ更新しました。
『高階良子の部屋』
新シリーズの「幻想夜話-菌糸のささやき-」掲載です。巻頭カラー90ページで、雑誌表紙も高階良子先生です。
「キノコを巡るミステリアス・ファンタジー!」で、待望の読み切りシリーズ スタート !!とのことです。どういった形でのシリーズものになるのでしょうか。シリーズの次回作は来年の3月号に掲載です。
別冊ふろくは『アドニスの憂鬱な日々』より「コミカル クライマックス コレクション」です。第17話(Detective17)の「人はそれを運命と呼ぶ」と第18話(Detective18)の「六っつめとの遭遇」が収録されています。
「人はそれを運命と呼ぶ」は、雑誌掲載時(『ミステリーボニータ』平成12年1月号)、コミックス収録時(『アドニスの憂鬱な日々』第5巻)、今回の付録収録とも50ページです。
「六っつめとの遭遇」は、雑誌掲載時(『ミステリーボニータ』平成12年3月号)、コミックス収録時(『アドニスの憂鬱な日々』第5巻)、今回の付録収録とも42ページでした。
来年3月号のふろくもアドニスを収録、これが最終巻で業平たちの物語はフィナーレ、とのことです。残るのは最終話だけなので、他に1編の作品が収録されるのでしょうか、楽しみです。
また、秋田書店の「これから発売予定の作品」によると、『高階良子選集』の第19集は「バラ色の悲劇」で、12月16日(月)の発売予定です。
ホームページ更新しました。
『高階良子の部屋』