1月8日(金)、東京スカイツリーからイーストタワー9階の郵政博物館に来ました。企画展の「年賀状展」-年賀郵便の歴史やまつわるあれこれ- を見学するためです。日本漫画家協会の先生方による模擬年賀状の展示があり、バロン吉元先生も出展しています。
一度郵政博物館には来てみたいと思っていたので、この機会にやって来ました。といっても同じイーストタワーの中です。
エレベーターがわかりにくくて、案内の方に教えていただきました。8階行きのエレベーターに乗り、8階で降りたら裏側にあるエレベーターに乗り換えます。
9階で降りると郵政博物館はすぐわかります。
チケットを購入。券売機による味気ないチケットです。どうせなら切手型の入館券など面白いと思うのですが。
パンフレットもいただきました。
館内は常設展は撮影可能ですが、企画展や「切手」は撮影禁止とのこと。さっそく中に入りました。
圧巻は何と言っても、ずらりと並んだ切手の収蔵パネルでしょう。世界の切手が集められています。
ひととおり見学してから企画展へ。企画展のチラシです。
漫画家の先生方の絵はがきが飾られています。バロン吉元先生の絵はがきは入ってすぐの所にありました。
小さなハガキなので展示スペースは小さかったです。その他の展示では特別展示の平賀源内のエレキテルが素晴らしかったです。これから行く「みなもと太郎の『風雲児たち』展」との関わりも深いです。
最後にミュージアムショップでクリアファイルを購入しました。
そのまま帰るはずだったのですが、8階に下りて移動している時に千葉工業大学の文字が目に止まりました。
大学の東京スカイツリーキャンバスで、ロボットなどが展示してあります。これが面白くて、「レスキューロボット」や「魔法のカード」などを楽しみました。帰りにいただいたパンフレットです。
イーストタワーを出ると、すぐそばに地下鉄半蔵門線の入口があります。次は深川江戸資料館です。
一度郵政博物館には来てみたいと思っていたので、この機会にやって来ました。といっても同じイーストタワーの中です。
エレベーターがわかりにくくて、案内の方に教えていただきました。8階行きのエレベーターに乗り、8階で降りたら裏側にあるエレベーターに乗り換えます。
9階で降りると郵政博物館はすぐわかります。
チケットを購入。券売機による味気ないチケットです。どうせなら切手型の入館券など面白いと思うのですが。
パンフレットもいただきました。
館内は常設展は撮影可能ですが、企画展や「切手」は撮影禁止とのこと。さっそく中に入りました。
圧巻は何と言っても、ずらりと並んだ切手の収蔵パネルでしょう。世界の切手が集められています。
ひととおり見学してから企画展へ。企画展のチラシです。
漫画家の先生方の絵はがきが飾られています。バロン吉元先生の絵はがきは入ってすぐの所にありました。
小さなハガキなので展示スペースは小さかったです。その他の展示では特別展示の平賀源内のエレキテルが素晴らしかったです。これから行く「みなもと太郎の『風雲児たち』展」との関わりも深いです。
最後にミュージアムショップでクリアファイルを購入しました。
そのまま帰るはずだったのですが、8階に下りて移動している時に千葉工業大学の文字が目に止まりました。
大学の東京スカイツリーキャンバスで、ロボットなどが展示してあります。これが面白くて、「レスキューロボット」や「魔法のカード」などを楽しみました。帰りにいただいたパンフレットです。
イーストタワーを出ると、すぐそばに地下鉄半蔵門線の入口があります。次は深川江戸資料館です。