東京スカイツリーのグッズの中で収集に力を入れているのは、クオカードなどのカード類、刻印メダル、それにクリアファイルです。
クリアファイルは絵はがきよりも大きく迫力があるので、いろいろ集めています。比較的種類が多いので、収集対象には向いていると思うのですが、整理が大変ですね。
東京スカイツリーのクリアファイルもかなりの数が集まったので、少しまとめてアップしました。スキャンは解像度96dpiで50%に縮小しています。
クリアファイルはA4サイズより少し大きいので、スキャンすると上下左右が少し欠けてしまうのが残念です。A4判プラス程度に対応できるスキャナーがあるとうれしいのですが・・・。
整理の分類ですが、初期のクリアファイルは内容に関わりなく、一つにまとめました。最初に購入したクリアファイルの裏面です。タイトルは「育つスカイツリークリアファイル」。
平成23年(2011年)3月5日、東武浅草駅ホーム売店で購入しました。2回目の訪塔です。スカイツリーの高さは604メートルでした。
最初の訪塔は平成22年(2010年)8月1日で、この時はまだグッズはほとんどありませんでした。しかし、この2回目の訪問では、11月の竣工を前にして、多くのグッズが発売されていました。
ファミリーマートのクオカード、建設中のタワーの刻印メダルも発売されました。業平橋の信号を渡ったところのインフォプラザがリニューアルオープンしており、大変な混雑でした。読売新聞分室やその隣にバラエティーギフトさくらも開店しており、スカイツリー人気が爆発していました。
「育つスカイツリークリアファイル」は東武限定です。間に紙をはさむことによって、スカイツリーの建設経過を見ることができます。クリアファイルの特性を生かした製品ですね。
2009.SUMMER
2010.SPRING
2010.AUTUMN
2011.SPRING
インフォメーションセンターでもクリアファイルを探しました。あったのはディズニーとのコラボ製品でした。
その後、アニメなどとのコラボクリアファイルもたくさん発売されていますが、私は基本的には収集対象外にしています。しかし、この建設途中のクリアファイルは購入してしまいました。
他の建設途中のクリアファイルです。
上のディズニーのクリアファイルと同時期でしょうか。
634メートル到達時のクリアファイルです。発売時の情報がないのではっきりしないのですが、オフィシャルのクリアファイルでしょうか。
次にオフィシャルのクリアファイルをまとめました。何をもって「オフィシャル」とするのは難しいところです。スカイツリーショップで販売している製品、東武タワースカイツリー株式会社で販売している製品、と考えています。
クリアファイルを袋から出してしまうと、発売元などの情報がなくなるので、オフィシャルかどうか判別が難しくなります。
オフィシャルのクリアファイルは多くの種類がありますが、全部を購入するわけではありません。せいぜい1年に1枚程度でしょうか。昨年スカイツリーショップで購入したクリアファイルです。
「ラウンドシアター クリアファイル レンチキュラー」との名称です。見る角度によって絵柄が変化します。これは美しいですね。
オフィシャルクリアファイルで一番多いのは、イベント関連のクリアファイルだと思います。これは別に項目を作りました。
2015年11月18日から2016年2月11日まで行われたイベントです。私は1月8日に訪塔しましたが、このクリアファイルは気がつきませんでした。後日オークションで入手しました。
次に企業関係のクリアファイルです。スカイツリーオフィシャルパートナーである東芝エレベータ、フコク生命、大林組などがクリアファイルを制作しています。非売品が多いので、入手できるかどうかは運次第ですが、いちばん入手したいクリアファイルですね。
東武鉄道発行のクリアファイルもここに含めます。
次に観光用に発売されたクリアファイルです。これも熱心には収集していません。
最後にコラボクリアファイルです。他のタワーや塔とコラボしているクリアファイルを集めました。企業などに分類したクリアファイルも再掲しています。
『タワーめぐりの旅』、東京スカイツリーのページを更新しました。
「タワーめぐりの旅」
クリアファイルは絵はがきよりも大きく迫力があるので、いろいろ集めています。比較的種類が多いので、収集対象には向いていると思うのですが、整理が大変ですね。
東京スカイツリーのクリアファイルもかなりの数が集まったので、少しまとめてアップしました。スキャンは解像度96dpiで50%に縮小しています。
クリアファイルはA4サイズより少し大きいので、スキャンすると上下左右が少し欠けてしまうのが残念です。A4判プラス程度に対応できるスキャナーがあるとうれしいのですが・・・。
整理の分類ですが、初期のクリアファイルは内容に関わりなく、一つにまとめました。最初に購入したクリアファイルの裏面です。タイトルは「育つスカイツリークリアファイル」。
平成23年(2011年)3月5日、東武浅草駅ホーム売店で購入しました。2回目の訪塔です。スカイツリーの高さは604メートルでした。
最初の訪塔は平成22年(2010年)8月1日で、この時はまだグッズはほとんどありませんでした。しかし、この2回目の訪問では、11月の竣工を前にして、多くのグッズが発売されていました。
ファミリーマートのクオカード、建設中のタワーの刻印メダルも発売されました。業平橋の信号を渡ったところのインフォプラザがリニューアルオープンしており、大変な混雑でした。読売新聞分室やその隣にバラエティーギフトさくらも開店しており、スカイツリー人気が爆発していました。
「育つスカイツリークリアファイル」は東武限定です。間に紙をはさむことによって、スカイツリーの建設経過を見ることができます。クリアファイルの特性を生かした製品ですね。
2009.SUMMER
2010.SPRING
2010.AUTUMN
2011.SPRING
インフォメーションセンターでもクリアファイルを探しました。あったのはディズニーとのコラボ製品でした。
その後、アニメなどとのコラボクリアファイルもたくさん発売されていますが、私は基本的には収集対象外にしています。しかし、この建設途中のクリアファイルは購入してしまいました。
他の建設途中のクリアファイルです。
上のディズニーのクリアファイルと同時期でしょうか。
634メートル到達時のクリアファイルです。発売時の情報がないのではっきりしないのですが、オフィシャルのクリアファイルでしょうか。
次にオフィシャルのクリアファイルをまとめました。何をもって「オフィシャル」とするのは難しいところです。スカイツリーショップで販売している製品、東武タワースカイツリー株式会社で販売している製品、と考えています。
クリアファイルを袋から出してしまうと、発売元などの情報がなくなるので、オフィシャルかどうか判別が難しくなります。
オフィシャルのクリアファイルは多くの種類がありますが、全部を購入するわけではありません。せいぜい1年に1枚程度でしょうか。昨年スカイツリーショップで購入したクリアファイルです。
「ラウンドシアター クリアファイル レンチキュラー」との名称です。見る角度によって絵柄が変化します。これは美しいですね。
オフィシャルクリアファイルで一番多いのは、イベント関連のクリアファイルだと思います。これは別に項目を作りました。
2015年11月18日から2016年2月11日まで行われたイベントです。私は1月8日に訪塔しましたが、このクリアファイルは気がつきませんでした。後日オークションで入手しました。
次に企業関係のクリアファイルです。スカイツリーオフィシャルパートナーである東芝エレベータ、フコク生命、大林組などがクリアファイルを制作しています。非売品が多いので、入手できるかどうかは運次第ですが、いちばん入手したいクリアファイルですね。
東武鉄道発行のクリアファイルもここに含めます。
次に観光用に発売されたクリアファイルです。これも熱心には収集していません。
最後にコラボクリアファイルです。他のタワーや塔とコラボしているクリアファイルを集めました。企業などに分類したクリアファイルも再掲しています。
『タワーめぐりの旅』、東京スカイツリーのページを更新しました。
「タワーめぐりの旅」
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