宇野勝選手のカード、3回目はカルビー野球カードです。カルビーカードについては、私はあまり積極的には集めていませんでした。なので、欠けているカードがたくさんありますが、参考として持っているカードをアップしました。
数えてみたら、40種類のカードがありましたので、適当にアップします。
宇野勝選手のカルビー野球カードのルーキーカードは、1981年のNo.125のカードでした。私は持っていませんが、2012年に複刻版が出ました。参考として、まずこのカードから紹介します。
現行のカードのサイズは、他のトレーディングカードと同じ位の大きさになっています。
私が持っているのは1982年のカードからです。これが2番目のカードだと思います。
「'83期待されるプロ野球選手 !」とのタイトルのNo.16のカードです。
次のNo.66のカードと写真はまったく同じです。このカードは、裏面が稲尾和久氏の解説に変わっています。なお、この稲尾解説のカードはどれも発行年が入っていませんが、1983年の発行と推定しています。
No.657のカードです。金ワクのカードで、裏面解説は「輝くタイトルホルダー」です。
1984年、No.33のカードです。上のカードと同じように見えますが、表情が少し違います。裏面のタイトルは「輝くスタープレーヤー」です。
1984年のカードの裏面は高田繁氏の解説です。No.543のカードです。
次の写真も同じ物ですが、カード表面に黄色い文字で「最多本塁打」と記入されています。1984年のホームラン王を受けて作成されたものと思います。
1985年には似顔絵が募集されました。
宇野選手の似顔絵コンテスト、入賞作品です。
1986年のカードです。裏面の解説の文字が赤色から青色に変わっています。
1987年金ワクのカードです。3度目のベストナインの記念カードです。
1991年発行のカードです。大きなカードになりました。
1992年発行のカードです。同じくテレホンカードサイズのカードです。中日ドラゴンズでの最後のカードだと思います。
1993年発行、千葉ロッテマリーンズに移籍後のカードです。
これらのカードはスポーツカード店に銚子出身者のカードを探しに行った時に入手したものです。篠塚利夫選手や石毛宏典選手と併せて探しました。カードの種類は比較的多いので、あまり苦労せずに集められました。入手が困難なレアカードは持っていません。
数えてみたら、40種類のカードがありましたので、適当にアップします。
宇野勝選手のカルビー野球カードのルーキーカードは、1981年のNo.125のカードでした。私は持っていませんが、2012年に複刻版が出ました。参考として、まずこのカードから紹介します。
現行のカードのサイズは、他のトレーディングカードと同じ位の大きさになっています。
私が持っているのは1982年のカードからです。これが2番目のカードだと思います。
「'83期待されるプロ野球選手 !」とのタイトルのNo.16のカードです。
次のNo.66のカードと写真はまったく同じです。このカードは、裏面が稲尾和久氏の解説に変わっています。なお、この稲尾解説のカードはどれも発行年が入っていませんが、1983年の発行と推定しています。
No.657のカードです。金ワクのカードで、裏面解説は「輝くタイトルホルダー」です。
1984年、No.33のカードです。上のカードと同じように見えますが、表情が少し違います。裏面のタイトルは「輝くスタープレーヤー」です。
1984年のカードの裏面は高田繁氏の解説です。No.543のカードです。
次の写真も同じ物ですが、カード表面に黄色い文字で「最多本塁打」と記入されています。1984年のホームラン王を受けて作成されたものと思います。
1985年には似顔絵が募集されました。
宇野選手の似顔絵コンテスト、入賞作品です。
1986年のカードです。裏面の解説の文字が赤色から青色に変わっています。
1987年金ワクのカードです。3度目のベストナインの記念カードです。
1991年発行のカードです。大きなカードになりました。
1992年発行のカードです。同じくテレホンカードサイズのカードです。中日ドラゴンズでの最後のカードだと思います。
1993年発行、千葉ロッテマリーンズに移籍後のカードです。
これらのカードはスポーツカード店に銚子出身者のカードを探しに行った時に入手したものです。篠塚利夫選手や石毛宏典選手と併せて探しました。カードの種類は比較的多いので、あまり苦労せずに集められました。入手が困難なレアカードは持っていません。
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