信じること

一番苦しいとき 一番悲しいとき 一番辛いとき それが自分に一番よかったんだと 信じよう . . . 本文を読む

元気を出そう

元気はどこにいる？ ポパイのような腕の筋肉 カモシカのような足？ 目をとじて 憂鬱な心のふたをそっと開けてごらん もこもこと 元気が一杯隠れているよ。 . . . 本文を読む

あなたは主人公

あなたは朝、主人公として目覚める 昼には泣いたり笑ったり、主人公そのものだ そして夜、主人公の眠りにつく 考えてごらん あなたは生まれてから死ぬまで 主人公として生きている . . . 本文を読む

酔っ払い

すべてよし 怖いものなし 悔いもなし 酔っ払いに 勝るものなし . . . 本文を読む

心と頭脳

心は頭脳を越える存在である ところが頭脳が発達して様々なことを考えるようになると 心が頭脳と癒着してしまうのだ。 それゆえ、頭脳が苦悩を生み出すと 同じように心も苦悩に打ちひしがれてしまうことになる。 心が頭脳の癒着から解放されることを解脱と呼ぶ。 そのとき心は、自分のすべてが自然の流れであることを知るのだ そこに苦悩はない。 . . . 本文を読む

癒しとは・・・

癒しとは 最も自然な自分に戻ること 生のままの自分に めぐり合うこと 逃げでも、諦めでも、オカルトでもない . . . 本文を読む

自然体

すべての出来事は自然の中で起こっている 眠いときには眠る お休みなさい . . . 本文を読む

目をとじて見えるもの

目をとじて見えてくるものがある 日常の生活にかき消された 真実の光が 満天の星のように 輝き始める 静かに目をとじて 夜空の星を眺めてごらん . . . 本文を読む

闇の中で

真実は闇の中でその姿を現す なにも見えない心の闇から 見えてくるものをさがせ そこに本物のあなたが立っている . . . 本文を読む

闇が啓かれるとき

頭脳と心、 それは 有と無ほどに大きな隔たりがある 頭脳は物質であり 心はエネルギーに属する 一方は滅び 他方は永遠だ . . . 本文を読む