昨日の絵をコピー機能を使って貼り付けただけ。
CGでしか出来ない安易さです。
やってみて気に入らなかったら元に戻れますから
いつまでも遊べます。
絵なんて描けないと思っている人でも大丈夫です。
HPのしてんてん
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昨日の画面の上に二枚の画面を重ねて遊びました。
レイヤー機能を使って一番上の画面と二枚目の画面に二種類の砂目のパターンで塗りこめ、思いつくままに手描きで消して行くと、まるで化石を掘り出すようにもとの画面が現れてくる。
描くというより、それが楽しくて面白い。
消す代わりに、今度は描いて見る。下の部分がそう。これもただ絵の雰囲気で自然に手が動いた感じです。
とにかく試してみてください。 . . . 本文を読む
今日は覆焼(色を白く抜いていく)機能を使って上から下に向って何本かの線を引きました。稲妻のような効果が面白かった。
そのあと、黒い線の上をなぞって、スプレーで色をかけてみた。
お絵かきにはいろいろな機能がついているので、描いている本人が一番楽しめる。
作品の良し悪しなど気にせず、楽しむことだけを考えて
とにかくやって見ることです。
HPのしてんてん
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昨日の画面の上にもう一枚画面を重ね(レイヤー)黒で塗りつぶします。
手描きで太い線に消し、その上からピンク色を塗ってみました。
下の画面に描いた黒い線が生きるように、上の画面を半透明に、
すべて簡単な操作で出来ます。
HPのしてんてん
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今日は筆書きの機能を使ってグルグルと勢いよく描きました。
使ったのは一色だけ、そのあと黒い線をひいて終わり。
今日はここまでです。
明日はどんなふうに変化するのか、楽しみに
HPのしてんてん
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今日は昨日ほとんど完成した作品をぶっ壊しました。
使ったのはコピー機能だけ。(3分)2分55秒は試行錯誤の時間。
CGにしか出来ない安易さですが、そこで遊ぶ感覚を身につけることが出来るなら
あなたはCGの安易さから最大限の力を得たことになります。
簡単に遊べるのですから、楽しみながら感性を磨いていただきたいのです。
新鮮な驚きと遊びの世界に
あなたを招待いたします。
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昨日の絵からスタート、だんだん複雑になって試行錯誤することが多くなります。
白い画面には無限の物語が秘められていますが、
線をひくことで有限の物語になり
複雑になっていくほど、そこにイメージされる物語が消されていきます。
そして最後に一つの物語だけが残って、作品は行き詰まります。
そうなったらその作品とお別れです。
さて今日の作品は試行錯誤に3分、制作に1分
いろいろ試してみて . . . 本文を読む
本日の制作時間は1分、実際の作業は10秒。
まず昨日の画面にもう一枚画面を重ね(レイヤー機能)
その画面を黒一色で塗りつぶします。
消しこみ機能で黒を消していくと雲間から下界が見えるように下の絵が見えてきます。 (この面白さはやって見ないと分かりません)
最後に画面を整えるために、下に赤い色をスプレー機能で塗りました。
昨日の絵からイメージしたあなたの期待を
どう裏切ったか . . . 本文を読む
昨日の作品に線を一本くわえただけ(1秒)
これも作品です。これが作品になるのか、そうでないのかは
描いたあなたが宣言するだけでいいのです。
「これは作品だ」と。
認められるかどうかは作品とは何のかかわりもありません。
それは他人のたわごとですから。
さて今日の絵は、昨日の絵のイメージを半分裏切り、新たなイメージが生まれました。
この変化に驚きと遊びの心をときめかせたら
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画面に色を塗って、線をひく
さあもうこれで立派な絵です。3秒
大事なのは想像力、子供のような空想の力
一本の線に物語が見えたら
あなたは立派な絵の鑑賞者
そして立派な鑑賞者は立派な絵描きなのです
絵に必要なのは楽しもうとする心
子供のようにひたむきに
HPのしてんてん
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